パルグループホールディングスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全11件）

私が学生時代頑張ったことは、アルバイトです。アルバイトは接客販売の仕事です。また、年に何回かアルバイトと社員でチームに分かれて販売レースが行われます。私は元々人見知りで自ら声をかけにいくことがとても苦手でした。また話しかけに行っても無視されることも多く、声をかけることがとても怖くなりました。それからアルバイト自体がプレッシャーになり、何度も辞めようかと考えました。しかし、ここで諦めたら絶対に後悔すると思い、まず他の方と自分の接客を比べました。すると、私はお客様のニーズも聞かず商品の良さを伝えてばかりいたことに気づきました。それから私はまずお客様が何を求めているのか、お客様の話をしっかり聞くことを大切にしました。すると、販売に繋がることが増え、結果、販売レースではアルバイトチームが社員チームに勝つことが出来ました。更にアルバイト8人の中でも2位の成績を残すことができました。この経験から、苦手なことから逃げずになんでもやってみる挑戦力をつけました。 続きを読む

私の長所は目標をたててコツコツと続けられる、継続力があることです。私が中学1年生の時、所属していたサッカー部を3ヶ月で辞めた経験から、高校では何か1つのことを継続しようと考えました。そこで私が継続したことは勉強です。私は高校に入って最初のテストで学年順位が125名中6位でした。今まであまり勉強を頑張ってこなかった私にとってその数字は上位であり、順位を1桁台から落としたくないと考えました。それから、放課後友達と居残りし分からない部分を納得するまで先生に聞きに行ったり、テスト3週間前から睡眠時間を削って勉強しました。また、苦手科目である暗記教科に関しては毎日範囲を決めて暗記しました。その結果、3年間で順位を1桁でキープすることができました。また大きな達成感を得ました。この経験から、私は1つの目標に向かって諦めずに継続する力をつけました。 続きを読む

アルバイト先のアパレル店で、接客力向上に力を入れました。私は元々人見知りで、アパレル店で一番大切な、お客様へのお声がけができませんでした。そんな戦力外の自分が悔しく、お店に貢献できるようになりたい気持ちから、お声がけに焦点を当て、接客力向上の方法を考えました。まず、お声がけができない原因に、何か言わなきゃという義務感を持っていることにあると考えました。そこで、社員の方のアドバイスを参考に、お声がけは挨拶と同じで、身構える必要はないという心持ちで店頭に立つようにしました。結果、徐々にお声がけのタイミングが掴め、お客様との会話を楽しめるまでに成長しました。この経験で、お客様から感謝されること、喜ぶ姿を見ることが一番の原動力になることを実感しました。貴社でもお客様とのコンタクトを大切に、自身を成長させつつ、会社の成長にも貢献します。 続きを読む

甘すぎないフェミニンなファッションが好きです。大学生になり、私服を着る機会が増えたことに加え、アパレル店のアルバイトを始めてからコーディネートに対するこだわりが強くなりました。昔はただ好きな色の服を着ていましたが、現在はパーソナルカラーを配慮すること、色味に統一感を出すこと、大人びた雰囲気になることを重視しています。主に白や黒、ブラウンなどの定番色を基本とし、全身のバランスを考え、取り入れる色は最大で３色までとしています。時には定番色だけでなく、女性らしくやわらかい印象のある服をコーディネートの主役にすることもあります。また、その日の気分やTPOに合わせた服装を心がけ、視覚的に個性を表現することを楽しんでいます。 続きを読む

大学のダンスサークルでの作品作りの経験です。大学で総勢100名のダンスサークルに所属し、予算600万円約1000人動員の引退公演では、60名が参加する作品の振付者となりました。ダンスの作品作りでは、振付、音響、スケジュール管理など考えるべきことが多いのですが、どんなことでもリーダーの私と他3人の担当者の4人で集まり、意見をすり合わせました。途中意見が割れる場面でも、議論を妥協せず、アウトプットの最良化を意識しました。また、OBOGの先輩方との反省会を2週に1度に企画し、第三者の意見を積極的に取り入れました。さらに60人のメンバーのモチベーション管理にも注力し、スキル向上のための練習だけではなく、コミュニケーションを図る時間を作り、信頼関係の構築に努めました。結果、作品は各方面から過去最高との評価を得ました。これからも人との信頼関係を大切にしながら、高い目標に挑戦し続けます。 続きを読む

トレンドを反映しつつも、少し大人っぽく、カジュアルで気取りすぎない可愛さがあるような ファッションが好きです。ゆったりとした服装が好きなので、オーバーサイズのものを着るこ とが多いのですが、ダボっとしすぎないようにどこかでメリハリをつけられるように意識して います。また、身長が低いため、甘めなりすぎると子供っぽく見えてしまうことがあるので、 あまり子供っぽくなりすぎないようにしつつ、カジュアル寄りな低身長でも似合うコーディ ネートを心がけています。さらに、ストリートファッションや古着も好きなため、古着屋さん に足を運ぶことも多々あります。 続きを読む

スーパーマーケットのレジ部門で働いていました。その中でお客様と働く仲間に頼られる存在になることが目標でした。最初はお金の誤差を出したりお客様から「このレジ遅いよ」と指摘され、頼られるような人ではありませんでした。目標のためにお金の誤差を出さないよう私自身での確認を3回やり、お客様の前でハッキリとした声で確認しました。また、商品を通すスピードを上げるため商品のバーコードの位置を覚えながらやりました。この行動によって誤差も毎月ゼロとなり、当店で1番レジのスピードが速くなりました。また、社員の方から「いつもいて欲しい」と言われたり、お客様にも褒めて頂けました。この経験から努力したら頼られる存在になると知ったので、そのために何事にも努力をしています。 続きを読む

大学生になってから私服というものを着る日が増えてきたために、人に私を良いイメージに持ってもらいたいと他者から見る私の印象を気になるようになりました。そして今ではファッションを楽しむようになり、フォーマルな服を中心に身に着けながらカジュアルも意識した服装をしたりしながら、少しラフな格好をしています。これからも私に合った、着たいコーディネートを忘れずに流行を取り入れながらファッションを楽しみたいと思います。 続きを読む