【会話から距離感、内定への道】【18卒】第一生命ホールディングスの基幹総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2913（東北大学/男性）（2017/12/5公開）

内定を出すので就活をやめて貰えますかと言われた。しかし、ハラスメントのような感じはなく、お願いをされているような感じであった。

説明会は行きましょう。ここだけでなく、他の保険会社も説明会に行きましょう。各社の強み弱みがわかります。また保険会社で唯一の株式会社なので、そこに触れつつ面接をしていくと良いと思います。第一生命は日本生命に次いで二位。日本生命に出来なくて、第一生命にこそ出来るもの、第一生命でなければならないことをアピールすることも大事です。徐々に面接を重ねるに連れて人柄の良さを推すのも良いと思います。本当に良い人柄の方々がいました。

他愛もない会話から相手とちょうど良い距離までつめれるかどうかではないでしょうか。非常に人柄を見ている会社でした。必死すぎてもだめだし、無愛想なのもよろしくないです。会話を楽しむことを前提に業種理解、業務理解を示しましょう。

志望度は第一志望と言った方がよいかと思います。志望度は高いですと言うと、他にどこと悩んでいるかや、順位を聞かれてしまいます。本当に悩んでいる時こそ、第一志望と言いましょう。難しいことは後回しにして、その場その場を頑張ってください。

18卒は例年よりも選考が遅い方だったので、他の選考や内定はどうしてるか聞かれました。