- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 太陽ホールディングスのインターンに興味を持ったきっかけは、グローバル展開や多角的な事業展開に惹かれたからです。特に、エレクトロニクス分野での技術革新に貢献する企業姿勢に共感しました。選んだ基準としては、実践的な業務を体験し、自分の成長につながる環境があること、また...続きを読む(全203文字)
【未知への挑戦、答えを探せ】【20卒】アビームコンサルティングの夏インターン体験記(理系/コンサルタント)No.5942(東京大学大学院/男性)(2019/7/16公開)
アビームコンサルティング株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 アビームコンサルティングのレポート
公開日:2019年7月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- コンサルタント
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東京大学大学院
- 参加先
-
- 野村総研
- SMBC日興証券
- アビームコンサルティング
- シティグループ証券
- 野村證券
- 日本経済新聞社
- 内定先
-
- PwCアドバイザリー
- 野村総合研究所
- SMBC日興証券
- アビームコンサルティング
- 野村證券
- 日本経済新聞社
- 日本政策投資銀行(DBJ)
- 入社予定
-
- 野村證券
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
元々、コンサルティング業界に興味を持っていたため、インターンシップで業務理解を深めることで本当に自分がコンサルタントの仕事を面白いと思えるのかを確認しようと思ったから。また、一度インターンシップに参加しておけば業務理解も進み、夏インターン以降のESや面接で話せる内容も増えるのではないかということも考えていた。1Dayであり日程調整がしやすかったのも魅力の一つであった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
夏インターンの初っぱなであり、選考時期も早かったためWEBテストの対策がメインであった。ESとSPIだけで参加の合否が決まるのでしっかり対策してからSPIを受けた。結果、この時のSPIの結果を1年間使いまわすことになり、かなりのちの選考において時間短縮となった。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京の貸し会議室
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶の学生が最も多かった。それについでMARCHや東大の方がいたが、比較的いろんなレベルの大学が集まっていたと思う。
- 参加学生の特徴
- まだ夏の初っ端のインターンであり、志望業界を決めているわけではなく色々模索中の方が多かった。一部には外資系のコンサルも含めコンサルに焦点を絞って選考を進めている方もおり、そういう方々はワーク慣れをしていて優秀だった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ある仮想事業会社の次のターゲット層の決定
1日目にやったこと
50人ほどの参加者を6人ずつの班に分けワークを行っていった。
まず初めに、コンサルタントが課題解決に用いるロジックツリーを習い、それをどう扱うかなどの講義を受けた。一般的なロジックツリーと少し異なり、アビーム独特のもので結構面白かったし学ぶことも多かった。一通りコンサルタントの課題解決方法を学んだのち、お題(「ある仮想事業会社の次のターゲット層の決定」)とその会社の資料を与えられワークを行っていった。班を作っているが完全に個人ワークであった。
最後に班の中でメンターに自分の班員に対しアウトプットを発表し、班員とメンターが質問をしてくるという時間が取られる。
終わり次第懇親会などはなく、そのまま解散。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手のコンサルタント
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
コンサルタントの方はよく「答えのない課題に対して答えを考え続ける」ということを仰るが、今回のワークは明確に一つの答えに定まるように設定されていた。解説の際に、他の可能性はないというようなことをおっしゃっていて少しだけ違和感を覚えた。とはいえ納得のいく解説で非常にためになった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
その場でオリジナルのロジックツリーを習い、それを必要とするワークを行うため、最初は慣れず何をしていいか分からなくなった。課題の進め方のヒントとなる冊子を配ってくれているためそれを見てロジックツリーの使い方を確認しながらワークを進めていった。また最後の班内での発表はそれなりに鋭いことを聞かれ、答えに戸惑った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
社風を理解できたことと、コンサルのワークを丸1日かけて体験したことでのちのグループディスカッションやケース面接の糧になったことが非常に大きな収穫だった。コンサルのワークは課題こそ違えど同じようなアプローチで結論を模索するため、ここで経験したロジックツリーも含め、のちの他社でのワークでかなり活かせるものだった。
参加前に準備しておくべきだったこと
夏の初っぱなということでインターン主催側もかなり詳しく(ヒントとなるような資料も配布してくれた)面倒を見てくれるので、特に準備は必要ないと思う。ただ、一度ロジカルシンキングなどの本でロジックツリーなど基本的なものを確認しとけば、もっといいアウトプットが出せたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
非常にためになるインターンではあったが、あくまで実務というよりワーク対策講座という印象が強く、あまり日々の働き方のイメージはできなかった。会場も本社ではなく貸し会議室であったというのも一つ大きな理由だと思う。もう少し社員との交流も含め、実務を理解できるようなイベントが欲しかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
レベルが低いなどではなく、かなり人数を拡大してきている勢いのある会社であり、それなりに選考突破は容易そうだと感じた。ただインターン開催の日程も非常に多く、採用人数は多くても倍率はそれなりに高いのではないかと感じる。のちに感じたことだが、他のコンサルに比べ東大生や京大生などトップティアの学生は少なかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
単純にワークでロジカルに結論を導く作業に面白みを感じることができたから。コンサルの仕事に面白みを感じるかということを確認したくてこのインターンに参加したが、その目標は達成できたと思う。また、社員もガツガツしておらず冷静で優秀そうな人が多かったというのも志望度が上がった理由の一つだ。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
直接的な優遇はないが、企業に関する本(実際に発売されているもの)も貰えるし社員の方にも会えるのでかなり企業、業務理解が深まった。ここで感じたアビームの良さなどを本選考でもアピールすると、他者との差別化になると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になし。ただインターン参加者全員にアビームについてよくまとまった本が貰えるので、のちのESや本選考の面接などでかなり役立った。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
まだ夏の段階であったので、選考が早い時期に行われる、メガベンチャーや投資銀行、コンサルをメインで見ていた。一つのことをずっと仕事にしていると飽きてきそうなので、アドバイザーや新規事業立案など、常に新しいことに挑戦できるような業界の仕事に就きたいと考えていた。漠然とコンサルタントにかっこよさを感じていたものの、業務内容がよく分からず、とりあえずエントリーしてみるくらいの志望度だった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
私にとって初のインターンであったので、特段大きな志望度の変化はなかった。ただ、コンサルタントの仕事に面白みを感じたので、秋冬でもっといろんなコンサルティング会社のインターンに行ってみようと考えるようになった。本選考でもアビームを受けることになるくらいには気に入った会社だったので参加してよかったと思う。
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アビームコンサルティングの 会社情報
会社名 | アビームコンサルティング株式会社 |
---|---|
フリガナ | アビームコンサルティング |
設立日 | 1981年4月 |
資本金 | 62億円 |
従業員数 | 6,646人 ※2020年4月1日現在:連結 |
売上高 | 932億円 ※2020年3月期:連結 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鴨居 達哉 |
本社所在地 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6700-8800 |
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