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PwCアドバイザリー合同会社の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全182件) 2ページ目

PwCアドバイザリー合同会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PwCアドバイザリー合同会社の 本選考体験記一覧

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182件中101〜182件表示 (全28体験記)

1次面接

ITソリューションコンサルタント
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても温厚な人だなと感じました。ケース面接の際は、詰めるというよりもこちらの考えた過程をよく理解しようとしてくれました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は個別指導塾で新人講師の指導に関する不安を取り除くことに成功しました。塾で講師の現状を把握するために全講師対象のアンケートを実施しました。その結果勤続年数半年未満の新人講師の約八割が自分の指導法に不安があると答えました。この状況では生徒や親からの信頼低下を招いてしまうと考え、新人講師研修会の現状について社員さんに尋ねました。その結果研修会の内容が業務の流れを大まかに説明するだけで、現場に即した内容でないことがわかりました。そこで私は指導の際に注意すべき事や講師としてあるべき姿はなにかという内容を含めた研修会にしようと考えました。私は各科目のリーダーを集め、新人講師向けの研修資料を作成し研修会を開きました。研修会は新人講師一人一人の不安を確実になくすため、話がしやすい少人数で行いました。また研修会ごとに新人講師から理解し難い部分を聞き、その部分を改善することでより新人講師がわかりやすい研修内容にすることを意識しました。その結果、研修一ヶ月後に再度同じアンケートを実施したところ、自分の指導法に不安があると答えた新人講師を約二割に減少させることができました。【東京都にあるタリーズコーヒーの利益を二倍にしてください。】まず利益を売り上げとコストの差で表しました。コストは固定費と変動費がありますが見積もりが難しかったので、売り上げを上げることに焦点を当てて利益を二倍にするようにします。売り上げを客単価と客数の積で表し、その中でもタリーズコーヒーがコントロール可能な客数に注目します。客数をお店の席数、回転率、稼働率、営業時間の積で表しこの中からタリーズコーヒーがコントロール可能なものとして席数や営業時間をあげました。施策としては、混雑状況がわからないことによる機会損失を減らすために座席の配置の変更や立ち飲み席、外席の増設や席が空いているかどうかをモニターでわかるようにするが挙げられました。面接では利益を二倍にするというよりなぜそこに注目したのかという過程に重きを置いていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接では10分という短い時間で考えなければならなかったため、論点の抜けは仕方ありません。そのためその論点の抜けに関しては面接官に質問されますが、その場で論理的な回答ができるかが大事だと思います。

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公開日:2019年4月12日

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最終面接

ITソリューションコンサルタント
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナーの貫禄はあったが、物腰の柔らかい人でとても話しやすい雰囲気を作ってくれた。面接中もこちらの話によく相槌を打ってくれた。【就職活動の軸と受けている業界】私の就職活動における軸は二つあります。一つ目の軸は、お客様の抱える課題に対してお客様と共に解決していくことができるかという点です。塾講師の経験からお客様と親身になって課題解決をしていく仕事がしたいと考えています。そしてただ解決するだけでなく解決した後も長期的な関係を築いていきたいと考えています。二つ目の軸は、若手から成長できる環境があるという点です。御社のITソリューションコンサルタントは今年から新卒採用を始めたということで新しい組織の立ち上げに携わることができ若くから成長できる環境があると考えています。私は就職活動の軸をITを手段として用いたいため、ITコンサルティング業界やシンクタンク業界、SIer業界を志望しています。【なぜコンサルティング業界を志望しているか】私は大学入学時から個別指導塾で講師のアルバイトをしています。私は日々生徒の大学合格までの戦略を考えてきました。生徒の現状を正確に把握し、進捗状況に応じて臨機応変にやるべきことの優先順位を考えました。そして成果として生徒を第一志望に導くという一連の流れに私はやりがいを感じています。そして受験を終えた生徒、その親御さんから感謝の言葉をもらったときはほんとに塾講師やっててよかったなと感じます。この経験からお客様の課題を正確に把握し最初から最後までお客様と共に走り切りたいという思いがあります。また、これからどこの分野にもITが介入してくるためにまずは御社のITソリューションコンサルタントとしてITに関する知見を身に付けてから上流工程の経営に関わる案件に携わっていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、論理的思考よりも自分の素を出すことを意識した。また入社後のキャリアパスを具体的に持っていたため、評価していただいたと思う。

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公開日:2019年4月12日

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企業研究

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはコンサルティング業界の全体像を理解することは必須だと思う。コンサルには上流から下流まであり、戦略策定から実行支援、ITソリューション提供という全体像の中でPwCがどこに位置しているのかを知った上で会社自体について調べる必要がある。私は海外のキャリアフォーラム採用であったため、業界理解はそこまで進んでいなかったがインターネットで情報収拾は行っていた。その上で、PwCの強みとしてグローバルなネットワークがあること、戦略部門からIT部門まであり幅広いソリューションが提供できることなどを押さえておいた。実際の課題解決事例などもっと調べておいたら、自分が会社に入ってからどのようなことをやりたいか明確に伝えられたと感じる。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

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志望動機

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がPwCを志望した理由は、2つあります。1つ目は、グローバルなネットワークと幅広いソリューションを活かしてクライアント企業の課題解決に大きく貢献できることです。日本企業の課題解決に携わり日本のビジネスを活性化させることを通して社会に貢献していきたいと考えています。2つ目は、自身のこれまでの経験を通して培ってきた課題解決力を活かしてPwCに貢献していきたいと考えているためです。私はこれまで、部活や長期のインターンシップ、留学などを通して様々な場面で周りの人に働きかけ課題を解決してきました。この経験を活かし、コンサルタントとして企業の抱える課題に柔軟な考え方を持ってアプローチしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

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グループディスカッション

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】4人【テーマ】オーストラリアへの留学生を増やすにはどうしたら良いか【評価されていると感じたことや注意したこと】他者と円滑にコミュニケーションをとり、議論を発展させていけるかどうかが見られていたと感じる。リーダーシップを取る必要はないが、局所で議論を推進できる発言をしているかどうかが重要。

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公開日:2019年4月10日

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1次面接

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から非常にフランクで話しやすい感じを受けた。雑談も交えながら緊張しないような雰囲気づくりをしてくれていることがわかった。【どうしてコンサルタントになりたいのか。】私は、日本企業の課題解決に携わり日本のビジネスを活性化させることを通して社会に貢献していきたいと考えています。こう思った背景としては、シドニー大学の留学を通して海外で活躍している多くの企業を目の当たりにしたことがあります。日本企業は海外戦略に苦戦しているところが多く、なかなかマーケットを広げることができていません。一方で、中国やアメリカの企業はグローバルに市場を拡大しており、このような現状の中、国際競争力を上げることは必須だと思います。そこで、自身のこれまでの経験を活かし日本企業の発展に貢献していきたいと考えます。この目標を叶える上で、日本企業の課題解決に直接関わることのできるコンサルタントは最適であると思います。【なぜ留学をしているのか。】私は、社会学の中でもジェンダーを専攻しており、それをより深く学ぶために留学をしています。私が留学をしているこの国は日本に比べジェンダー学が非常に進んでおり、性の多様性がある環境です。日本はジェンダー指数が先進国の中で最低レベルと言われており、そのような日本とこの国の違いを比較したいという思いがあり留学を決めました。実際、授業の中でも多くの人種的バックグラウンドを持った生徒たちと交流する機会があり、非常に多くの学びを得ています。日本に戻ったら、ここで得た知見を活かし日本のジェンダー差別を解消していけるような社会づくりに貢献したいと考えています。その上で、自分が女性のロールモデルとなり仕事で活躍していくことは重要だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜコンサルタントになりたいのか、自分がコンサルタントになったらどのように貢献できそうかを明確に述べることが重要であると思う。この二点をきちんと伝えられた点が評価された。

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公開日:2019年4月10日

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最終面接

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナークラスの方との面接であったため、厳格な雰囲気であった。しかし、非常に温和な方だったので緊張しすぎることなく臨めた。【自分の強みは何であるか。】私の強みは、人を動かす力です。部活や留学、海外でのインターンシップ経験を通して他者と協力して結果を出すことに多く取り組んできました。中でも海外のインターンシップでは、日本人の社員との協力はもちろんのこと、育った背景や考え方が全く異なる現地の販売員にも指示を出して彼らを動かさなくてはならなかったので、非常に苦労しました。当初は、あまりやる気がなくこちらの指示になかなか従ってくれないことが多かったです。しかし、こちらの意図や依頼をしている背景などを丁寧になんども説明し、ぜひ協力してほしいと熱意を伝えたところ態度が変わりました。このような経験を通して、バックグラウンドの違う人たちを動かして成果をあげる力が身についたと考えます。【学生時代に頑張ったことは何か。】私は中学・高校時代を通して部活に所属し、チームを率いる副部長を務め大会で優勝した経験があります。その中でチームメンバーをいかにまとめていくかや、一つの大きな目標に向かっていかに全員を動かしていくかを考え抜いて実行しました。具体的には個々のメンバーと個別に実施したミーティングを通して、一人一人のモチベーションやそれを阻む要因を聞き出しました。そして、それを踏まえて全員が意欲を持って取り組むことのできる練習案を考え、実行に移していきました。失敗することもしばしばありましたが、試行錯誤を繰り返しながらチームワークを形成していきました。この経験を通して、チームメンバーをマネジメントすることの大変さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、自分の目標や強みをきちんと論理的に説明できることが重要であると思う。また、会社とのマッチングをはかるため人柄も見られているように感じた。

