22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
アルバイト経験について
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A.
イタリアンレストラン(接客・レジ打ち等、2018年3月より6ヶ月間) 個別指導塾の塾講師(授業・カリキュラム作成等、2018年8月より2年10か月間) 続きを読む
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Q.
大学での研究内容(400字)
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A.
太平洋戦争などを描く文学作品を「人とモノ」の観点から考察するものです。私が「人とモノ」に興味を持った理由は、東日本大震災にあります。私が大学2年生の頃、被災者の中には、今も避難を余儀なくされている人がいると知りました。モノが人を苦しめている構図にショックを受けた私は、「人とモノ」「人と技術」の関係性に興味を持ちました。 戦争にあっては、現代社会に利便性をもたらすモノや技術が、意図的に「破壊」のための道具として用いられています。原子力発電と原子爆弾の関係性はその典型です。 戦争文学は、「破壊」の表象として技術を描きます。したがって私は、戦争文学につき、モノや技術を「破壊」のために使ってはならないという後世への警鐘として考えました。また現代でも、世界を見渡せば多くの人々が戦禍の只中にいます。そのため私は、技術を「創造」や「保護」のために用いるべきだとして、論を展開しています。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと(200字)
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A.
学内球技大会の実行委員としての活動です。私が長を務めたフットサルの部では「公平な大会」を目標に、前年度よりも審判の数を増やすことが課題でした。そこで、新たに女性審判の設置を試みました。ところが女子から反発が起こりました。無理強いは良くないと考えた私は、自由に意見を交わせる話し合いの場を設定し、女子の不安や不満を解消してゆきました。結果、女子の協力が得られ、大会参加者を満足させられました。 続きを読む
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Q.
志望理由(200字)
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A.
私はゼミでの学びから、日本の技術を、東南アジア諸国の「持続可能な開発」のために用いたいと考えています。この点、貴社の高い技術力と、開発から保守までを一貫して行う体制に魅力を感じました。その土地の文化・環境条件に適応しつつ省エネ・高性能の両立を実現できるかと存じます。それに際し、私自身、業績管理、ガバナンス、会計といった面から海外現地法人を支援し、貴社の製品を海外市場へ浸透させる一助になりたいです。 続きを読む