【選択肢を広げる新提案】【23卒】ＴＯＰＰＡＮホールディングスの企画系の本選考体験記 No.31503（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

・学生時代、特に力を入れたことは何ですか？２点挙げて下さい。(400文字)
・あなたの長所・短所は何ですか？(100文字)
・あなたの生き方や価値観に影響を与えた出来事・事柄を教えてください。(200文字)
・トッパンを志望する理由は何ですか？（400文字）
・就職活動において、あなたはどのような基準で企業選びをされていますか？（200文字）
・印刷業界の他にどのような業界・企業に興味がありますか？（50文字）
・具体的にどのような仕事に関わりたいですか？（200文字）
・トッパンで活かせるあなたの強みは何ですか？（200文字）
・トッパンの「未来の可能性」について、あなたの考えを教えて下さい。（200文字）
・新しいサービスを生み出してください（アイデアを聞かれました）

採用サイトのマイページから提出

WEBで入力

ESの文字から、自分がどんなことを大切にしていて、どんな性格であるのかが伝わりやすいように書きました。

就活会議やONE CAREERなどのサイトを参考にして、ESが通るためにはどのような要素が必要なのかを知るようにした。

就活会議・ONE CAREER

Web上で行われたので、時間になったらリンクから参加しました。

最初に自己紹介を行い、次に役割分担を決めました。最後にプレゼンテーションの時間があるので、チャット機能を利用し、大切な部分をまとめていました。

他社に比べると緊張した雰囲気だったのかなと思います。

ワンキャリア・就活会議

新しいインクを考え、それをどのように活用するか

自らの意見を述べることができているか。そして、他者の意見を否定するのではなく、どのような点は活かせると前向きな姿勢が評価されたのではないかと思う。

時間になったらリンクから参加しました。

面接官の方々の笑顔が無く、堅い雰囲気で面接が始まり緊張してしまったが、逆質問の際は親身になって答えてくださった。

あまり面接官の方々に笑顔が無く、少し緊張していたこともあって、堅い雰囲気のまま進んでいった記憶があります。

なし

ワンキャリア・就活会議

会社に入ってしたいことは何？

アルバイト先での試飲会の経験から、店頭や実際にお客様と会える場での「プロモーション企画」をやってみたいと答えた。現状として、実際に対面で行うことはコロナの影響で厳しいため、SNS上などでのプロモーション企画には興味はないのか？と質問されたため、「興味があり、やってみたい」と答えた。この際、実際に自分が良いなと思った、SNS上でのプロモーション企画の話をした記憶がある。基本的にやってみたいコトの深堀り質問で面接が進んでいったと記憶があるため、どんなことをやってみたいのか、そのために今学んでいることがどのように生かせるのかを話せるようにしていった方が良いと思う。またチャレンジ意欲なども見られていると感じたため、○○を成し遂げたいと考えていて、御社で○○に携わり、自分の○○の能力で貢献したいなどと、分かりやすく説明することが必要だと感じた。

新しいサービスを考えてください

後半のES設問にて「新しいサービスを考えてください」というものがあり、それの深堀り質問がされた。ＳＮＳや店舗を連携し、人を呼び込む「プロモーション企画」を考えたため、実際に実現が可能なのか？可能にするため支障になっている部分はどこなのか？と次々に質問された。企業やお店はプラスになるような情報しか流したくないと考えているが、口コミユーザーが正直に評価を付け、その数値が他者にも公開されるため、企業やお店との連携は難しいのではないか（企業やお店からサービスを通してお金を頂くことは厳しい）と答えた。しかし、面接は通ったので、実現可能か？が重視されるのではなく、どのようなところに問題があり、そこをどう改善する必要がある、と意見を言えると良いのではないかと思う。

10分前に集合時間が決められていた。受付で名前を言うと、控室に案内された。

実際に入社して、あなたはどんなことをやってみたいのか？という質問で入社意欲を聞いているような印象があった。

和気あいあいとした雰囲気であった。特に人事部の方が緊張をほぐそうと、会話形式で質問してくださり、とても良かったと感じた。

なし

ワンキャリア・就活会議

企業を選ぶ軸は何ですか？

他に受けている企業が、凸版印刷と異なる業界であったためされた質問かもしれない。回答としては、まず「人々の選択肢（ものを通して）を広げられる職業につきたい」ということと、「自ら手をあげてチャレンジすることのできる環境であるか」を重視していると答えた。実際に、前回の面接の際の逆質問で「社風・社内制度」について聞いていたので、その部分を理由として付け加えた。「チャレンジしたい気持ちがあったとしても、実力が無ければ任せられないこともある」と教えていただいたので、「チャレンジできるよう、成長でき、学べる環境がある」ということも述べた。あまり反応が良くなかったので、真剣にもっと詰めて考えるべきであったと反省している。かなり緊張していたため、上手く話せなかったこともあるので、対面の面接をいくつか受けていると安心だと思う。

大学ではどんなことに興味をもち、何を研究しているのですか？

心理学のゼミに所属しているので、卒業研究で行うテーマについて話した。好感度や印象の形成に興味を持っているということも答えると、「実際に面白いなと思った研究はありますか」と聞かれたので、その準備も必要であったと思う。私は以前自分がした研究について話した（ロゴのサイズと好感度の差について実験したことがあったので、その話をした）。また、これから卒業研究で行う実験は、どのような方法で行う予定であるか？現時点での仮説があれば教えてくださいと質問されたので、この部分にも準備必要であると思う。実際にしている研究について、嘘なく素直に答えらえると大丈夫だとは思う（緊張のし過ぎで台無しにしてしまうのは勿体ないです…）。