16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
趣味・特技を教えてください。 ※100文字以内
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A.
趣味は旅行で、時間があれば友人や家族と国内外問わず様々な場所に足を運びます。特技は、大学入学後サークルに入って始めたテニスや、高校の時の部活でやっていたスキー、アルバイトで身に着けたラテアートです。 続きを読む
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Q.
取得資格を教えてください。※100文字以内
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A.
TOEIC825点、実用フランス語検定3級、経営学検定初級、日本漢字能力検定2級、SAJスキーバッヂテスト2級 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力をいれたことの中で、あなたの強みが 最も活かされたエピソードを、具体的にご記入ください。 ※400文字以内
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A.
私の強みは、「常に自分にできることを考え、行動する」所です。120人規模のテニスサークルで会計を務めた際の取り組みに、この特性が強く出ていると考えます。就任した年に、創立50周年記念企画の計画がありましたが、財務状況はサークル運営だけで精一杯で、企画の準備資金の捻出は困難でした。それでも、「皆が笑顔になる企画作りを支えたい」と思い、資金創出に挑戦しました。自分にできることを考え、2点の経費削減策を幹部に持ちかけました。しかし、新施策の導入には反対意見もあったため、代表と協力して他の幹部を巻き込む形で実行することで、施策を定着させました。1点目は、「各役職のスケジュール・タスクの幹部全体での共有」によるキャンセル料等の余計な出費の抑制です。2点目は、「練習と夏合宿の場所の変更」による固定費の削減です。以上の取り組みの結果、30万円の資金創出に成功し、参加者の笑顔が溢れる企画が実現しました。 続きを読む
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Q.
あなたの人生で最大の困難や挫折は何ですか? また、それをどのように乗り越えたのか、具体的なエピソードをご記入ください。※600文字以内
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A.
高校3年間在籍したスキー部で、1年生の冬、初めての合宿で私含め3人だけが検定3級の取得に失敗したことです。部活では、年2回の合宿において部員全員で検定取得を目指し、陸上練習と合宿を中心に活動していました。その中で1年生の冬の初めての合宿での、私含め3人だけが3級の検定試験に合格できず、同期より劣っていることを思い知り、挫折を味わいました。しかし、その時の悔しさとスキーが上手くなりたいという想いを糧に、次の合宿での3級取得を目指しました。検定試験後、他の部員の練習を観察した所、合格者との差は「コーチから指摘された改善点の定着」だと考えました。そこで、自分のスキーの課題整理が必要だと考え、練習内容とコーチからの指摘を練習後・合宿中毎日書き出す「練習ノート」を作成しました。また、他の2名も巻き込み、3人で各々のノートの共有・アドバイスをすることで、互いに高め合うと共に、他の部員やコーチに見せ、アドバイスをもらいました。この取り組みにより、自分の抱える課題が明確化し、計画的・能動的な練習参加が実現した結果、次の合宿では全員が3級の合格に成功しました。また、その後も継続したところ、3度目の合宿では、周りに難しいだろうと言われていた、同期の半数しかいない2級取得者になることができました。この経験で、「仲間に頼ることの重要性」「自ら積極的に吸収する姿勢が成果につながること」を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社でチャレンジしたい事、実現したい夢など当社を志望する理由を自由にご記入ください。※600文字以内
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A.
「常に人々に求められる価値を提供し、笑顔が溢れる空間を作ることができる」からです。私はサークルやアルバイトの経験で、多くの人が笑顔でいられる場を作ることにやりがいを感じ、仕事を通じて「人々の笑顔が溢れる空間を作りたい」と考えています。そこで私は、住む・働く・遊ぶといった生活の様々なシーンの土台となり、笑顔に寄り添える空間を作る総合デベロッパーを志望しています。中でも貴社には、二子玉川ライズのプロジェクトで自然と都市環境を追求する姿勢からも見られるように、常に街や社会のニーズに応える姿勢があります。そのような想いがある風土でならば、多くの人が求めている価値を提供して笑顔を生み出すことができると思います。そして貴社の中でも、「渋谷・表参道・原宿エリアに商業施設を作り、日本の中心を育てること」に取り組みたいです。私は、小学生の頃からこのエリアで育ってきて、街が常に変わり続け、新しい喜びや、人の流れを作っている様子を見てきました。そこで、今後も新しい喜びを発信し続け、日本中の人・文化・トレンド等様々な要素の集約地にしたいです。特に私は、カフェのアルバイトで大型商業施設内の店舗の立ち上げに関わった際、ただの空間が、お客様が訪れて喜んで下さる空間に変わったことが印象的でした。そこで、東急プラザ表参道のような、訪れる人々に様々な新しい喜びを与え、笑顔が溢れる商業施設の開発に携わりたいと思います。 続きを読む