16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
今までの大学生活で特にがんばったこと・そこから学んだこと
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A.
チアダンスサークルにおいて、大会チーム長として20人をまとめ、関東予選を突破した。初心者と経験者が混在し、実力だけでなく意識の面でも個人差があるという課題がある中でメンバーの精神的支柱となるべく、2つの側面から取り組んだ。第一に「個人の意識向上」だ。全員が目標達成への強い意志を持つため、なぜ目指すのか、チームにどう貢献するのかを徹底的に話し合った。また「1日3つ直す」と短期的かつ具体的な目標を定めるなど工夫し、常に目的意識を持った練習を心がけた。第二に「チームワーク強化」だ。自分の意見を伝えて理解を得るだけでなく、後輩の提案を聞く機会を設けて積極的に取り入れることや、練習動画を見て互いに指摘しあう習慣をつけることで、学年に関係なく発言できる環境作りを行った。その結果、全員が主体的に取り組むようになることで経験や学年の壁を越えた信頼関係が実現し、目標を達成することができた。以上から【仲間に寄り添い発揮するリーダーシップ】を学んだ。 続きを読む
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Q.
『総合不動産ディベロッパー』という業界を志望する動機・理由
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A.
「総合デベロッパー」という仕事を通して、【人々の生活へ豊かさや幸せをもたらす新たな価値の提供】という私の夢へ挑戦できると感じたため志望している。このような考えを持ったのは、チアダンスステージの統括を務めた経験がきっかけである。自らが主体的に提案や行動をしながら仲間と共に作り上げたものが、人の心を動かすことへ喜びを感じた。また不動産業界で働く両親を持ち、幼少期から「地図に残る仕事」へ憧れを持っていたため、街づくりを主導できるデベロッパーに関心を持った。その中でも「総合」にこだわる理由としては、生活スタイルの変化に伴ってニーズが多様化している現代社会において、住宅やオフィス、商業施設など幅広い手段を用いてこそ、柔軟でチャレンジングな開発ができると考えているためだ。入社後は、歴史や地域性など土地が持つ魅力を活かしながら「期待の一歩先をいくこと」を心がけ、時代の変化に応えることはもちろん、将来のニーズにも対応しうる寿命の長い開発を成し遂げることで、「街づくりを通じた新たなライフスタイルの提案」をしていきたい。 続きを読む
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Q.
東京建物を志望する動機・理由 (現時点のもので結構です。)
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A.
貴社の理念である「お客様第一」と「進取の精神」に最も共感したため、志望している。事業性と共に地域貢献にも力を入れ、「創るだけでなく活かす街づくり」を重視している点へ特に魅力を感じた。また就職活動中にお話を伺った社員の方々が生き生きとお仕事について語られている姿や、学生に対して真摯にアドバイスをくださる誠実さに、私も貴社の一員として働きたいと強く感じた。 続きを読む
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Q.
ビジネスパーソンとして、 あなたが将来なりたい姿 (自由に表現してください。)
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A.
①向上心を持ち続け、常に現状より上を目指す人間 ②物事を客観的に捉え、柔軟な視点を持てる人間 ③責任感を持ち、社内外から信頼される人間 続きを読む