【未来を拓くAIの挑戦】【21卒】三菱電機インフォメーションネットワークの夏インターン体験記（理系/SE体感インターンシップ）No.8291（埼玉大学大学院/男性）（2020/1/30公開）

AIにはマネできない。「SE体感インターンシップ」この名前に惹かれました。大学院でAIの研究をしています。AIに関する仕事にとても興味があります。IT業界の他の職種の仕事内容も知りたいと思い、今回のインターンシップに参加しました。

対策と準備あまり必要ではありません、今回のインターンシップはict業界の基本情報を理解しました。AIは未来社会における重要性も分かりました。自分の将来の職業選択に大きな役割を果たしました。

1.大手オフィスビルの引越し対策、大手会社のオフィスビルの引越し対策。 2.大手企業の内部ネットワークがウイルスに感染し、対策を考えるとコストが一番小さい方法でウイルスを除去します。

1日目にやったこと

前にict業界の基礎となる知識を入社5年目くらいの社員の人から教わる講義があり、午後に課題出して、チームで議論し始めた、社員は20分おきにヒントだします、最後に討論の結果をスライドにまとめて、翌日発表するつもりです。

2日目にやったこと

前に初日の討論の結果を発表します。午後に新しい課題出して、チームで議論し始めた、そして再発表します、社員は20分おきにヒントだします、最後に討論の結果をスライドにまとめて日発表します。

マーケティング部の社員

なし

インターンシップを通してメンターや社員からの印象的なフィードバックはありませんでした、仮説によって出てきた細かい数字ばかりを伝えてもクライアントの心は動かないと言われたのも印象的だった。

課題資料の情報量がとても多くて、全部見ることができなくて、分担して協力するしかないですが、最終的に意見がうまく統一されていません。情報系の学生ではないと、専門用語が多いので、分かりにくいです、体力的にも厳しいし、技術力薄い、なかなか最初のほうに話し合いに参加できなかった部分が大変でした。

インターンシップに参加したからこそ学べたことや参加してよかったと思うことはその後のグループワークのやり方や就職活動がかなり良くなったことです。グループワークの際に頭の中で物事を整理しているときになかなか発言できないが、それよりも頭の中のことを発信しもっと思い切って自信を持って発言したほうが良いといわれたことが学べたことです。

いくつかのICT業界の基本的な知識を理解して、同時に自分の大量の情報に対する獲得のスピードを高めて、自分の多くの人の前で発表する能力を鍛えます。

想像できなかった。AI方向の大学院生として、四回目の技術革命の機会をつかみ、技術手段を通じて社会に価値のあるサービスを作りたいです。例えば（5ｇとAI）を通じて人々の生活を豊かにし、先端技術事業で行動力が強く、チャレンジ精神がある会社いきたいです。

本選考で自分は内定がないと思う、第一志望の業界ではないので、志望理由が十分でないと内定がもらえないかもしれません、「軸がぶれているから」といってIT業界絞ったでしたが、自分の研究内容と近い業界に集中したいです、自己分析の結果から見ると、seは向いてない。

インターンシップの参加によって志望度が下がった理由はAI方向の大学院生として、四回目の技術革命の機会をつかみ、技術手段を通じて社会に価値のあるサービスを作りたいからです。例えば（5ｇとAI）を通じて人々の生活を豊かにし、先端技術事業で行動力が強く、チャレンジ精神がある会社いきたいです。先端技術事業注目会社いきたい。

一次面接の人事の面接官の人とは、インターン、面談会、セミナーでお会いしていて、顔を覚えていただいており、一次面接も雑談の延長線上くらいの立ち位置だったため、インターンシップから参加することで本選考に有利になると思いました。

インターンシップに参加前の志望業界はict業界、game業界でした。志望企業までは全く決まっていませんでした。また、it会社とict会社の仕事内容の違いや立ち位置の違いが全く分かっておらず、本当になんとなく好きだから自ict業界を志望していたという感覚でした、子供のころからゲームが好きで、ゲーム業界にも行きたいです。

このインターンシップへの参加による志望業界の変化はあったが、ict業界、game業界の中ではなく、通信会社のほうがやや自分の中で優勢になりました。また、その後の就職活動への影響は部品業界の中でもどのような通信会社に入り、どのようなことがしてみたいかなどをある程度絞るための知識などに大いに役に立ちました。