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公開日:2019年4月10日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
20卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、総合コンサルティングファームの中でのそれぞれの企業の位置付けをおさえること、またBIG4の中でもなぜプライスウォーターハウスクーパースである必要があるのかは意識して企業研究を行った。また会社の企業研究だけではなく、コンサルタントとしてどんな能力が必要であるか面接で聞かれるため自分の中で定義しておいたほうがよい。周囲の人でインターンシップ経由で早期内定をもらっている人もいたが、それはインターンシップに参加している人たちの中でもごく少数であるため、本選考で狙うのでも十分問題ないと思った。私はコンサルティングファームのインターンシップに参加はしていなかったが、コンサルティングファームを志望する人はインターンに行くことをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

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志望動機

ビジネスコンサルタント
20卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がプライスウォーターハウスクーパースを志望する理由は、まず第一に総合コンサルティングファームであることです。自分自身が戦略だけではなく実行までやりたいと考えているため、総合コンサルティングファームを志望しています。その中でもプライスウォーターハウスクーパースを志望する理由はBIG4の中でも人を育てるという風土があるためです。中途採用ではなくファーストキャリアでの入社となるため、ほとんどの点において自分は無知であります。ですからファーストキャリアを積む上で人を育てる風土があることを重要視しました。また入社後にもIT、戦略へと移ることも容易であるため自分の可能性を狭めない点に魅力を感じ、志望しました。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

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ES

ビジネスコンサルタント
20卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】志望理由など【ES対策で行ったこと】他社のコンサルティングファームでの志望理由、自己㏚などを基本的に使いまわした。その中でもプライスウォーターハウスクーパースのオリジナルの理由を反映した

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公開日:2019年4月5日

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グループディスカッション

ビジネスコンサルタント
20卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】少子化を防ぐには【評価されていると感じたことや注意したこと】基本的に周囲の人間はあまりロジカルでない人が多かった。ですからそういった人たちを納得させるような意見を出していった

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公開日:2019年4月5日

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1次面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚そうでもなく、かといって厳しそうでもない雰囲気であった。反応は割としてくれるほうであったため話やすかった。【なぜコンサルタントを志望するのか】私がコンサルティングファームで働きたいと考えるようになった理由は二つあります。一つ目は私自身が回答のないものに取り組むことが好きだからです。実際に同様の理由で現在の学科を志望し、受験しました。二つ目の理由は無形商材であるためです。私自身、有形商材においては自分自身がその商品が好きであること、また相手も商品に興味を持ってくださらないと成り立たないと考えています。そのような点でコンサルティングファームではそのような制約はなく、自分自身のスキルや能力で価値を創造することができます。また有形商材と異なって、知識やスキルなどは相手に提供しても自身の手元から無くならないといった特徴もあり、魅力を感じました。【強みと弱みを教えてください】私の強みは心配性であることです。以前は弱みとして認識していたのですが、最近では不安、心配だから努力、対策を行うといった習慣づけを行うことで自身の強みの一つにすることができました。弱みは飽き性であることです。具体的には趣味などがすごいコロコロと変わりまして、なかなか一つのことを極めるといったところまで至らないことが多いです。しかし飽き性であるがゆえに他社よりも新しいことに挑戦することのハードルはかなり低くなっています。強みはバックグラウンドまで深堀されたので体験記まで語った。弱みはただ弱みとして伝えるのではなく、最終的に人事の方にポジティブな印象を与えることができるようにうまく表現できるように話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずロジカルであることは見られていると思った。ロジカルであるように見せるために結論→根拠、理由の構造は最低限話すようにした。

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公開日:2019年4月5日

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最終面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】最初は緊張をほぐすように面接に入っていったが、後半らへんはかなり厳しい質問も多く、詰められる雰囲気であった。【海外の人がいるチームをまとめるには?】まずお互いの国の価値観や人の雰囲気や習性などのバックグラウンドを理解することが大前提だと考えています。これは国によって私たちが考えられないような行動などをすることがあるため、そのようなすれ違いをなくすためです。そのうえで全員からの意見を出してもらい、それぞれの意見で統合することができることはまとめていくような形をとっていきます。そうすることでチームでの最適解を出すだけではなく、チーム全体で納得感のある回答を出すことができると考えています。この事は実際に海外の方と働いている人に聞いたことを参考にして自分の考えではなく経験ベースで話しました。そのおかげで面接官の方もかなり納得しているように見えました。【コンサルタントに必要な能力】私がコンサルタントに必要な能力は協調性です。まず第一にコンサルタントはチームとして活動するため、他人と協力することができる能力が再前提だと考えています。そのうえで他に必要な能力は二つあると考えています。一つ目はコミュニケーション能力です。最初の協調性とは少し異なり、クライアントとのヒアリングを通じて課題を洗い出していくため、クライアントとの信頼関係を構築することが必要となります。そのうえでのコミュニケーション能力が必要だと考えています。二つ目は当事者意識を持つことができることです。コンサルタントはクライアントありきの仕事であるため、クライアントの業務を理解していることは前提に、想像し発想を飛ばすことが必要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問の意図まで理解して回答しようとしている姿勢を評価されたと思います。またかなり突拍子もない質問もあり頭の回転を見られています

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公開日:2019年4月5日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
20卒 | 上智大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、「自分がPwCコンサルティング/PwCアドバイザリーに入社・参画することによって、ファーム・クライアントに出せるバリューは何か」と「そのバリュー創出は自分の価値観や嗜好と合っていて、主体的に人を巻き込んで仕事をするに至る動機となり得るか」を言語化し、その再現性のエヴィデンスとなるエピソードを自分の人生から見つけ出すことが大事だと思います。積極的にイベントに参加し人に会ったことで、PwCは人とチームを大事にしており、コンサルタントという職業を「秀でた個を集合させたチームで価値創出を最大化する仕事」だと捉えているということを知ることができ、その価値観に合っている人は良い評価が得られるでしょう。価値観以外にも地頭力は必要なので、「地頭力を鍛える」や「一分で話せ」などで考え方や伝え方を知ると共に、カーネギーやコヴィーなどの著書を読むと、より面接官と楽しい面接ができるのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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志望動機

ビジネスコンサルタント
20卒 | 上智大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がPwCコンサルティング/アドバイザリーを志望した理由は主に3つあります。一つ目は世界最大級のグローバルファームであることです。世界の幅広い場所にいるメンバーファームのナレッジをすぐにキャッチアップすることができ、常に先進的な知見や俯瞰的な視点を得ることができると考えました。2つ目は総合ファームとしての強みです。私はコンサルティングの中でも様々なソリューションサービスと多様なインダストリーに関わりたいと考えており、専門性を伸ばしながら、自分の希望に合わせて環境を変えられる自由なキャリア形成ルールが魅力的に映りました。3つ目は人の雰囲気です。イベント等でお会いする方々の、厳格だが物腰柔らかで、自身を常に高めながらもチームとしてクライアントに真摯に向き合う姿勢が自分に合っていると感じました。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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ES

ビジネスコンサルタント
20卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)/あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)【ES対策で行ったこと】多くの企業に出し、内容を常に刷新していった。ホームページやイベントで特に強調されていて自分の価値観に合っているものを探した。

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公開日:2019年3月12日

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WEBテスト

ビジネスコンサルタント
20卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】玉手箱 言語・非言語・性格【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスト対策本を隅から隅まで読んで対策した。またネットに載っている例題等もしらみつぶしに解いた。

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公開日:2019年3月12日

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グループディスカッション

ビジネスコンサルタント
20卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】世界で一日に消費されるトウモロコシの消費量はどれほどか推定してください【評価されていると感じたことや注意したこと】質問を振る力、他力本願ではなく、自力のロジックで解ける状況の中で、グループメンバーの持つ考えや価値を活用しようとする姿勢。

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公開日:2019年3月12日

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1次面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】穏やかな方で物腰も柔らかいが、眼差しはするどく、真剣に話を聞いてくださる雰囲気を感じ取った。前半はケース面接で後半は通常の面接。【なぜ商社ではなくコンサルティング業界なのか】商社ではなくコンサルティング業界を志望する理由は主に3つあります。一つ目は海外における働き方について、私の希望とマッチするのはコンサルティング業界だからです。私は日本に軸足を置きながら、出張ベースで多くの国に訪れたいと考えています。そのように考えたとき、駐在をする商社ではなく、出張ベースで仕事を行うコンサルティングファームが合うと考えました。二つ目は携われる業界・サービスの広さです。私は多様な業界の課題解決に携わることで、日本全体の成長の底上げに寄与したいと考えています。私の認識では商社よりもコンサルティングファームのほうが多くのインダストリーに携わり、かつ多くのソリューションサービスに関われると感じました。【投資先として魅力的な国はどこか。】私はバングラディッシュだと考えます。前提として、本ケースの投資企業を大手バイク製造メーカーとし、投資内容を、海外製造拠点となる工場建設と定義しました。そして今回は、投資目的を、バイクに対し多くの需要をかかえる市場である東南アジアに製品を流通させることとしました。そこで重要となる評価軸を、アクセス、人的資源の多さ、コスト、リスクとします。評価対象地域はアクセスで絞ったところ、東南アジア・南アジア・中央アジアが挙がりました。そこで次はリスク、すなわち事業失敗の危険性と現地の危険性の双方をかけたところ中央アジアが落ち、人的資源・コストの面で南アジアがよいと考えました。そこで南アジアの国インド・ネパール・バングラディッシュ・ブータンで同様の評価を行ったところ、ファーストリテイリングの出資実績があり、インドに比べ諸外国資本が入ってきていないためコスト面でもよいと考えられるバングラディッシュを選択しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が話したい話をするのではなく、面接官が聞きたいとした内容に110%答える形でコミュニケーションをとったこと。この10%が次の質問へとつながり、連鎖することで双方に楽しい時間となった。

