【熱意と具体性が鍵】【23卒】ニチレイフーズの研究開発職の3次面接詳細 体験記No.25792（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

待合室に案内されて準備が出来次第面接の部屋に案内される。

熱意やキャリアプランの具体性が求められるように感じました。将来やりたい事をアピールすることができれば結果はついてくると思います。

笑顔が多い面接で、学生の話をしっかり聞いてくださり、丁寧に回答していただけます。優しく物腰が柔らかい方だったので、自然体で話をすることができます。

なし

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自己紹介、自己P Rと過去の選考でのニチレイフーズへのイメージを１分程度で

（所属大学、所属学部、所属学科）の（名前）です。自己PRとしましては失敗で折れない心が長所かと思います。新規テーマの研究の立ち上げをはじめとして、農業や海外留学、地域のボランティア活動など様々なことに挑戦した大学生活でした。その中で新しいことに挑戦する際に失敗はつきものなので多くの失敗をしてきましたが、失敗で折れず、最後まで取り組む中で、折れない心を身に付けることができたと思います。過去の選考の感想としましては、御社の面接官にすごく助けていただいたと思っています。というのも、私は受け答えがあまり上手い方ではなく、２回の面接は自分の中で反省点の多い面接でしたが、面接官の方がたくさん質問をしていただいて、私の魅力を引き出していただきました。なので、面接官の方々のおかげでここまで進むことができたと感じております。

開発で工場の生産に落とし込むときに自分が思っている商品とは違う商品ができてしまった場合、どのように対応をしていくのか。

私がレシピや工程を作って渡していて、その通りに作っていたら私の責任なので、そのレシピや工程を変えるようにします。
面接官：理由が分からないときはどうする？
私：入社５年ということで、私自身まだまだ未熟な部分もあると考えています。分からない場合は先輩や上司など経験が豊富な方に相談して、進めていきたいと考えます。
面接官：他社も研究開発を志望している？
私：研究開発や商品開発、品質管理で出していますが、総合職採用のところも多く、そういった会社は希望を出していません。
面接官：どこを重視して企業を選んでいるのか（職種、地域、商品など）
私：職種は重視していません。食を通じて時間を提供するという目標をどれだけ実現可能であるのか、また、いい形で実現できるのかを重視している。