22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
NTTデータでは求める人財像として、次の3つを定義しています。この中でご自身にもっとも当てはまるものを選択してください。考導力変革力共創力
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A.
考導力 続きを読む
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Q.
上記設問で回答した内容を元に、NTTデータを志望した理由を記入してください。(200字以内)
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A.
“日本をより便利にし、生活を豊かにしたい”というビジョン達成に最適だと考えたためです。シンガポールを訪れた際、“日本の成長スピードの遅さ”を痛感したことがきっかけです。デジタル時代において、便利さを提供するためには、IT業界は不可欠です。その中でも貴社は、金融や流通など幅広い事業領域を持ち、人々の生活に対し、大きな影響力があります。持ち前の考導力を発揮し、“新しい当たり前”を共創したいです。 続きを読む
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Q.
志望するコース(SE・コンサル・営業、その他コース)の職務内容をベースに、入社後チャレンジしたいことを述べてください。(200字以内)
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A.
“顧客体験における新しい当たり前”を創出するシステムを提案したいです。デジタル化が急速に進む中、人々やマーケットの期待は増大しています。貴社は、レジ無しデジタル店舗出店サービス“Catch&Go”や試着室内でのセルフ決済等、CXを通じて、あらゆる期待に応え続けています。私は、貴社が持つ、高いICT技術力を活用し、期待以上の当たり前の創出に挑戦します。そして、ビジョンを達成させたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、以下から選択してください。
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A.
その他(課外活動) 続きを読む
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Q.
上記で選択された経験について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください。(300字以内)
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A.
企業の課題解決プログラムで全6チーム中優勝した経験です。自主的に参加し、2か月間3人チームで行われ、最後に企業にプレゼンをする内容でした。“企業の方が納得する提案で優勝すること”を目標に掲げ、他チームとの差別化が課題でした。私は、“縁の下の力持ちとして差別化という言葉の共通認識を作る”ことで、行き詰っていた議論の方向性を定めました。自チームは“自分たちの足で得た情報”で提案を考えることで差別化を図りました。具体的に、1.企業の価値観、2.ユーザー目線、3.学食トレイ広告リーチ数といった定量的な数値をインタビュー・訪問から集め、考慮しました。結果として、差別化に成功し、上記の成果を達成しました。 続きを読む
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Q.
今までの人生の中で一番苦労したことについて、以下から選択してください。
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A.
ゼミ 続きを読む
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Q.
上記で選択された苦労したことに対して、どのように乗り越え、そこから何を学んだか記入してください。(300字以内)
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A.
ゼミ活動のメインである回帰分析です。3年次の夏から冬まで5人チームでエクセルの回帰分析を用いて産業分析を行いました。実践的な分析は未経験であり、有意な結果を出し、回帰分析を成功させることに想定以上に苦労しました。成功にあたって、経験値が少なく、データに不慣れであることを課題とし、以下の2点を行いました。 1.ゼミの先輩を巻き込み、結果の解説を伺うことで、数値への理解度を向上させました 2.試行錯誤を繰り返すことで、成功しない決定的な原因を探しました 結果として、成功させることができました。この経験から、データ分析の経験値だけでなく、困難に対し、諦めずに周囲を巻き込む重要性を学びました。 続きを読む