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公開日:2019年3月12日

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最終面接

ビジネスコンサルタント
20卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】30分×2人。お二人とも穏やかだが、気になるところや知りたいところは納得するまで徹底的に深堀りされるため、繕おうとすると露呈しそうな面接だなと感じた。【新卒に求めるものはなんですか(逆質問)】私たちはポテンシャルを感じ、PwCに入って自らカバレッジを拡充し広げようとする人材が欲しいと思っている。特に新卒の人については、文化を作っていく担い手として、多くの上司からキャッチアップして成長していってほしいと思っている。そのために一番に求めているのは、簿記や英語という仕事を始めてからでも得られるような勉強ではなく、自分の軸と価値観を鋭く具体化し、納得してPwCに入ってくることだ。ただもちろん簿記や英語の勉強をしなくていいというわけではないが、プライオリティとして高いのは、学生時代に多くの経験をし自分というものをみつめ、ぶれないし壊れない自分の信念を具体化することだと僕は思う。是非そのように自分を作り上げてほしい。そうすれば自ずと活躍できるよ。【成功するコンサルタントの要素は何だと思う?】成功するコンサルタントの要素は二つあると考えています。一つ目は決めつけないことです。私はある事実に対して視野を広く持ち、多くの観点から真の課題を捉えようとする姿勢が成功する要素になると考えます。一方自分の経験などに固執し決めつけてしまうと、クライアントの課題や姿を捉えることができず、独りよがりで何のバリューも生まないプロジェクトになってしまうと考えます。二つ目は謙虚であることです。謙虚であることで常にクライアントに対して真摯に向き合い、尊重することができると考えます。これら二つの要素を持ってクライアントの方と信頼関係を結ぶことで、クライアントに真に合った課題解決を提供することができると共に、クライアントに喜んでもらえる、即ち成功することができると考えるのです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】積極的に自分なりの回答を出そうとする姿勢、傾聴する姿勢、学習意欲の高さだと考えます。その姿勢からPwCの気風に合っていると感じ、オファーを頂けたのではないかと思いました。

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公開日:2019年3月12日

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企業研究

コンサルタント
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
オンラインwebセミナーとユーチューブに上がっている動画を視聴し、pwcについての理解を深めました。その中で総合コンサルティング会社である必要性、big4の中でもpwcである必要性を見つけ、競合との違いを探しました。他のコンサルティング会社でのケース面接対策も含め、東大生シリーズと過去問で鍛える地頭力を買い、読みました。またワンキャリアや外資就活のコラムも参考にしました。コンサルティング会社はあまり受けていませんが、その中でもpwcはケース面接の比重があまり高い方ではないように感じました。むしろグループディスカッションや個人面接が重視されているように感じました。どこの企業でも考えることですが、現段階ではどの部門でどんなことに挑戦したいかを明確にしてから選考に臨みました。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

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志望動機

コンサルタント
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
組織の課題解決にやりがいを感じるからです。そのきっかけは私が副主将を務めた部活動での活動にあります。副主将としてチームを1部昇格に導くため、チームの現状を分析して課題を見つけ、個別面談の開催やミーティング回数の増加など、必要と考えた新しい取り組みを提案、実行しました。その結果チームは1部昇格という目標を達成し、仲間がとても喜んでくれました。また主将から、自分がいなければ目標を達成できなかったと言ってもらえた時はとても嬉しかったです。この経験から、組織の課題解決を行い、多くの人に喜んでもらえるコンサルタントの仕事に興味を持ちました。貴社には信頼のあるグローバルネットワークとグループ会社があり、他社には成し得ない解決策を提案できる強みがあります。また仕事とプライベートの両方を充実させて働く、魅力的で温かい方が多い点も魅力に感じました。貴社の優秀な方々と働く中で日々成長し、クライアントからも仲間からも信頼されるコンサルタントになりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

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ES

コンサルタント
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。/あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。【ES対策で行ったこと】他の企業のESも書きながら、自分のESをどんどんブラッシュアップしていった。それにより初めのESよりクオリティの上がったESをかけた。

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公開日:2019年4月11日

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WEBテスト

コンサルタント
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を短期間で解き、問題に慣れた状態で臨んだ。

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公開日:2019年4月11日

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独自の選考・イベント

コンサルタント
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【選考形式】オンラインの論述テスト【選考の具体的な内容】課題発表後24時間以内に提出する。課題は、「良い社会とはどのような社会か定義してください。」であった。

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公開日:2019年4月11日

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グループディスカッション

コンサルタント
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】コンサルタントに必要な要素を3つあげよ【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的に自分の意見をしっかり発言できているかを見られていると感じた。自分の意見をしっかり述べつつ、議論をまとめにいこうとする姿勢も重要だと思う。

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公開日:2019年4月11日

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1次面接

コンサルタント
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】オンライン説明会によく出ていらっしゃる、口調も物腰も柔らかい方だったので、非常にやりやすかった。時々笑いも生じるような面接であった。【当社でどの部門に入ってみたいか。そこでなにがしてみたいか。】部活動を通して人を適切な場所に配置することの大切さを学びました。この経験から人事コンサルティングに興味があります。適切な人事制度や人事戦略を構築することで、自分の強みを発揮できていない人を少しでも減らし、より良い社会の実現に貢献したいと考えています。また事業再生にも取り組みたいです。個人が自分の強みを活かして活動していたとしても、属する企業の業績が悪ければ十分に社会のために強みを発揮できているとは言えません。また属する企業が倒産した場合には活動する場そのものがなくなってしまいます。企業が直面する経営課題を解決することで業績を回復し、個人がその強みを存分に発揮できる会社を創り上げたいと考えています。【研究内容を教えてください】私は遺伝子疾患の治療を目指し、スプライシングの研究をしています。DNAから写し取った遺伝情報の中から不要な部分を取り除く作業をスプライシングと呼びます。遺伝子疾患のうちスプライシング異常が原因のものを治療するため、スプライシングに影響を与える低分子化合物の作用機構を解析しています。培養細胞や蚕を用いた分子生物学的手法とゲノム解析などのバイオインフォマティクス的手法の両面から研究を行なっています。最近はNGS解析という比較的新しい技術を用いた解析法に挑戦しています。NGS解析とはゲノム配列を解析することで様々な情報を得る解析方法です。ラボに自分が用いる解析方法について詳しい人がいなかったためほぼ独学で解析を始めましたが、全く解析が進みませんでした。そこで同期や他研究室の方と意見交換を行い解析を進めたところ、研究が大きく前進する結果が得られました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどういう人間でどういう考え方をしているかを、エピソードを交えながらうまく伝えられた点が評価されたと考えている。また論理性にはかなり注意していたため、その点も良かったのだと思う。

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公開日:2019年4月11日

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最終面接

コンサルタント
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】見た目は少し怖めの中年の男性であったが、話すととても優しく、また話が非常に上手だった。頭が良いことが会話からわかった。【研究を続けない理由を教えてください】研究活動は楽しいですが、私は基礎研究をしていたためなかなか成果が出ませんでした。また仮に成果が出るとしても5年、10年かかる仕事なので、世の中に貢献できている実感があまり持てませんでした。なので社会人になり仕事をするのならば、より多くの人に良い影響を与える仕事がしたいと考えました。そこで研究職以外の幅広い業界について研究を行った結果、コンサルタントに興味を持ちました。コンサルタントは企業の課題解決を通して、その企業のクライアントにも影響を与えることのできる仕事であり、とてもやりがいのある職であると感じました。またビジネスマンとしての能力やスキルを速いスピードで若いうちからつけられる点も魅力的です。こういった理由から研究を続けない選択をしました。【他企業と比較し、pwcの志望度はどの程度か】コンサルティング会社に就職を決めた場合には御社が第一志望です。そのため今後他のコンサルティング会社を受けることはありません。しかしわたしは社会人になり仕事をするのならば、より多くの人に良い影響を与える仕事がしたいと考えており、そこに当てはまる職種は他にもあります。具体的には総合商社やメーカーです。これらの業界については未だ研究が進んでいない状況なので、これらの企業については説明会や選考に参加する中で理解を深めたいと考えています。そしてどのようなアプローチで仕事をして世の中に影響を与えていきたいかを、自分の中でしっかり考えてから内定先を決定するつもりです。そのためpwcの志望度は高いですが、まだ決定ではありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えや思いを偽りなく伝えたこと。自分を取り繕ってもマネージャーの方には通用しないと思うので、万全の準備をして自分をしっかり出すことが大事です。

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公開日:2019年4月11日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
19卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主に以下3つのことを実践しました。まず、会社のホームページを通じて、会社が出している様々なレポートを熟読しました。プロジェクトの具体例だけでなく、毎年出している様々な調査報告を読むことでこの会社における業務の多様性を改めて理解できました。次にコンサルの中でもPwCの特徴を具体的に説明できるよう会社のイベントに参加しました。実際に働いているOBOGに仕事内容を聞いたり、他のコンサルと比較して何が違うか、またそのOBOGがその会社に入社した理由なども聞いて、自分の中でのPwCがどう捉えられるかを分析しました。最後にPwC自体の成り立ち(会社の設立や他の企業の買収の経緯)などを調べ、この会社と他のコンサルとの位置関係を自分なりに整理しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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志望動機

ビジネスコンサルタント
19卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がPwCを志望する理由は、主に二つあります。一つ目は仕事の幅が広いこと、そして二つ目は多様な人と関わることができるためです。私はこれまでの学生生活の中で、多様な国籍をもつ学生と関わる学生団体に所属し活動しきましたが、そこで様々な役割を果たしてきました。具体的には、大きなイベント時には企画から広報まで様々な役割があるのですが、当時人数が十分ではなかったため、私はいくつかの役割を担うことで、それらを両立しつつ、最終的にイベントを良い形にするにはどうしたら良いのかを色々な角度から検討することができました。また、様々バックグラウンドをもつ人と一緒に活動をし、自分の物事に対する見方の幅を広げたり、それらを団体の活動に生かすこともでき、最終的にはそのイベントも成功させることができました。この経験から、私は仕事の幅が広く、また多様な人と関わることができる場において自身の力を発揮できると考え、御社を希望しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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ES

