16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
-
Q.
学生時代頑張ったこと
-
A.
東進衛星予備校の担任助手として生徒情報のデータベース化を提案し実施しました。今まで3年間担当の生徒と毎週面談を行い、適切なアドバイスの提供に励みました。しかし、担任助手と担当以外の生徒との会話不足が原因で、生徒へのサポートが不十分である事を課題だと感じました。そのため、担任助手全員7人に自分の担当生徒の情報をエクセルにまとめ、その情報を担任助手全員で共有できる体制を整えました。その際、担任助手にはその取り組みによって得られる生徒と担任助手のメリットをそれぞれ的確に伝えることによって、全員に協力を仰ぎました。また、項目に基本的な情報に加えて生徒のパーソナルな情報(性格、夢、趣味等)を加えるようにしました。この情報をもとに、担任助手が担当以外の生徒へ登下校の際などに積極的に声をかけ、担任助手と生徒がより親密になりました。その結果、生徒が笑顔で来校することが増え、来校回数の向上も実現できました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は周囲を巻き込みながら最後までやり遂げる責任感があります。例えば、入ゼミ係としてゼミ試験の運営を行った際、レポート評価シートを自ら作成しゼミ生全員に提出を要請しました。その上で、事前に志願者のレポートの評価を皆で議論し共有したことによって、ゼミ試験を円滑に進めることが出来ました。 私はこの「周囲を巻き込む力」と「責任感」の2つを強みとして、チームメンバーの意欲を向上させ皆で同じ方向に向かって進められるよう働きかけ、さらに決められた期限と費用の中でより良いモノをお客様に提供できるよう最後まで必ずやり遂げることによって、貴社に貢献したいと思います。 続きを読む