22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
所属しているゼミ等における研究テーマ(卒論・修論等)があれば、ご記入ください。50文字以下
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A.
WOMからみる消費行動 続きを読む
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Q.
研究の概要を教えてください。 100文字以下
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A.
WOM とはクチコミのことであり、学術的研究が遅れている現状があります。そのため本研究では、アンケート調査からクチコミの発信動機の特性を明確化し、購入に至るまで新たな消費行動モデルを提唱しました。 続きを読む
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Q.
ご自身の特徴や長所を教えてください。100文字以下
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A.
私の長所は、相手の立場で物事を考え実行できることです。塾講師として、相手の立場で物事を考えることで、問題点を発見しました。そして、実行力によってこれらの問題を改善しました。 続きを読む
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Q.
ご自身の短所を教えてください。100文字以下
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A.
私の短所はハングリー精神がないことです。そのため、挑戦することが怖く感じ、今までに大きな挑戦をしたことがありませんでした。しかし、改善するために自分にとって大きな挑戦である8ヶ月間の旅を実行しました。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしていることを教えてください。100文字以下
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A.
私が一番大切にしていることは「約束を守る」ことです。具体的には締切日に間に合わすことや、時間を厳守することなどです。このような、数々の約束を毎回必ず守ることにより、信頼関係が構築できると考えています。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが「情熱」を注いだ事柄について、その内容や成果を具体的に書いてください。400文字以下
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A.
私は、大学1回生から現在に至るまで塾講師のアルバイトをしています。生徒の学力向上により一層役立ちたいと思い、生徒の立場から現状としての問題を考えました。そして、「自習室の開校時間が短いこと」、「各生徒に対応した指導ができていない」という2点が問題として判明しました。その改善策として、社員と複数回の協議を行い、社員側のメリットである他の塾との差別化について詳しく述べることで自習室の開校時間の延長の許可を頂きました。また、指導に関してのマニュアルは大枠しか決められておらず、各生徒に対応した指導で出来ていませんでした。そのため、各生徒のスケジュールを把握することで無理のない宿題量の決定を行いました。また、各生徒の性格を考慮するという各生徒に対応した指導を行いました。これらの結果として、業界水準を遥かに越え、第一志望合格率70%(担当生徒24人中17人)を達成しました。 続きを読む
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Q.
あなたが「情熱」を注いだ事柄及び、その行動は周囲の人々にどのように評価されましたか。 または、どのような影響を周りに与えましたか。200文字以下
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A.
自習室の開校時間を延長することで他塾との差別化に繋がり、浪人生の入塾者が前年の41人から今年は63人に増えました。また、第一志望合格率70%を達成したことで異例の2校舎において指導することになりました。また、日本史の指導に関しては例年使用していたマニュアルの改定をアルバイト従業員である私に託されることになりました。これらは、これらの客観的事実から私自身に対して一定の評価がされていると考えます。 続きを読む
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Q.
今後、“会社”、“社会”という場を通じて、あなたの成し遂げたいこと、実現したいことを教えてください。400文字以下
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A.
私は社会に対して、「産業を根底から支えたい」と考えています。私は、インドやミャンマーなど発展途上国に旅を行い、各国の発展状況を直接見る事ができました。その経験から、国力の源泉は産業であり産業を根底から支える仕事を行いたいと考えました。そして、貴社は産業の中心であるプラントの建設を行っていることから、産業の根幹部分を支えていると考えます。次に、会社に対しては、「最大限の利益をもたらしたい」と考えます。企業は利潤追求のために存在しており、企業の従業員の使命は利潤の最大化に貢献することである考えます。そのため、私の強みである「相手の立場で物事を考え実行する」ことを存分に発揮できると考えます。具体的には、交渉場面では交渉相手の立場になり物事を考えることで相手の状況を詳しく理解し、結果としてこちらの優位な条件を得ることができます。このように産業を根底から支え、貴社の利益の最大化を実現したいです。 続きを読む