ビジネスコンサルタント
19卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】PwCを志望する理由を教えてください。/これまでの人生での最大のチャレンジについて教えてください。【ES対策で行ったこと】就活会議のESを参考に組み立て、色々な人に添削をお願いした。いきなり書き始めるのではなく、初めは箇条書きにし、それを深ぼる形で肉付けしていった。

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公開日:2018年9月10日

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グループディスカッション

ビジネスコンサルタント
19卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】PwCがコンサルティング以外の業務を新しく始めるとしたら、どんなサービス?【評価されていると感じたことや注意したこと】第一に積極性。次にグループメンバーが発言した際に、それを踏まえた上で自分の発言ができたかどうか。私は意見をたくさん言うことができたため、発言量も多少関係しているかもしれない。

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公開日:2018年9月10日

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1次面接

ビジネスコンサルタント
19卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】一見冷たそうな人だったが、話してみるととても物腰が柔らかく、笑顔もあった。ケースもあったが、こちらがイメージをしやすいよう普段の生活で触れるものから問いを設定してくださった。【活動していた団体で大変だったことは?】一番大変だったことは、多様なバックグラウンドをもつメンバー間でコミュニケーションを適切に取ることでした。具体的にいうと、全体の意思決定をする際に全員が納得した状態でそれを行うのが難しったです。これは当時、メンバー間での言語レベルに差があったり、それぞれがもつ文化的背景が関係していました。日本語母語話者ではないメンバーとは英語でやりとりをするのですが、そのレベルは人によって異なっていたため、英語ができるメンバーに話が集中して全員に行き渡らないことがあったり、それぞれのバックグラウンドによってはっきりと意思表示をするメンバーと相手を受け入れようとするメンバーがいたため、一方に不満がたまることもあり、なかなか全員が納得した状態で全体の意思決定をするのが困難でした。【大変だったことに対してあなたはどう行動しましたか?】全員が納得していない状態で全体の意思決定をしてしまうのは活動を続けていく上で良くないことだと思い、私は自身ができることとしてメンバー間の間をとりもつ役割を果たしました。具体的には、英語があまり得意ではない日本側メンバーと海外メンバーの間に入り、お互いが何に対して納得していないのか、お互いに伝わっていることとそうでないことの確認もしました。またそれぞれが気持ちよく話せるように、いきなり本題に入るというよりも少し私的な話を交えたり、日本語と英語の両方を使いながら順番に話をふったりなどしました。そうしたことを続けていく中で、徐々にメンバー間の距離感も近くなり、全体行動を決め時も皆が意見を言いつつ相手を尊重しながら意思決定ができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の実体験に基づいて話をすることが重要だと思います。特に自分自身がぶつかった壁やそれをどう乗り換えたかなどは、一度振り返って見ると良いと思います。

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公開日:2018年9月10日

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最終面接

ビジネスコンサルタント
19卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】第一印象から笑顔が絶えない温和な人だなと思いました。また終始こちらの話を聞いてくれる姿勢で、その都度相槌を打っていました。【入ったらどんなことをやってみたいか】あくまでも現時点での話ですが、私は官公庁や地方自治体、公的機関がクライアントに当たるプロジェクトに参加してみたいと思っています。私は大学での学びやNPOでの活動を通じて、現代社会の課題に対して向き合うことの重要性を学び、今後もそういった部分に関わりを持ちたいと考えています。以前、御社のホームページにあった、地方の大学と協力して新しくITやAI分野の人材育成を行うことでその地域の活性化を支援するプロジェクト事例を読んで、私もそういったプロジェクトに参加したいと思いました。コンサルタントという第三者的な立場として関わることによって、多種多様な社会課題に対して新しい視点で取り組むことができるのではと期待しています。【なぜPwCを希望するのか。】私が御社を希望する理由は、多様な背景をもつ人と色々な分野に関わる仕事がしたいと思ったことと、御社の社風が自分にあっていると思ったためです。自分の学生生活の中で活動していた団体では、活動の一部であるイベントのため、企画から広報までたくさんの役割があり、私もいくつかを掛け持ちしていました。またそれらを様々なバックグラウンドをもつメンバーと行うことでな様々視点からそのイベント内容を検討することができました。私はこのことから、仕事でも色々な人と色々なチャレンジをしたいと思いました。社風についてですが、これは実際に御社の社員とあった時に感じたことで、それぞれの人が自分の思うように行動をして、楽しそうに社会人生活を送りつつ、他者に対しても柔らかい雰囲気で接してくれるところが素敵だなと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、PwCに入りたいということを実体験に基づき話すことが重要だと思います。また、聞かれたことに対して素直に答えることも大切だと思います。

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公開日:2018年9月10日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
PwCのことは、他のコンサルティング企業よりも後に知ったため、インターンシップには参加できませんでした。そこでまずは、外資就活ドットコムやワンキャリアといった就活サイトを用い、選考体験記や社員インタビューなどで雰囲気をつかむことにしました。また、他社インターンシップに参加した際に出会った友人がPwCに内々定をもらっていたため、面接時の雰囲気やどのような質問をされるのかなどを情報収集しました。さらに、マイページに登録すると、PwC Talkという生放送のyoutubeチャンネルを視聴することができ、人事部採用担当の方とゲスト社員の方の話を聞けるので、志望動機を考える際に有効活用することができました。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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志望動機

ビジネスコンサルタント
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は2つあります。1つ目は、御社が総合コンサルティング企業であることです。私の中で、コンサルティングとは、戦略だけを立てることでも、下請けをすることでもなく、戦略から実行まで、クライアントに寄り添い続けることを意味します。そのため、私にとって、総合コンサルティング企業であることは必須条件です。2つ目は、社員の方々の持つ柔らかい雰囲気です。私は働くにあたり、人間関係は重要であると考えています。御社と出会うまでは、コンサルティング企業はかなりドライな印象がありましたが、動画配信や選考の中で出会う社員の方々がみんなとても優しく、この方々と一緒に働いてみたいと考え得るようになりました。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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ES

ビジネスコンサルタント
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】・PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。・あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。【ES対策で行ったこと】コンサルティング企業のエントリーシートのため、論理的に矛盾することがないように注意した。また、文字数無制限だったが、長くなりすぎないようにした。

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公開日:2018年9月10日

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WEBテスト

ビジネスコンサルタント
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】SPI・玉手箱に関しては参考書を購入し、1周解くようにした。

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公開日:2018年9月10日

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グループディスカッション

ビジネスコンサルタント
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】10年後のコンサルティング企業の姿はどうなっているのか【評価されていると感じたことや注意したこと】・しっかりと発言できているかどうか・仲間の意見を取り入れられているかどうか・自分なりのストーリーを持っているかどうか発言をしていても、周りと嚙み合っていない人は落ちていたように思います

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公開日:2018年9月10日

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1次面接

ビジネスコンサルタント
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】とても柔らかな雰囲気を持った方で、最初に面接の流れを教えてくださった。そのため、時間配分などで焦ることなく、リラックスして臨むことができた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は大学1年生から映像授業を用いた塾でのアルバイトに最も力を入れています。志望校合格のためには、学力向上が重要です。また、学力の向上には勉強量が必須条件です。私は映像授業における勉強量とはすなわち、受講数であると考え、生徒の受講数増加に取り組みました。まず、受講数が増えない原因を探るため、生徒全員と面談を行いました。その結果、生徒の大半が合格までの道筋が見えず、勉強法が分からないと考えていることが判明しました。そこで私は週に一度必ず担当生徒と面談することにしました。この面談では生徒自らに予定表を記入させ、自分がどれくらい勉強しないといけなのか、今何を勉強しないといけないのかを明確化させることを意識しました。その結果、受講数は増加し、合格実績にも反映されるようになりました。【好きな企業選び、その企業の成長戦略を練りなさい。】私は、学習塾を運営するA社を選定します。また、成長戦略のための1手として、塾が運営する新たな学校法人兼小中高一貫校の設立を提案いたします。現在、A社のメインターゲット層は高校生ですが、競合他社が数社おり、均衡状態が保たれています。そこで、売り上げを伸ばすために、ターゲットを小中学生まで増やすことを考えました。ただし、なにも土壌がない状態で参入してもうまくいかないと考えたため、ロールモデルを作成するために、その塾のノウハウを全て詰め込んだ学校を設立しようと考えました。また、仮にこの学校がロールモデルとなることができれば、小中学校生が高校生になった際、そのまま持ち上がりで塾の生徒になる可能性が高く、高校生市場の均衡が破れるのではないかとも考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、自らの考えを筋道立てて説明することができたことが評価されたのではないかと考えています。また、考えには必ず根拠を付けることを意識しました。

