
22卒 本選考ES
総合職

-
Q.
趣味、スポーツについてご記入ください。
-
A.
趣味は釣りです。平日は毎日研究に追われていますが、休日はゆっくり釣りをして過ごします。自然に触れることができるため、よい気分転換になります。 続きを読む
-
Q.
アルバイト歴をご記入ください。
-
A.
個別指導塾で2年間講師をしていました。私が勤めていた塾では、塾が指定した問題集を使っての授業が行われていました。しかし、様々な生徒を指導していくうちに、生徒一人一人にそれぞれ得意、不得意分野があり、同じ問題集を使っての指導は不十分なのではないかと感じるようになりました。そこで、担当の生徒の問題正答率から得意、苦手分野を分析し、生徒に合った難易度のプリントを自作することで一人一人に合った指導をすることを心がけました。その結果、テストの点数が20点代から80点代に上がる生徒も居ました。 続きを読む
-
Q.
卒業研究、卒業論文の内容をご記入ください。
-
A.
私の卒業研究のテーマは、○○です。○○は一定の出力を連続的に出す通常の○○と異なり、周期的に大きな出力が得られる○○です。そのため、非熱加工や微細加工に応用され、更なる高出力化、短パルス化が望まれています。高出力かつ短パルスの○○を目指しつつ、新しい手法で○○を出力させることが本研究の目的です。研究では、○○を発振させるための装置である○○の設計、組み立てを行い、組み立てた○○を用いて○○を行いました。○○は、○○が最適な状態になったときに達成できる○○により発振するため、研究では組みあげた○○から得られた結果を分析し、最適な状態へと改善していく作業に特に注力しました。このように、闇雲に実験をするのではなく、実験結果から絞り込みを行いつつ研究を続けた結果、世界初の手法での○○の発振に成功し、○○という世界的にみても短いパルス幅の○○の発振に成功しました。今後は更なる高出力化に向け、より機械強度の優れる○○を用いて実験を行います。 続きを読む
-
Q.
自己PR及び、性格的特徴をご記入ください。
-
A.
私の強みは行動力と完遂力です。自身の好奇心旺盛な性格を活かして新しいことにチャレンジし、やり遂げることができます。私は学部4年の頃、○○がまだ未発展であることに惹かれ、研究に携わりたいという想いから専攻を変更しました。背景知識の不足など、課題は山積みでしたが、研究室の仲間の助けを借りつつ課題を克服し、世界初の手法で○○を発振させるという結果を出すことができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の活動の中で一番力を入れたことをご記入ください。
-
A.
学生時代に一番力を入れたことは研究です。ゼロからのスタートだったからです。専攻の変更による背景知識の不足を補うため、人一倍学びの場を増やしました。また、世界初の手法で○○を発振させるという高い目標をかなえるため、実験結果を基にひたすらに試行錯誤を繰り返しました。その際、毎日振り返りを行うことで、着実に目標実現に向かって進んでいることを意識し、高いモチベーションを保ち続けました。 続きを読む
-
Q.
当社を志望した理由及び、当社で何をしたいかをご記入ください。
-
A.
私が貴社を志望した理由は、生活を守るという最も人に寄り添った仕事ができると考えたからです。私が挑戦してみたい仕事はセンサの精度向上です。センサの精度の向上によって、これまで検出することのできなかった微妙な差まで検出できるようになることで、更に快適な暮らしの実現に繋がると考えたからです。研究での○○の開発で培った知識を活かし、微細加工という観点から、センサの精度向上に貢献したいです。 続きを読む