
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
1.動画をご覧いただいて、感想や貴方自身が共感したポイントを、その理由とともに教えてください。
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A.
貴社の「課題解決のために、クリエイターを育成する」という理念に共感した。 なぜなら、学生時代の部活動で、人材育成を行うことで目標達成につながった経験があるからだ。私が所属していたテニス部は、県大会出場を目標としていた。しかしながら、目標を達成しなかった。私は、この要因は、主体性のある部員が少なく、練習が技術向上に結び付いていないことだと分析した。そこで、部員ひとりひとりが、個人や全体で強化すべき点を分析し、練習内容を考えるようにした。学年を問わず、顧問が良いと判断した内容を採用した。この結果、部員が主体的に部活に取り組むようになった。特に、下級生において、主体性の向上が顕著に見られた。さらに全国大会に出場するまでの部活に成長した。この経験から、目標を達成するために、主体的に活動する人材を育成することが重要であることを学んだ。そのため、貴社の「クリエイター育成が必要」という理念に特に共感した。 続きを読む
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Q.
今までの人生において一番お金、または時間や情熱をかけて夢中になった経験や物事を教えてください。
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A.
今までの人生で、【テニス】に最も情熱と時間を注いだ。小学3年生から現在まで12年間継続している。小学生の時は、テニススクールに通った。中学と高校ではテニス部に所属し 、県大会に出場した。大学では、サークルに所属し、代表として試合に出場した。特に、高校時代に情熱をかけて取り組み、部活のみならず、スクールにも通った。そして、練習以外に、筋トレやランニングも取り組んだ。また、テニスノートを作り、日々の練習の分析や試合中のメンタルのグラフ化などを記録した。この経験から、【継続力】と【問題発見力】を身につけた。継続力は、代表に選抜されないという挫折経験を乗り越えて、12年間続けることで身につけた。問題発見力は、上記の自己分析や大学のサークルでの初心者指導の経験において身につけた。このスキルを活かして、貴社で、長期的な社会課題の解決と、クライアントの問題解決を行いたい。 続きを読む
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Q.
上記はどのような理由で夢中になりましたか?
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A.
私は、【自分自身の努力が結果に表れる】ことにやりがいを感じたため、テニスに夢中になった。テニスは、基本的に個人競技であり、自身の実力が試合の結果に反映されやすい。私は中学の部活に入った当初、同期で最も実力がなかった。また、後輩にも負けてしまい、団体戦において、同期の中で自分だけが選ばれないという挫折を経験した。その挫折経験から、上記のような努力をした。練習では、常に何を意識するか、ということを重視した。自分より優れている部員を真似することもあった。これらの努力をした結果、高校では団体戦の選抜に入ることができた。それだけでなく、個人の試合においても、それまで以上に勝ち進むことができた。このように、努力したことが結果として現れることに達成感を抱いた。この達成感があったからこそ、テニスに最も時間や情熱、お金をかけて夢中になった。 貴社において、クライアントの要望を解決することで、やりがいを感じると考える。 続きを読む