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公開日:2018年9月10日

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2次面接

ビジネスコンサルタント
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】一見、クールで厳しそうな雰囲気を感じたが、話し始めるととても優しく、真剣に話を聞いてくださったため、リラックスして臨むことができた。【将来的に携わってみたい分野はありますか?】私は将来的に携わってみたい仕事が2つあります。1つは業界で、1つは仕事内容です。1つ目は、医療業界です。私は、医療において、世界に貢献するという夢があります。そこで、医療に関する様々な企業や組織のコンサルティングに携わることで新たな医療の発展に貢献し、世界中の患者様を救いたいと考えています。2つ目は、事業再生です。私は将来的に、解決したい課題が見つかった際には、経営参画も視野に入れています。経営力を身に付けるためには、間近で経営を学ぶことが必要であると考え、コンサルティング企業において最もその機会に触れられる仕事が事業再生ではないかと考えています。また、同時に、事業再生により企業を立て直すことで、日本の経済に貢献できるのではないかとも考えています。【研究テーマに関してわかりやすく教えてください。】私は現在、○○という細胞を用いて実験を行っており、この細胞からある臓器を創り出そうと考えています。さらに言えば、ある臓器の中でも未熟な細胞、つまりある臓器の赤ん坊のような細胞を創り出そうと考えています。私の研究の背景をお話しますと、××という理由から、ある臓器の細胞を創り出すことが期待されておりまして、現在の技術において既にその細胞を創り出すことには成功しております。しかしながら、ある臓器の細胞作製には、多大な時間を要するという課題があります。そこで、○○という細胞とある臓器の細胞の中間に位置する赤ん坊のような細胞を創り出し、増やすことが出来れば、ある臓器の細胞を作製するのに必要な時間が大幅に短縮されるのではないかと考え、研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に関してあまり馴染みのない人にでもわかりやすく研究概要を伝えられるように練習していったことにより、説明がわかりやすいと評価されたのではないかと思われる。

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公開日:2018年9月10日

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独自の選考・イベント

ビジネスコンサルタント
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定辞退

【選考形式】ディナー【選考の具体的な内容】面接後、立食形式のお店に移動し、社員の方々や面接通過者とざっくばらんに食事をする。何を見られているかは分からなかった。

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公開日:2018年9月10日

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企業研究

経営コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ただコンサルタントになりたい!というだけでは不十分で、PwCには非常に多くの部門があり、その中でどの部門で自分が働きたいのかをしっかり面接で言う必要があります。なので、予め会社HPや会社パンフレットに目を通し、どのような部門があるのか、そして自分がどの部門で働きたいのか、その部門ではどんな事業を行っているのか?、競合他社と比較してその部門の強み・弱みは何なのかを把握してから面接に臨みました。会社HPや会社パンフレットに目を通してもわからない事項は面接の最後に逆質問の時間があるので、そこで聞くようにしていました。その他、昨年の選考フローを知るために外資就活ドットコム・ワンキャリアに目を通しておきました。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

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志望動機

経営コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がPwCの経営コンサルタントを志望する理由は、御社の仕事内容が非常に魅力的であること、私の将来的な目標を達成する上で最高の環境が整っていること、の二点です。前者に関して、貴社ではグローバル企業の経営課題の解決といった非常に難易度の高い仕事に携わることができ、私は非常に楽しく仕事に取り組むことができると考えています。後者に関して、私は将来影響力の強い人間になりたいと考えており、そのために私が今後行うべきことは自身の飛躍的な成長と目標の具体化の二つです。御社では、難易度の高い仕事に大きな裁量権を持って取り組むことができ、かつ様々な分野のプロジェクトに関わることができるため、上記の二つを実現できると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

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ES

経営コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】・PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。 20文字以上300文字以下・あなたの性格(強み/弱み)とそれを裏付けるエピソードを教えてください。 20文字以上300文字以下・あなたがこれまでにチームで活動した経験と、その際のあなたの役割と成果について教えてください。 20文字以上300文字以下 【ES対策で行ったこと】特になし。それまでのインターンでエントリーシートは大量に書いていたので使いまわせる部分は使いまわして対応した。

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公開日:2017年12月15日

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WEBテスト

経営コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】それまでのインターンで玉手箱については慣れていたので対策なしでも受かると考え、特にこれといった対策はしませんでした。

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公開日:2017年12月15日

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グループディスカッション

経営コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】10年後に日本はどうなっているか【評価されていると感じたことや注意したこと】15分という圧倒的に短い時間で6人の中で、周囲を納得させれられる意見を出しつつ、議論を前に進められるか。協調性も勿論重要だが、短時間で抽象度の高いテーマを設定している意図はリーダーシップを見ていたように感じた。

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公開日:2017年12月15日

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1次面接

経営コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】非常に温厚な方で、「緊張しなくて大丈夫ですよ」と優しく話しかけてくださったのが印象的でした。面接も自分の素を引き出そうとしてくれていたのが【あなたが学生時代頑張ったことを教えてください】私は大学時代に50人を超える部活動の副将を務め、部の目標達成に心血を注ぎました。私は、副賞として部の重要な事柄に対する意思決定、決めた事柄の実行の二つの役割を担いました。前者に関して、絶対的な正解がない中で、私は常に理想と現状の差を様々な観点から分析し、その差を埋めるための方策を考え続けました。後者に関して、様々な価値観を持つ50人以上の部員に、決めた方策について納得して付いてきてもらうために、思考の過程を説明し、その必要性を理解してもらうこと、誰よりも本気で練習に取り組み、本気度を見せることの二点を心がけました。最終的にチームは目標を達成することができ、私自身も大きく貢献できたと自信を持って言えます。【あなたがなりたいと思い描いている近い将来のご自身の姿は?】私が近い将来に目標とする姿は、人を動かす立場に立ち、特定の分野に関して高い専門性を持つ状態です。私は、これまでの経験から、自分が中心となって組織を動かし、目標を達成することができた際に大きな喜びを感じる人間であり、最終的にはより大きな組織を自身で能動的に動かし、その結果として社会に大きな影響を与えられるようになりたいと考えている。その最終的な目標を実現するに当たって、目標から逆算した際に近い将来に私がいるべきポジションという意味でも、成長に必要な経験であるという意味でも、現状から大きく成長し、自分が中心となってプロジェクトを進める立場になっている必要があると考えています。また、そのためには何らかの分野について専門性を有している必要があると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問にテンポよくはきはきと答えられたこと、自信を持って答えられたことが評価されたと思う。面接にはかなり慣れていたので深堀りされた時もしっかりと答えられたのが良かったと思う。

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公開日:2017年12月15日

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2次面接

経営コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】人事のトップの人で説明会などで見かけたことがある優しそうな方だったので緊張することなく面接に臨むことができた。【どのような軸で就職活動を行っていますか】私が大事にしている軸は①成長できる環境、②自分の将来像を明確にできる環境、③自身の能力的な適性があること、④雰囲気が自分と合うこと、の四つです。①と②に関しては自分の将来像から逆算し、③と④に関しては自分が仕事に対して楽しく取り組めるかどうかから、それぞれ設定した軸です。①と②に関して、私は将来漠然と影響力の強い人間になりたいと考えており、今後私が行うべきことは自身の飛躍的な成長と将来像の明確化の二つです。故に私は、自分が成長でき、かつ様々な業界に対して横断的に関わることができる環境に身を置きたいと考えています。③に関して私の強みは、論理的思考力と粘り強さだと考えていますが、これらを活かすことができるような仕事に取り組みたいと考えています。④に関して、一緒に働きたいと自分が感じる人々と共に仕事に取り組んでいきたいと考えています。【大学時代最も力を入れて勉強したことは】私が最も力を入れて取り組んだのは卒業論文です。卒業論文では洪水被害額の算定手法の開発と経済に与える影響の分析を行いました。前者に関して、洪水による被害額を算出するためには各地点の資産を推定する必要があり、既往研究では人口と一人当たりGDPの積を用いて各地点の資産を推定していました。しかし、私は人口分布よりもより詳細なデータが存在する土地利用分類に注目し、土地利用分類と資産の関係があるのではないかと考えました。実際に土地利用分類と資産には大きな相関が見られ、土地利用分類に応じて資産推定を行うことで、最終的に既往の手法に比べてより高精度かつ高解像度の資産推定を行うことができるようになりました。後者に関して、災害が発生した際に被害額を災害の規模の指標とするのが一般的であるが、私は他の指標としてGDPに着目し、洪水が発生した際にGDPがどれだけ減少するのかを推定する枠組みを構築しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だが、迷っている他の業界なども聞かれて素直に答えて通過したので特に志望度は重視されていないと感じた。それよりはこの人がPwCでコンサルタントとして活躍できる資質が備わっているか?が全てであると思います。

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公開日:2017年12月15日

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独自の選考・イベント

経営コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】ディナー【選考の具体的な内容】PwCの社員と英語で立食のディナーを行った。突然社員が英語で話しかけてくるので焦らないことが大切だと思う。

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公開日:2017年12月15日

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企業研究

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、企業のホームページをしっかりと読み込みました。そのあとに、Pwcのコンサルタントが書いているような書籍を読んだり、実際にコンサルタントの方に話を聞いたりしてコンサルタントの実態を知るように心がけました。その際には、コンサルタントの特徴だけでなくPwCのコンサルティングの特徴などをつかむように心がけて研究をしていました。PwCは特に海外に力を入れているためなぜ自分が海外でコンサルティングを行いたいのかということも考えておくことをお勧めします。ほとんどの学生が海外に興味を持っていたり長期留学をしている人だったので留学していなかった人は、なぜ海外で働きたいのかしっかり伝える必要があると思います。あとは、外資コンサルの面接で行われるケース問題の対策もしっかりと行っておくことです。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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志望動機

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がPwCコンサルティングを志望した理由は、御社の幅広いネットワークとソリューションを用いて日本企業のグローバル企業化に貢献したいためです。企業の海外進出には、戦略や資金だけでなくその地域のビジネス環境や法制度も知る必要があると考えています。その中で御社は世界157か国に幅広いネットワークを持ち、また監査や税務のような組織と連携することで幅広く情報を獲得でき、より現地に根差したコンサルティングを提供できると思います。このような強みを持つPwCでは海外の先行事例や経済状況を素早く知ることができるため、現状だけでなく次世代を見据えたコンサルティングを提供できると感じました。御社の強みを活用し1つでも多くの日本企業のグローバル企業化に貢献したいと考えています。そのため私は御社のコンサルタントとして働きたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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ES

