2021卒の神戸大学の先輩がGMOペイメントゲートウェイ営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒GMOペイメントゲートウェイ株式会社のレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
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- 神戸大学
- インターン
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- キーエンス
- 西日本電信電話(NTT西日本)
- ニトリ
- アフラック生命保険
- 三井住友銀行
- 三井不動産レジデンシャルリース
- 三菱UFJ銀行
- ユニアデックス
- GMOペイメントゲートウェイ
- オリックス
- ジェーシービー(JCB)
- NTTファイナンス
- 入社予定
-
- 東レ
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員・人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会社としてチャレンジ精神のある人材を求めているため、そのような性格であることをエピソードを通じてアピールすることを心掛けた
面接の雰囲気
広めの会議室に通され、緊張感はあったが、面接官の役員の方はラフな質問をしてくれたため、圧迫などのような雰囲気ではなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
他社と比較して自社のいいところ、弱いところ
受けていた業界が金融業界であったため、銀行と比較してどうかの質問をされました。私は、まず銀行業界の強みとして、経営資源の大きさがあげられると考えており、これまでの事業によって蓄積されたノウハウによって今後も経済に大きな影響を与え続けることができると考えていることを伝えました。対して、GMOペイメントゲートウェイが強いと考えていることは、事業のスピード感やこれから成長していく市場にポジションを置いていることだと考えています。そのため、今後成長していく市場に乗っかることで、これから先の未来を支えていくことや、新しい事業によって人々の生活を豊かにしていく可能性が大いにあることが非常に魅力的であると感じました。
学生時代に頑張ったことについて
私が学生時代に頑張ったことは、体育会での部活動です。私たちの部活動は、関西学生リーグで1部に昇格するという目標を掲げて練習に取り組んでいました。その中で私はチーム力の底上げを図ることによって目標に貢献することを考えて行動していました。当時、上級生が積極的に自主練習を行うことで実力をあげていた一方で、下級生があまり練習をしていない現状がありました。その中で私は下級生に働きかけて、練習に参加してもらうことを実現しました。その結果、部員の意識が向上し、練習に参加することで部員全員の実力が向上しました。そして、部員同士の競争も生まれ、最終的に関西学生リーグで1部に昇格するという目標を達成することができました。
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GMOペイメントゲートウェイの 会社情報
会社名 | GMOペイメントゲートウェイ株式会社 |
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フリガナ | ジーエムオーペイメントゲートウェイ |
設立日 | 1995年3月 |
資本金 | 47億1200万円 |
従業員数 | 819人 ※連結 2019年9月期 |
売上高 | 321億2100万円 ※2019年9月期 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 相浦 一成 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3渋谷フクラス(総合受付15階) |
平均年齢 | 33.6歳 |
平均給与 | 863万円 |
電話番号 | 03-3464-2740 |
FAX | 03-3464-2387 |
URL | https://www.gmo-pg.com/ |