16卒 本選考ES
事務系
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
当社を志望した動機をお答えください。 (300文字以内)
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A.
国内外問わず世界に対して新しいビジネスを発信したいという私の夢を、「金属で不可能を実現し明日の世界の可能性を広げる」ことを目指している貴社においてこそ実現できると考えたからです。貴社は非鉄金属業界の中でリーディングカンパニーとして積極的に環境事業を推進し数多くの製品を取り扱いながらも、ものづくりにおける様々な壁を壊すという先進的な取り組みをしており私にとって向上心のある会社です。私は学生時代の経験から現状に満足せず、課題を見つけ常に改善を意識して行動してまいりました。貴社と私の志向として「向上心」という点でマッチしていると考え、応募致しました。 続きを読む
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Q.
自己PRをお答えください。 (300文字以内)
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A.
私の強みは周囲を巻き込みながら強く最後までやり遂げることです。大学時代にはフィリピンで教育支援を行う団体の広報部長として、現地の大人の団体への認知度を向上させる取り組みを行いました。外国人が訪れること自体が珍しい支援地では、初めは話しかけても警戒されてしまいました。しかし支援を行うためには信頼関係を構築することが先決だと考え、粘り強く五十家庭に対して団体の紹介活動をして回りました。そこで出会った高校生の女の子が団体の活動に賛同してくれ、彼女の協力もあり大人を巻き込んだ支援活動が実現しました。粘り強く周囲を巻き込む強みを貴社での営業の中で活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の最も印象深い経験を紹介して下さい。 (300文字以内)
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A.
私の所属ゼミは四年生の参加率が悪いという課題がありました。そこで新しい活動によって刺激をもたらし士気を上げるきっかけ作りとして初の慶応大学との合同ゼミの企画を試みました。しかし就職活動の時期がずれたことを懸念する反対派と、賛成派で意見が割れました。そこでゼミ員一人一人と話す時間を設けたところ、反対派の意見の根幹には幹部中心で話を進めている体制への不満と、上級生の負担が想像以上に重くなったことがありました。そこで全員での話し合いの場を毎回のゼミの後に設けるようにし、負担を下級生と平準化するようにしました。結果合同報告会当日の慶應のゼミから受けた刺激をバネに以前よりもゼミの欠席者が減少しました。 続きを読む
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Q.
就職活動中の業種をお答えください。 (20文字以内)
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A.
素材メーカー、電機メーカー 続きを読む