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】・PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。・あなたの性格(強み/弱み)とそれを裏付けるエピソードを教えてください。・あなたがこれまでにチームで活動した経験と、その際のあなたの役割と成果について教えてください。【ES対策で行ったこと】文章制限があったため簡潔に結論から書くように心がけてエントリーシートを記入しました。また、友達や先生などにも添削をお願いしなるべく完璧な文章に近づけるように心がけました。

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公開日:2017年12月11日

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WEBテスト

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】玉手箱言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】対策本をやりこみました。何度もやりこんで問題になれることが非常に大切です。外資コンサルはWEBテストで高得点が必要なので9割近くとれるようにしておくとよいです。

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公開日:2017年12月11日

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グループディスカッション

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【テーマ】コンサルタントに必要なものを3つ答えよ【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的に話し合えているのかということを見られていたと思います。面接官の方は終始、学生の態度を観察しどのような発言をしているのか、ということに耳を傾けていたと思います。

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公開日:2017年12月11日

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1次面接

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場コンサルタント【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の中面接が進みました。面接官のかたも終始笑顔でこちらの話を聞いてくれ、質問にも丁寧に答えてくれました。【書店の売り上げを上げるにはどうすればいいのか考えなさい。】ここは他と違うケース問題でした。まず、10分程度考える時間を与えられます。まず、私は書店の売り上げ売りを上げるにはどのようにすべきか考えてみました。売り上げを上げるには、単価を上げる、販売量を増やす、という2つの方法があげられると思います。まず、単価を上げるについて説明します。出版業界では本の価格はどこもあまり変わらないため、自社だけが価格を上げると売り上げが大幅に低下する恐れがあるのではないかと考えています。そのため、価格を上げるという方法は適切ではないと思います。次に販売量を増やす、について。販売量を増やすには様々な方法があると思います。例えば、書店の中に喫茶店などを設置し買った本をその場で読めるようにすれば、本の売り上げだけでなく飲食等で書店の売り上げを伸ばすことができます。さらに、移動本屋という形で移動販売を行えば、書店に来てくれる人以外にも本を販売することができるためより多くの人に本を買ってもらえるのではないかと考えています。特に、移動販売という形はお客さんの層や数を限定することなく本を販売することができるため書店の売り上げを上げる上では最適な方法なのではないかと思います。【なぜコンサルタントになりたいのか。】私がコンサルタントを志望した理由は、2点あります。1つ目は、自分のアイデアや提案で企業の成長に貢献したいと考えたからです。学生時代に班長として学内ゼミナール大会に挑んだ経験から、行き詰ったチームを自身の提案・アイデアで改善できたことにやりがい、そしてそれが目標だった学内優秀賞の獲得に繋がった時に大きな達成感と喜びを感じました。そして働く上では、やりがい・達成感・喜びを得られ、自分の力で組織の成長に貢献できるコンサルタントになりたいと思いました。2つ目は、自分を最も成長させてくれるのがコンサルタントだと考えたからです。コンサルタントにはルーティーンワークがなく、プロジェクトを通して様々な企業の問題解決を行うことが仕事であるため、問題解決能力や業界知識を効率的に身に付けられます。このように、若くして幅広い視野を持てるため早期からお客様に価値の高いサービスを提供できます。以上の理由から私はコンサルタントになりたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜコンサルタントになりたいのか、ということをはっきり伝えられたことが評価につながったのではないかと考えています。コンサルタントになりたい理由については深く聞かれるので自分のこれまでの経験に基づいて話すことができなければいけません。どうしてもコンサルタントになりたいのであれば、これまでの経験から自分にはコンサルタントという仕事があっているということをアピールし面接官を納得させなければいけません。

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公開日:2017年12月11日

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最終面接

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(だがかなり役職が高いと思う)【面接の雰囲気】1次面接と同様にかなり和やかな雰囲気の中面接が行われました。面接官の方も最初は緊張をほぐそうと雑談をしてくれたりしたため、落ち着いて話すことができました。【コンサルタントの中でもPwCを志望した理由は何か。】私がコンサルタントになる上でPwCを志望した理由は、御社が最も海外に強いネットワークを持っていると感じたためです。御社はほかの外資コンサルと違い世界に700以上も拠点を持っているためほかの企業よりも海外に力を入れているのではないかと感じました。また、コンサルティング部門だけでなく、会計部門や税理部門もあり、それらの部門と連携することによってお客様により高度なサービスを提供できるのではないかと感じました。学生時代のアルバイトやゼミでの経験から、周りの人の挑戦をサポートすることにやりがいを感じてきた私にとって、このような環境の中で常にお客様に最高のコンサルティングを行えることは非常に魅力的に感じました。以上の理由から私は御社のコンサルタントになりたいと考えています。【入社したらどんな仕事をしてみたいか。】一つの日本企業の海外進出をサポートする仕事をやってみたいと考えています。日本企業にとって海外に進出することは非常にリスクの伴うことであると同時に勇気のいることだと思います。その中で、私は、常にお客様のそばで最大限サポートすることによってお客様の不安を取り除いてあげられるコンサルタントになりたいと考えています。御社には国内外に強力なネットワークがあり、さらに多くの部門と連携することでお客様を最大限にサポートすることができると思います。御社の子の強みを生かして一つでも多くの企業の海外進出をサポートし、成長をサポートさせていきたいと考えています。回答するうえで、PwCの欲している人材にマッチするように回答することを心がけました。ぜひ海外でコンサルティングを行いたいという熱意をアピールすることが合格するうえで非常に大切なことだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうしてもPwCのコンサルタントになりたいという熱意をしっかり伝えきることが評価につながると思います。最終面接なので多少言葉に詰まったりしてもよいのでしっかりとPwCで働きたいという熱意を伝えることが重要になってきます。

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公開日:2017年12月11日

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企業研究

テクノロジーコンサルタント
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
PwCに限らず、コンサル業はクライアントとの守秘義務があるため、学生にとっては仕事の内容が(他業種と比べて)特にイメージしづらい。そのため、外資系就活.comや、コンサルティング企業の中途採用向けのサイトなどを読み込んで「そもそもコンサルタントはどんな仕事か?どのような能力が求められるのか?」を、他者(社会人、内定者など)からのフィードバックを得ながら理解していった方が良い。また、コンサルに関する多くの書籍が出回っているが、下記2冊は業界の俯瞰と必要な能力がわかり、参考になった。『1秒でわかる! コンサルティング業界ハンドブック』(山本真司/東洋経済新報社/2011)『過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題』(大石哲之/東洋経済新報社/2009) 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

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志望動機

テクノロジーコンサルタント
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性   4次選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「アナリスト」「コンサルタント」この2つの能力を世界レベルで磨き上げ、問題解決ができる人財になりたいからです。熊本地震における仮設住宅1,200世帯のデータ分析を行った経験から、解析する目的を把握した上で仮説を立てて分析を行う「アナリストとしての能力」と、データから導いた最適化プロセスを実装に落とし込む「コンサルタントとしての能力」その両方が必要であると痛感しました。両方の能力を高める為に、貴社のグローバルネットワークは最高の環境であると考えています。各国にある貴社のアナリティクス専門組織やコンサルタントと連携し、世界規模で問題解決の知恵を共有し、2つの能力を研鑽できる点に大きな魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

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ES

テクノロジーコンサルタント
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性   4次選考

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでにチームで活動した経験と、その際のあなたの役割と成果について教えてください。【ES対策で行ったこと】自己分析を丁寧に行い、なぜコンサルをしたいのか、根っこの思いを言葉にした。また、外資系企業に勤務経験のある社会人、コンサル企業を志望する同期の仲間から、数回にわたりESの指導を受けた。

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公開日:2017年12月15日

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WEBテスト

テクノロジーコンサルタント
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性   4次選考

【WEBテストの内容・科目】言語、計数、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販のwebテスト対策本を数冊買い、繰り返し解いて練習した。

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公開日:2017年12月15日

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グループディスカッション

テクノロジーコンサルタント
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性   4次選考

【学生の人数】6人【テーマ】コンビニの売り上げを伸ばすための、テクノロジーを使った方法を提案せよ【評価されていると感じたことや注意したこと】コンビニの売り上げに関わる要素の分解(立地、人口、天気、時間帯、周辺行事など)テクノロジーに立脚した具体的なアイデアを出せたか(客の目線を解析して、売れている人気商品を分析するカメラの事例などを紹介した。自分が評価された点は、このアイデア出しだと感じる)

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公開日:2017年12月15日

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独自の選考・イベント

テクノロジーコンサルタント
18卒 | 熊本大学大学院 | 男性   4次選考

【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】某大手ガス会社の売り上げを伸ばすために、IoTやAIなどのテクノロジーを用いた観点からアイデアを提案し、グループで発表する。グループディスカッションをより長時間、高密度に行ったものと考えられる。司会、リサーチ、書記、費用の計算など、それぞれの役割に分かれてチームワークをこなした。前回のグループディスカッションと比べて、周りのレベルが明らかに上がり、大した活躍(貢献)ができなかったため、落選したと思われる。

