22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機についてご記入ください。 (300文字以内)
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A.
全ての源である水を通して多くの人を支える仕事が魅力的だからです。私は広く社会全体を支える仕事がしたいと考えています。水は生命に必須なだけでなく、産業の発展にも深く関わっており、安心安全な生活のためのインフラのインフラであることを知りました。今後、特に次世代高速通信技術をはじめとした電子産業分野における貴社の高い技術力への需要はますます高まるため、私は水を操る技術者として様々な産業に貢献したいです。また、貴社の水処理ビジネスの拡大自体が、自然と持続可能な社会の実現に近づいている点も魅力的でした。このように私は貴社で世の中を支え、持続可能な社会の実現と次の世代の社会をも支えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
強い想いをもって、達成に向けて取り組んだ経験を教えてください。また、そのとき他者とどのように関わりましたか。 (300文字以内)
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A.
私が最高責任者として円滑な運営に成功した150人規模の合宿です。私はテニスサークルに所属していました。毎年、学内8つのテニスサークル合同の合宿があります。私が1年生の時に参加した際に、予定通りに進行しないなど問題が山積みのように感じました。そこで円滑に運営し、後輩には楽しい思い出を作ってほしいと考え、翌年の最高責任者に立候補しました。私は試験直後の開催であり準備が遅れることが原因と考え、試験前には終えるように各運営委員に仕事を分配し、計画的に準備を進めました。この結果、合宿は成功し、今年の運営はスムーズであったと毎年同行する代理店の方に評価して頂き、やってよかったと感じました。 続きを読む
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Q.
あなたが社会人になっても、変わらずに大事にしていきたいことは何ですか。(300字以内)
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A.
何事も最後まで努力し続けるということです。私は、幼少期から一度始めたことは最後までやり抜くことを大切にしていました。例えば高校時代の剣道部では、男子が私1人になり、試合に全く勝てない状況が続きました。しかし、諦めず、部活動紹介を行う委員会で1年生ながら議長団として活動し部員勧誘に積極的に動くことや、他校との合同稽古で実力向上に努めました。その結果、引退試合では3回戦まで進み、勝てるようになりました。このように私は、何事においても最後までやり続ける努力が出来ます。これまでの経験でも、私は途中で投げ出した記憶がありません。そのくらい染み付いているこの考えを私は大切にしていきたいと思っています。 続きを読む