24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
レバレジーズ株式会社 報酬UP
レバレジーズ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半パートには企業についての説明が1時間半ほどあった。休憩を挟んでの、後半パートでは、「花屋の売り上げを2倍にせよ」という題で20分のグループディスカッションが選考会として行われた。その後に社員インタビューが30分ほど行われた。
続きを読むはい インターンシップ内で行われるグループディスカッションが選考となるため。インターンシップ後、1週間以内に合否のメールが来、合格だった場合次のステップの面接に進むことが出来るため。
続きを読むはじめに、執行役員の方からキャリアに関するセミナーがありました。そのあと、6人ほどのグループに分かれグループワークを行いました。最後に、複数の社員との座談会があり終了しました。
続きを読むはい インターンシップのなかのグループワークで評価された学生は、後日電話などで連絡がきて早期選考に案内されます。よって、インターンシップ中の活躍次第では本選考で有利になると思いました。
続きを読むチームビルディングとして、ちょっとしたゲームをチームで行なった。その後は、テーマが与えられ、インプットセミナーや初日からネットや聞き込みを中心とした課題分析を行なった。 1日の終わりには振り返りの時間がある。ひたすら、ワークを行う。また、インプットセミナーも適宜行われる。中間発表もあるため、それぞれワークに対する方向性が固まってくるイメージ。メンターは各チームに2人つく。非常にチームに対してコミットしていただける。この日も、最後に振り返りの時間がある。朝から最終発表にむけてパワポの作成を行なった。午後に役員や参加学生の前で発表があり、優勝チームの発表と各チームの発表に対するフィードバックをいただける。最後に、交流会もある。
続きを読むはい 事業を理解できるという点で、面接で具体的にどんな活躍ができるかを話せるため、圧倒的に有利である。また、早期選考ルートにも呼ばれるため、有利であると感じる。インターン後のフォローも手厚い。
続きを読む午前にはメンターの自己紹介があった後に、チームビルディングのワークショップ(NASAゲームなど)を行った。昼食をとったあとは執行役員による新規事業立案方法講座があり、テーマ発表、チーム議論と続いた。午前からチームで発表に向けての準備を行った。午後にチーム別で執行役員の前で中間発表があり、フィードバックをもらった。その後またチームで議論し、案をブラッシュアップした。朝から最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。午後に役員、メンター社員10人、参加学生の前で発表があり順位発表と各チームの発表に対するフィードバックを役員からもらった。
続きを読むはい インターン参加者のみのセミナー・座談会に招待された。インターンシップ後も人事が定期的に連絡してくれ、様々な社員とつないでくれるので、本選考では有利になると感じた。
続きを読むほとんど新規事業立案のためのインプットだった。 課題とは何か、問題とは何か、施策を考えるためにはどうすべきかなど、本当に身から鱗の面白い話ばかりでためになった。実際に自分たちで初日に学んだことを生かし、どう社会課題の要素を分解し、どこに対してアプローチするのかを決めた。ここでかなりの班が施策まで固めるが、社員へのFB面談でひっくり返り、また一からのスタートになっているところも多かった。最終発表が昼過ぎにあるので、それに向けて発表資料の準備と質問内容の検討、発表練習などを行った。二日目に自班は考えていたことが全て白紙に戻ったので、時間が圧倒的に足りず、発表直前まで資料作りをしていた。
続きを読むはい 上述の通り、インターンシップ参加者は優遇があるということは聞いていたため。 また、本選考でもかなりのステップが省略されるため、内定にはかなり近づいていると感じたため。
続きを読むまずは会社説明会であった。ひたすらに社員が話して、適宜質問をする時間があった。そのあとにグループディスカッションが行われた。正解などはなく、ひたすらに花屋の売り上げを上げるための話し合いを行った。
続きを読むはい 人と人との関係を大切にしている企業であるため、人事の方に目をつけてもらえれば本選考でも少しは有利になるのではないかと感じた。インターンシップに参加する意味は大いにあると思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。