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公開日:2017年12月15日

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企業研究

16卒 | 中央大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界地図や就活本に載っている情報を疑うこと。PwCはいわゆる「会計系コンサル」に分類されるが、近年では会計を強みとして売っているわけではない。説明会や面接時の質問時間で、会社の現状を詳しく聞くのがおすすめ。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 中央大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
”まずコンサルタントを志望する理由を述べた上で、貴社でなければいけない理由をお伝えします。 私は「組織や人の成長を生み出す仕掛け人として、様々な人に求められ、信頼関係を築けている自分でありたい」という夢があります。これは、昔から弟に勉強を教えていた経験や学生団体でインターンシップに参加する学生のサポートをしていた経験に基づくものです。私はひとりひとりに寄り添って迷いや理想をしっかりと理解することで、その人に合ったアドバイスや挑戦の機会を与えることが得意です。壁を乗り越えたときの達成感や喜びを共に分かち合うことができ、「佳寿美に相談してよかった」と感謝の言葉をいただけることにやりがいを感じます。 このような思いから私は、日本企業に変革や成長を生み出すコンサルタントになりたいと考えています。コンサルに様々な手法がある中でも、経営は企業の最も重要な柱であり、多大な課題や意思決定を伴うものです。そこに私が携わることによって、日本企業経営者の心に火を灯し、日本経済そして世界までを元気づけたいと思っています。それと同時に、求められるレベルが高く、責任も重いコンサルの仕事を通して、若いうちから果敢に挑戦し続け、経営やマネジメントの力を身につけていきたいです。  貴社は世界のコンサルティングファームの中でも圧倒的にブランド力が高く、海外拠点の多さも魅力的です。私はこのグローバルネットワークを活用した日本企業の海外進出やPPP事業に最も興味があります。また、セミナーでお会いした社員の方々は知的でありながら気さくで、ぜひ一緒にお仕事をさせていただきたいと思いました。”(ESより引用) 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

16卒 | 中央大学   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】日本のノーベル賞受賞者を増やすためには【評価されていると感じたことや注意したこと】私自身は、「笑顔で他メンバーの話をよく聞いていたこと」「話を要約して議論を進めたこと」「遅刻者に対して議論内容を伝えたこと(チームワークを大切にしている)」という3点を評価して頂きました。ディスカッション終了後に講評がありましたが、発言回数よりも問題の核や議論の流れを捉えているか、を見られているように感じました。

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公開日:2017年6月13日

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独自の選考・イベント

16卒 | 中央大学   内定入社

【選考形式】ケース面接【選考の具体的な内容】一人ずつ問題が与えられ、A4の紙に自由に書くよう指示された。私の場合は「個人情報の漏洩を防ぐには」。ワーク時間は30分ほどで、その後社員さん(マネージャーとシニアアソシエイト)に対して簡単にプレゼンテーション。「どうしてそう考えたのか」ということを深く追及された。その後は1時間ほど、同じ社員さんに対し一般的な面接を行った。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 中央大学   内定入社

【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】FS【面接の雰囲気】面接開始までに学生同士が気軽に話せる時間をつくってくれた。遅刻してきた学生の参加を許してくれた。ディスカッション後のフィードバックで、悪かったところだけでなく良いところも話してくれた。【ディスカッションテーマ「日本のノーベル賞受賞者を増やすには」】・現状把握(日本はどの分野に強いか、受賞者が何人いるか)・課題特定(研究費の少なさ、義務教育の軽視、独創性や想像力の低下)・解決策(理系への注力、学校での実習を増やす、自由研究の表彰・奨励)【自由質問30分ほど】・仕事内容・会社の強み、方向性・激務か・どんな人が向いていると感じるか【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ディスカッションでは2点。1つは、問題の核と議論の流れを掴んで発言できているか。2つ目は、チームワークをうまくできるか。その後の自由質問は、評価対象にはならないとのこと。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 中央大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】FSのシニアアソシエイトとマネージャー【面接の雰囲気】ケース面接では、「なんで?」と何度も理由を深堀りされましたが、優しい物腰だったので嫌には感じませんでした。また、その後の面接でも、笑顔をよく見せて下さったので話しやすかったです。【海外と関わる仕事の中で、特に興味のある国・仕事は?】「東南アジア後発国のインフラ事業」自分の卒論のテーマと絡めて、東南アジアに興味があることを示した上で、PwCの強みのひとつであるPPP事業を志望している旨を伝えた。【人間関係のトラブル、またそれをどう対処したか】「サークルでトップとメンバー間に意識のズレがあり、対立したときのこと。両者の話をよく聞いた上で、共通点を見つけ出し、互いに妥協するようはたらきかけた。」コンサルも多くの人と協働する仕事のため、こうした対処にストレスを感じにくい・得意であることをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人とのコミュニケーションをうまくとれるか、を見られているように感じた。コンサルの仕事とは全く関係ないようなアルバイトの話なども熱心に聞いてくれて、しっかりと私の個性を見てくれた。また、「企業理解については今後の面接や面談を通して知ってほしい」と言われたので、この時点で詳細に企業を理解していなくても構わないようであった。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 中央大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナーとの面接の前に、入社1年目女性の方と30分ほど話す時間を設けてくれていた。そこで不安に思っていることや疑問点を解消することができたため、比較的安心して面接に臨めた。また、パートナーの方もメモを取りながら非常に熱心に私の話を聞いてくださったのが嬉しかった。【なぜ多くのコンサルティングファームの中でも、会計系コンサルを選んだのか。(PwCではなく会計系という括りで聞かれた)】まず、会計系ではなく総合系という括りでPwCを見ていたことを伝えた。戦略から実行支援まで広くサービスを提供できることに魅力を感じていた。さらに、質問はされていなかったが、なぜその中でもPwCなのかということも、①海外拠点の多さ②PPP事業への興味③人の優しさ、という3点で理由も述べた。【女性が働きやすい環境にするためには何が必要か。】「制度と理解」と答えました。制度に関しては、育休産休制度を男女共に取れる会社であるべき。理解に関しては、ダイバーシティーや女性の活用を口で唱えるだけでなく、早退や出張が必要になった際にチームで自然と仕事を補い合えるべき。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】履歴書にも目を通していただいており、私の話もメモを取りながらじっくり聞いてくれて、個々人を尊重している印象を持ちました。また事業会社ではなくコンサルタントを志望する覚悟があるかどうかと、業界理解を特に評価しているように感じました。企業理解については、面接後いろんな社員と会う機会をつくるのでその時でいい、とのことでした。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
プライスウォーターハウスクーパースの日本法人についてのみでなく、海外法人についても調べて、可能であれば実際に海外法人で働いている人に話を聞くことをお勧めします。PwCは日本よりも海外での方が知名度が高いです。自分が実際に海外で仕事をする場面も出てくるため、海外でどのように評価されているかやどんなメンバーがいるかを知ることで、志望理由にも説得力が増すためお勧めです。多国に事業展開しているにも関わらず、PwCカルチャーをどの国でも共有している点はPwCの強みです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人のサポートをする仕事であり、また自己成長につながるため志望しました。日常生活から組織運営に至るまで、他人から相談を受けることが多々あります。その際に、相手の手助けをして納得のできる結果を出している姿を見ることに嬉しさを感じました。インターン先でも社員から組織全体を俯瞰する力を評価され、リーダーとして周囲のサポートに勤めました。また、コンサルタントは周囲も全力で仕事をしている環境であるため自分のコミットも大きくなり、成長につながると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退

