22卒 本選考ES
SE
22卒 | 愛知学院大学 | 男性
-
Q.
自己PR
-
A.
私のモットーは自利利他です。「相手のために行動する事が自分の生きがいである。」を信条としています。そこで、大学ではカンボジアボランティアサークルを設立し、現地の教育支援活動を行いました。 現地では歴史的背景から学校に行く文化が根付いていないため、小学校での運動会を企画し、子供達が学校に訪れる環境作りに取り組みました。現地で広報部長として告知活動に力を入れた結果、1週間の活動で500人の児童が学校に訪れました。この経験から、相手の価値観・ニーズを理解した上で行動をすることの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
一番大きな目標を掲げてチャレンジした事、また、その結果
-
A.
ビッグバンドジャズ部でのトランペットの練習です。2年生の時に全国大会に出場し、入賞を目指して活動しました。その中で、私はリードトランペッターとしてバンド内の最高音域を担当しました。大会ではオンリーワンの演奏を目指し、高校の時から取り組んでいた主旋律のオクターブ上げ演奏に挑戦しました。半年間に及ぶ大会練習を乗り越え、本番ではオクターブ上げに成功しました。また、全体順位は○位中○位と入賞は叶いませんでしたが、次回の出場シード権を獲得したので、次回に向け、さらなるブラッシュアップをしていきます。 続きを読む
-
Q.
上記目標を達成するためにどのような行動を起こしたのか
-
A.
オクターブ上げで挑戦した音域はトランペットの常用音域を超えており、練習は非常に困難でした。そこで、練習の度に自らの演奏をスマートフォンで撮影し、練習後には必ず自分の演奏をチェックをしました。練習を振り返る際には、1.工夫した点、2.失敗した点、3.次回の課題、の3点をチェックし、ノートにまとめました。本番に向け、この課題改善のサイクルを半年間重ねたことで、無事本番ではオクターブ上げを成功させる事が出来ました。 この経験から、失敗を振り返ることが成功へ繋がるという事を学びました。仕事においても、一見困難な物事に対しても失敗を恐れずに挑戦していくことで、自身の成長、貴社の利益に貢献致します。 続きを読む
-
Q.
最も興味のあるIT業界の分野
-
A.
IoTとAIの分野です。私は商学部で先端情報技術をビジネスの側面から学んできました。 様々なものがインターネットに接続する時代に、そのデータをビッグデータとして収集し、AIによって分析することでビジネスにおける新たな価値を創造する事が出来ると学び、非常に関心を持っています。今後は内閣府よりSociety5.0が提唱されており、IoTやAIなどの技術がより重要になっていくと考えています。 続きを読む
-
Q.
入社したらしたいこと
-
A.
私はお客様に、「〇〇だから任せる」と言ってもらえるような人物になる事が目標です。 そのためにも、貴社へ入社後はお客様に寄り添い、お客様の潜在的な課題の解決に力を注ぎます。そして、お客様へのソリューション提供を通じて、ICTがなくてはならない社会を作り出す事が私の夢です。今後はICT技術を「どのように活用するのか」という点が重視されるようになると考えています。貴社の強みでもある、最先端技術を活用したソリューションをお客様に「どのように活用してもらうのか」を重視し、お客様に寄り添ったソリューション提供が出来る人材になりたいです。お客様になくてはならないソリューションで社会貢献に尽力致します。 続きを読む
-
Q.
就職先を選ぶ上で、重視するポイント
-
A.
就職活動の軸と企業での働き方が一致しているかを重視しています。私の就職活動の軸は、「相手の潜在的な課題を発見し、それを自らの提案・企画によって解決する事が出来る仕事をする」というものです。カンボジアでのボランティア活動を行った際も、現地の先生にヒアリングを重ねることで潜在的な課題を発見し、それを私たちならではの方法で解決を図ってきました。私たちの提案したものが相手になくてはならないものとなった時のやりがいはかけがいのないものです。その中でも、貴社の多種多様な事業フィールドで、お客様の課題を的確に把握し、高い技術力で解決していく点に共感しており、貴社の一員として社会に貢献したいと考えています。 続きを読む