【内定者必見！冬季インターンで内定確率UP】【23卒】伊藤園の研究開発職・生産職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35374（非公開/男性）（2022/7/20公開）

三年後離職率の高さ、見込み残業制度、オープンワーク

内定者座談会がありました

内定通知から2週間承諾を待ってもらえるが、その後の延長は認められませんでした。早期選考でしたが、待ってもらえる雰囲気はなかった。

インターンシップに参加することだと思います。研究開発のインターン参加者は60～70名ほどだと記憶しています。その中から約20名の内定が出たということは冬季インターンシップに参加すれば単純計算1/3の確率で内定を得られます。また、伊藤園の面接では企業理解に関する質問があるので、開発コンセプトや社長の名前、制度の名称や内容を記憶して、そこへの共感を自分の言葉で話せるようにしておくと対応できると思います。

業務の中で活かせる自分の強みをしっかりとアピールできるかどうかだと思います。一次面接でも最終面接でも聞かれたのでかなり重視されていると感じました。あとは内定者が体育会系の雰囲気の方が多かったので、元気さや活発さをアピールできるとなお良いと思います。

インターンシップ経由の早期選考の場合、面接は二回しかありません。その中でも特に、一次面接で自分の強みをしっかりとアピールできるかどうかがポイントだと思います。最終面接では企業の雰囲気に合うか合わないかがポイントになってくると感じました。

内定者座談会と内定者サイトを案内してもらった。