【学生の人数】8人【テーマ】大学の入学者数を増やすには【評価されていると感じたことや注意したこと】テーマが5つほどリストされ、その中から1つのテーマをグループで選んで決める形式でした。評価されている点は、論理的な議論はもちろんですが他者の意見を貶すことなく丁寧に話すことが評価されていると感じました。社内の雰囲気としても他人を蹴り落とすのではなく、助け合いが多い場所なので選考でもそこを重んじているように思います。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。常に微笑みながら、頷きが多く話を聞いてくださいました。深堀されるときも、単純に「なぜ?」と聞くのではなく、前置きで感想を述べてくれてから「なぜ?」と聞いてくれました。【「国内の旅行者数を増やしてください」というケース質問】30分間 1人で考えてA3サイズの紙に書き、その後に面接官とのディスカッションでした。問題文がシンプルな一文のみだったので、状況を自分で定義しながら進めていくことを注意して回答しました。旅行客をタイプ別に分けて、一番人数が多いタイプに焦点を当てた施策を打ち出しました。ディスカッションでは、「もう少し時間があったら何を考えたいか」と聞かれて、「外国人観光客を主要観光地のみではなく地方にも呼び込む施策を考えたい」と回答しました。【最近関心のあるニュースは何か】「某LCC会社の経営破綻のニュースに関心があります。二大航空以外の第三極の会社が出てきて、業界がこれから変わっていくのかと思っていた矢先でしたね」と答えたら、「確かにその通り。そのニュースをきっかけに航空業界の勉強はしましたか」と聞かれました。「ニュースで得られる情報のみで、積極的に書籍や業界人の意見は取り入れていませんでした。お勧めの書籍はありますか」と答えたところ、何冊か書籍のタイトルを教えていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケースを通じて論理的思考力があるか、面接を通じて人当たりが良く問答できるかの2点が評価されていると感じました。PwCには独特の文化があると多くの社員さんが仰っており、そこに合うかどうかが見られていると感じました。深堀はするけれども決して相手の批判はせず、気分を害することなく相手を動かす力が問われていると感じました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナーであり勤務年数もかなり長い方でしたが、傲慢な態度は一切なく話を良く聞いてくださいました。話1つ1つにリアクションをしてくださり、終始リラックスして回答することができました。【ジェネラリストとスペシャリストどちらになりたいか】「スペシャリストになりたいです。自分が現在どの業界に適性や興味があるか分からないので、最初は幅広く様々な業界のプロジェクトに携わりたいです。その後に関心が出てきた業界の専門性を身に着けてスペシャリストになりたいです」と答えたら、「うちはゼネラリストを生み出すのが得意だけどそのズレは大丈夫か」と問われました。そこで「どちらにせよ最初は幅広いプロジェクトに関わって適性を探す必要があるので、ファーストキャリアとしては問題がないと思います」と答えました。【就職する企業を選ぶ際に絶対に外せない点を1つ選ぶとしたら、それはなにか】「自分に常に負荷をかけて、周囲とともに成長できる環境」と答えました。すると、「周りと協調しながらと競い合いながら、どちらが良いか」と聞かれたので「競い合いながらの方が良い。その方が互いに刺激しあってより高いところを目指せる」と答えました。するとパートナーの方は「それはうちに合わないかもしれない。うちでは相手の立場に立って考えることを第一にして絶対に外せない価値観としている」とのアドバイスをもらいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】PwCの企業文化に合っているかの確認を最重視していたかと思います。最終面接では志望理由を聞かれませんでした。それよりも、PwCに入ることで自分と会社が双方満足できる状態になるかどうかを見られていました。私自身は、文化と上手く合わない部分もあるのかと問答のなかで感じましたが、人当たりの良さが評価され通過したのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、とにかくコンサル業界を受けている人ならやっていると思いますが、ケースの練習はしておくといいと思います。実際に内定者の先輩などに練習してもらうのが一番でしょう。そのうえで企業研究についてですが、実際にどのようなプロジェクトがあって、働いている人たちはどのように手を動かしているのかを、説明会やOB訪問を通して知っておくといいと思います。私はやらなかったですが、やっておくとより志望動機が固まるかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、幅広い領域において様々な課題を解決することに魅力を感じているからです。私はサークルで、様々な団体に映像技術的な協力(動画配信やスクリーン上の演出など)を行う部署のチーフだったのですが、そこでの経験がその理由です。例えばある時ダーツのリーグを運営する団体から、広報用として、試合の記録撮影を依頼されました。担当者のお話を伺ううちに、目的はリーグへのエントリー数を増やすことであり、今回の依頼はそのための手段と考えているのだと分かりました。しかし相手団体について調べてみると、まだ規模が小さく、記録動画の公開のみによる広報効果は薄く思えました。そこで、依頼通りに記録だけを行う当初の予定を変更して、まず資本を充実させて可能性の幅を広げるべきだと提案し、活動が「本格的」になり協賛が増えるよう、試合当日の様子をweb上に生配信し、PVも作成して、さらに配信映像もプロリーグのカメラワークを研究し近いものにしました。結果、協賛が増えその後エントリー数も増えました。この成果の最大の要因は相手団体の目的を私が認識し、それに基づくゴールへの道筋を考えたことにあると言えます。依頼をこなすだけではなく、依頼の基にあるものを踏まえ、方針や策を共有した結果の成功です。私はこの成功以来、団体からの依頼をそのまま受けるということはせず、相手団体を分析し、最も結果の質が高くなる策を提案するようになりました。どんな活動でもそれが最善かを常に考えています。このような経験から、私は社会人として映像に縛られずに多くの課題解決に関わってみたいと思うようになり、御社を志望させて頂きました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】8人【テーマ】女性が社会進出をするためには【評価されていると感じたことや注意したこと】まず、どう考えれば答えが出るのかという議論のハコを作ることができるかどうか、またそのために問題を構造化出来ているかが見られていたように思います。それから、実際に施策を行うプレーヤーは誰で、その施策によって動かす変数は何かというように、アイデアベースの議論ではなく、論理的に考えられていることが重要だと思いました。人数が多かったので、そこで紛糾せずにしっかりと議論を進める推進力も見られていたかもしれません。

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公開日:2017年6月13日

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独自の選考・イベント

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【選考形式】ケース選考【選考の具体的な内容】2次選考の時に、よくあるような面接とは別に、コンサル業界で頻出のケースがありました。テーマとしては売り上げ2倍のような具体的なものではなく、観光客を増やすためには?などざっくりしたものでした。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】8人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コンサルタント【面接の雰囲気】形式としてはGDでした。聞かれたことしては志望動機だけだったので。基本的になごやかな雰囲気でした。【形式がGDだったのでありません】形式がGDだったのでありません。【志望動機を教えて下さい】私は、幅広い領域において様々な課題を解決することに魅力を感じているからです。私はサークルで、様々な団体に映像技術的な協力(動画配信やスクリーン上の演出など)を行う部署のチーフだったのですが、そこでの経験がその理由です。例えばある時ダーツのリーグを運営する団体から、広報用として、試合の記録撮影を依頼されました。担当者のお話を伺ううちに、目的はリーグへのエントリー数を増やすことであり、今回の依頼はそのための手段と考えているのだと分かりました。しかし相手団体について調べてみると、まだ規模が小さく、記録動画の公開のみによる広報効果は薄く思えました。そこで、依頼通りに記録だけを行う当初の予定を変更して、まず資本を充実させて可能性の幅を広げるべきだと提案し、活動が「本格的」になり協賛が増えるよう、試合当日の様子をweb上に生配信し、PVも作成して、さらに配信映像もプロリーグのカメラワークを研究し近いものにしました。結果、協賛が増えその後エントリー数も増えました。この成果の最大の要因は相手団体の目的を私が認識し、それに基づくゴールへの道筋を考えたことにあると言えます。依頼をこなすだけではなく、依頼の基にあるものを踏まえ、方針や策を共有した結果の成功です。私はこの成功以来、団体からの依頼をそのまま受けるということはせず、相手団体を分析し、最も結果の質が高くなる策を提案するようになりました。どんな活動でもそれが最善かを常に考えています。このような経験から、私は社会人として映像に縛られずに多くの課題解決に関わってみたいと思うようになり、御社を志望させて頂きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】GDの所に書いたことと同じです。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】コンサルタント【面接の雰囲気】2回連続でしたが,1回目がケースで2回目が普通の面接でした。どちらもなごやかな雰囲気だったので、特に圧迫であるとは感じませんでした。【ご自身の強みと弱みはなんですか?】私の性格の中で弱みと言える部分から述べたいと思います。それは人とぶつかることに関してあまり抵抗が無いということです。なので、結果として雨降って地固まることは多いものの、何かを目指す過程で他の人とぶつかることはよくある方だと思います。どうして私がこのようになったのかを振り返ってみると、元々は中学生の時、よくあるようないじめをしている人達に対して、どうしてそういうことをするのかを率直に尋ねると、彼らには彼らなりのモノの見方があるということが分かったことが理由だと思います。そこから、相手の発言や行動で論理的にも直感的にも腑に落ちないことは徹底的に相手に対して問いかけながら、相手の立場にたって物事を考えるようにした場合にのみ議論は進歩するということを実感として得たので、チーム内の議論を妥協しないことが習慣化するようになりました。次に強みと言える部分に関してですが、それは冒険心だと思います。私はどのような場合でも何かもう一つ出来ないか、そこに私の個性を出せないかと常に考えています。これは特に大学のサークルでの経験からなのですが、先輩達が今まで敷いてくれたレールについてはしっかり押さえつつ、その一つ上を行くものをいつも考えていました。そしてそれが良い結果に結びついた時に達成感を得て来ました。誰にでも出来るようなことや、今までに誰かがやったことだけではなく、新しく自分だからこそ出来る何かを生み出せた時に、大げさに言えば、私の存在価値を実感してきたのです。なるべくそう思う理由をしっかり答えました。【チームで活動した経験を教えて下さい。】私はサークルの中で1部署のチーフだったのですが、そこでのことが大きいです。私の部署にはメンバーが約120人いました。具体的な活動内容としては、他団体に対して映像技術を提供するということですが、最も多い形は業務用カメラを複数台出して、それぞれの映像をスイッチャーで切り替え、イベント会場のメインビジョンやweb上に中継するという形でした。簡単に言えば映像演出と言えると思います。1週間に1回くらいのペースで依頼があったのですが、毎回担当を付け、その担当中心に複数メンバーでオペレーションを行うという形態でした。私がチーフになった時、どのメンバーもただプロの演出を真似しようとするだけで、他団体との後日反省会では想像とは違ったと言われることも多々ありました。私はプロのオペレーションから帰納的に私たちの活動方針を立てる今までのやり方に加えて、他団体の特性をより理解して、そこから結果を作る演繹的な設計をするべきだと思い、毎回担当に相手団体の分析資料を作成させ、またそれをメンバーに共有させる講習をすることを義務にしました。結果、今までの自己満足の演出だけではなく、相手団体からも視聴者からも高評価な演出となりました。さらに、担当者と相手団体の関係性もより深まり、継続的な活動が増えました。ここから私は、単なる集まりであるグループではなく、共通目的・認識を持ったチームを作ることをベースに人と関われば、結果として良いものが出来ると気付きました。チームをどう捉えているかについて言うようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケースがしっかりとできているか、

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】話が長くなってしまっても、しっかりと聞いて下さったり、また笑顔を見せて下さったので。【コンサルタントのきっかけは?】サークル活動で多くの団体と関わっているうちに、多くの団体の活動に協力しながら、様々な人とチームを組むような仕事をしてみたいと思うようになりました。また、今は大学内全学部共通のゼミに入ってチームビルドについて研究しているのですが、高い共通目的を持ったチーム(ただのグループではなく)で多くの物事に取り組んでみたいという思いが日々強くなっています。その中でこの職業が私には向いているのでは、と考えました。とにかくきっかけの部分は簡潔に答えました。【友達からなんと言われる?】よく話す人だと言われます。そして、よくも悪くも距離が近いと言われることが多いです。ゴールのためにぶつかりが生じる場合は、それをやむなしと思うことが多いので、雨降って地固まりますが、ケンカをすることもあります。ここは正直に答えました。実際に入社してから自分に合うか合わないかの判断をむしろして欲しい部分でもありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンサルタントの仕事を理解しているのか、話が論理的であるのか、人とのコミュニケーションに問題はないかが見られているように思いました。なので、話しながら、また相手の反応を伺いながら、省略や補足をしていました。

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公開日:2017年6月13日

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会社名 PwCアドバイザリー合同会社
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設立日 1999年6月
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代表者 平林康洋
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング
URL https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html
NOKIZAL ID: 1130320

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