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【目標達成の粘り強さ】【23卒】イプロスの営業職の本選考体験記 No.37563(非公開/男性)(2022/11/9公開)

株式会社イプロスの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2023卒株式会社イプロスのレポート

公開日:2022年11月9日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 4次選考
職種名
  • 営業職

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考はすべてオンラインでした。

企業研究

入社後にどのような成長を遂げることができるか、どう成長したいのかを言語化することが大切。この会社は1人1人の生み出す生産性を最大化することに重きを置いている部分があるため、どういう人材がこの会社に入社をして、を知ることが大切。それを知る機会としては、やはり実際の社員の方に質問をすることが1番である。この会社は1dayのインターンを複数回開催しているため、そこで社員の方へ質問することができる。また選考の中でも社員の方に質問すると良い。加えて、社員交流会などのイベントも定期的に開催されているため、自ら社員と接点を持てるようなイベントには積極的に参加すべき。そして、こうして得た情報を論理的に分かりやすく伝えることがこの会社では求められ、面接では短い会話でのキャッチボールを心がけると良い。

志望動機

志望理由は2つあります。1つ目が成長環境が整っている点、2つ目が自身の強みを活かして御社の成長に貢献できる点です。1点目に関して、御社は理念として少数で最大の利益を出すことを掲げている他に、バッターボックスに立ってバットの振り方を教えるという教育の考え方を持っています。実際、この教育への考え方はワンテリトリーワンパーソン制度という制度にも見られており、御社がどれだけ1人1人の社員の成長を大切にしているのかが感じられました。このような環境下にて成長を遂げ、御社の成長に貢献できる人材へなりたいと考えています。2点目に関して、私の強みである粘り強さを活かして御社の成長に貢献したいと考えています。面接にて、御社で働く上では個人として開拓する力が求められると伺いました。そこで、持ち前の粘り強さを活かして、何事にもぶつかって新しい道を切り開いていきたいと考えています。

説明会・セミナー

時間
60分
当日の服装
自由
実施時期
2021年12月 下旬
実施場所
オンライン

セミナー名

説明会

セミナーの内容

会社についての説明会と今後の選考フローの説明

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

事前準備は特に必要ない。会社として行っている事業を知ることができる他、働き方等を詳しく知ることができ、面接にも役に立った。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

この後に動画面接の案内が来るため、参加は必須。

1次面接 通過

実施時期
2021年12月 下旬
面接タイプ
動画面接・動画選考
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
10分
面接官の肩書
不明
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

マイページから動画提出

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

動画面接ということもあり、話す内容も大切だが、より印象が大切だと思う。そのため、ハキハキ話す他、笑顔で話し続けることが大切である。

面接の雰囲気

動画面接。落ち着いて事前に与えられたお題に対して答えていけばいいと思う。ライトを明るくして、表情が良く見えるようにして撮影した。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

60秒程度であなたの自己PRをしてください。

私の強みは「目標達成に向けた粘り強さ」です。これは高校時代の部活動の経験から身につきました。当時、私は所属していた○○部で控えの選手でした。そのため、試合に出ることができない日々が続くとともに、結果を出せない日々が続いていました。しかし、私自身チームに貢献したいという想いが強かったこともあり、現状の分析と改善を続けていきました。実際に行ったことは2つあります。1つ目が動画研究です。自身のプレーを動画に撮影して研究する他、インターネットにある上手な選手のプレーを見て、プレーの引き出しを増やしました。2つ目が周りの人たちへ助言をお願いすることです。周りのチームメンバーや顧問の先生にプレーの改善点を聞くことで、自身のプレーをアップグレードさせていきました。これらの行動の結果、3年生の公式戦では出場して得点を決めることができました。この経験から、私の強みは「目標達成に向けた粘り強さ」だと考えています。

