
21卒 本選考ES
総合職

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Q.
あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(500文字)
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A.
○○団体の○○として新たな○○を確立した経験だ。現状と目標の間にある課題を分析し行動する力を発揮した。○○するために○○が貢献出来ることを考えた。プロの○○では統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない○○で新規営業を行うのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での○○を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に①多数から支援を受けるか②高額支援を受けるかに注力した。具体的には①○○のプランを作り幅広いニーズに応える仕組み作り。②制作過程で支援をどう使うか発信し一緒に○○を作り上げる感覚を味わえる仕組み作り。の2点に取組んだ。結果、○○万円を集めることができ、観客から○○が去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。 続きを読む
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Q.
あなたが大切にしている信念は何ですか。それを培ってきた経験をふまえて教えてください。(500文字)
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A.
「論理と感情のバランスを意識して行動する」ことを大切にしている。特にチームで行動する際に意識している。過去の経験から異なる価値観を持つ人々を巻き込むために不可欠だと考えたからだ。上記の○○を確立した際の一番の困難は団体初めての取り組みであるがゆえに、周りの賛同を取り付けることが不可欠だったことだ。当初は行うメリットや、予想される収益だけを論理的に説明するだけだったので、賛同は得られなかった。合理的に主張するだけでは人は動かないと痛感し、「絶対に自分が責任を持って取り組む」と頭を下げて、感情にも訴えかけることで、周りの賛成を得ることができた。また、その後もアルバイトで行っていた○○での営業においても、この信念に基づいて行動した結果、営業成績が向上した。以上の経験より、私は人に何かを提案したり、周りを巻き込んだりする必要があるときは、論理的な説明にとどまらず、相手の想いも汲み取って感情にも訴えかけることを大切にしている。社会人としても、利益やコストなどを考えた論理的な側面と相手の価値観の両方を鑑みた提案をし、利害関係や価値観の異なる関係者をとりまとめていきたい。 続きを読む
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Q.
あなたは三菱地所でどのような仕事をし、何を成し遂げたいですか。そのように考える理由も併せて教えてください。(500文字)
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A.
私は貴社で、スマートシティの構築を通じて日本のプレゼンスを向上させたい。現状、日本で少子高齢化等の社会課題が顕在化する中で、労働効率の向上への対応が求められている。この中で、ICT技術を用いたスマートシティの構築を通してこれらの課題に対してマクロな解決策を打つことができる総合デベロッパーの果たすべき役割はより一層重要になっていると考える。中でも、大丸有エリアで人々のリアル行動データを解析し、イノベーションを起こすべく街全体で実証実験を行っている貴社こそが業界の進むべき方向の最先端にいると考えている。以上を踏まえて、私は貴社でまず大丸有エリアのエリアマネジメントに携わり、エリアに関するデータを用いてロボットを用いた施設の管理の効率化の業務に携わり、スマートシティへの知見やノウハウを培いたい。その後、労働力が不足している他の地域への展開に携わり、将来的にはそのノウハウを今後少子高齢化に直面するであろう他の先進国に輸出したい。巨大な輸出産業になるほか、周辺産業の海外進出も促せると考える。以上を踏まえ日本のプレゼンス向上に大きな貢献ができる貴社でスマートシティの実現を成し遂げたい。 続きを読む