22卒 本選考ES
生産職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの希望する職種を選択した理由を教えてください。(100)
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A.
私は生産技術職として生活に不可欠な「食」を最も身近な立場から支えたいという思いがあります。私の強みである視野の広さと主体性によって、より良い商品を生み出すための設備を考案し貴社の発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで一番勝つまでやめない執念を持って取り組んだことを教えてください。(300)
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A.
ドラッグストアのアルバイトで売上を伸ばす事に取り組みました。 店舗の客数が伸び悩んでいた際、従業員間でお喋り等の無駄な時間が増えていると感じた私は、その時間を有効活用する為に店頭での声かけを提案、実行しました。当初は単調な声かけを行っていた為成果が出ませんでしたが、どのような声かけが効果的か仲間と何度も議論し考えた年齢層に合わせた声かけを行い、さらに外国人従業員と協力して観光客に対しても集客行動を行った結果、客数が増え売上が約3割向上しました。 この経験から様々な人に対する柔軟なコミュニケーション能力、課題を仲間と高い意識で取り組む協調性、自分は何が出来るか常に考え行動する主体性を身につけました。 続きを読む
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Q.
ご自身の"クリエイター"度を自己評価してみて下さい。(300)
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A.
上級 高校3年時に文化祭のクラス演劇における主演を務めクラスを1位に導いたからです。 文化祭の準備を進めていく中で問題点として役者と裏方での意識のギャップ、部活動生が多いため準備する時間の不足が挙げられました。これを改善するために私は積極的にクラス全員と交流を行い親睦を深めて、現状の課題を伝え真摯に協力を要請しました。また生徒をバランスよくグループ分けし、担当業務を割り振ることで責任感を持たせて、全員が演劇に関わっている感覚を得る事で能動的に効率良く作業に取り組める環境作りを心がけました。その結果クラスが団結し30クラス中1位の成績を納める事ができ、組織が一丸となった時のパワーの大きさを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたがとった行動で、大学時代の1番の勇気を教えてください。(300)
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A.
私は世界の〇〇問題解決に貢献するために未開拓分野の研究に挑戦したいという考えから〇〇〇〇に関する研究に取り組みました。 この分野に関わる論文は国内では発表されておらず、先行事例がない状況の中で知見を得るために国内外問わず類似分野の研究者と積極的に交流を図りました。成果が出ず挫けそうな状況でも「未開拓分野の先駆者になる」という気概を持って研究を行った結果、成績優秀者として学部内から一人選出される奨学生となり、学会発表では最優秀賞を受賞し、現在は国内初の論文発表に向け精力的に研究を行っています。 この経験から様々な人との交流で得る事の大きさと常に好奇心を持ち挑戦する事の面白さを学びました。 続きを読む
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Q.
「今、世界中でこんなこと私しか考えていないだろう」と思うことを教えてください。(300)
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A.
筋トレを体育の授業に取り入れるべきではないかと考えています。 私は大学2年時から趣味として筋トレを行っており、筋トレは筋肉量を増加させるだけでなく、ストレスの発散、食生活の見直し、自尊心の向上にも繋がり人生を豊かにする事を実感しています。先が見えない将来への不安、勉強・人間関係の疲れに悩んでいる現代の学生のために授業の一環として筋トレを行う事で、心身ともに健康になり、達成感、自己肯定感を得て前向きに学生生活を送ることできると考えています。 筋トレを授業に取り入れ今後の社会を担う学生がよりエネルギッシュになれば、将来的にも良い影響を及ぼし、活力のある未来を作っていけるのではないかと思います。 続きを読む