動画選考では質問は1つでした。

私が動画選考に臨むにあたって気を付けたことは、2つある。1つ目は、表情の見えやすさである。動画選考は、実際の面接よりも特に第一印象が大切である。そのため、笑顔やライトの当たり具合などを調整し、表情が明るく見える状態になった上で動画を撮影した。以上により、第一印象の時点で暗い人だと思わないような工夫を施すことができる。2つ目がカメラ目線である。人によってはメモをカメラの近くに張って動画を撮影する人もいるかもしれないが、私の場合、どうしてもカメラ目線で話すことができなかったため、ある程度内容を覚えたらすぐに動画を撮影し、カメラ目線を保つようにした。そうすることで、上記したように第一印象で良い印象を持ってもらえるとともに、減点評価をされにくいと思う。

WEBテスト 通過

実施時期
2022年02月 上旬
実施場所
テストセンター
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

SPIの青本を一通り解いた後に、間違えた問題を復習した。

WEBテストの内容・科目

SPI:言語、非言語、精確

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

通常のSPIと同じ

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接 通過

実施時期
2022年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生2 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
不明
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

ZOOMに入室後、面接が始まり、終わったら退室する

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

論理性が評価されたと感じる。もう一人の学生は結論ファーストで述べることができていなかったが、私は結論ファーストで述べることを気を付けていたこともあってか、テンポよく面接官との会話のキャッチボールができたと考えている。

面接の雰囲気

面接官はずっと笑っていてくれるわけではないが、頷きながら話を聞いてくれるなど話しやすい雰囲気を作ってくれる。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に力を入れたことは何ですか?

個別指導塾講師として、担当生徒の偏差値を1年間で10上昇させ、第一志望の高等学校に合格させたことです。この取り組みにおける工夫点は2つあります。1つ目は、信頼関係の構築です。具体的に、授業外における生徒との会話時間を増やす他、共通の話題作りに取り組むことで生徒が話しやすい環境を構築しました。2つ目は、生徒のモチベーションを高め、維持することです。問題を解いて頂く際に、それが実際の入試問題や学校の定期テストに出題された例を挙げることで、自身の勉強が成績向上のために必要であると実感できるようにしました。これらの結果として、担当生徒は成績を伸ばし、第一志望校へ合格することができました。
以下、深堀り。
塾講師を始めたきっかけは何ですか?
2つあります。1つ目が恩返し、2つ目が自身の弱点の克服です。1つ目に関して、私自身高校受験をした際に、当時通っていた塾の先生に背中を押していただいた経験があるため、その恩返しを次の代にしたいと思いました。2つ目に関して、私はアルバイトを始めるまでは、初対面の人との会話を苦手としていました。そこでこの弱点を克服するために塾講師のアルバイトを始めました。

自己PRをお願いします。

私の強みは「目標達成に向けた粘り強さ」です。これは高校時代の部活動の経験から身につきました。当時、私は所属していた○○部で控えの選手でした。そのため、試合に出ることができない日々が続いていました。しかし、私自身のチームに貢献したいという想いを基に試行錯誤を重ねていきました。実際に行ったことは2つあります。1つ目が動画研究です。自身のプレー動画の研究や他選手のプレーの研究を重ねました。2つ目が周りの人たちへ助言をお願いすることです。周りのチームメンバーや顧問の先生にプレーの改善点を聞くことで、自身のプレーをアップグレードさせていきました。これらの行動の結果、3年生の公式戦では出場して得点を決めることができました。この経験から、私の強みは「目標達成に向けた粘り強さ」だと考えています。

独自の選考 落選

実施時期
2022年03月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

選考形式

WEBテスト(キャリパープロファイル)

選考の具体的な内容

面接の通過案内後、テスト受験の案内が来て、テストを受験する。テストの内容としては、性格についての質問が多く、時間は90分程度かかる。

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イプロスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社イプロス
フリガナ イプロス
設立日 2001年10月
資本金 1億円
従業員数 111人
※(2020年3月現在)
売上高 39億円
※(2020年度実績)
代表者 小林 啓二
本社所在地 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号
平均年齢 29.6歳
URL https://marketing.ipros.jp/
NOKIZAL ID: 1333802

イプロスの 選考対策

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