【未来を見据え、深い質問に答えよ】【18卒】レバレジーズの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3779（立命館アジア太平洋大学/男性）（2017/12/13公開）

最終面接は通過したら入社する意思が固まってから受けるということが事前に決まっていたので、内定後は入社する前提のあるものとして扱われた。

レバレジーズを志望するのであれば、自己分析を徹底して行ったほうがよいと思う。基本的に面接は自分の過去経験してきたことに関して深掘りするような質問しかされず、「あなたを動物に例えると？」といったような大喜利質問はないので、いかに自分の過去・現在・未来を分析して深い質問にまで答えられるかが求められていると感じた。その際、説明会などで教えられる求める人材要件に当てはまっている人間であることをアピールできると良いと思う。

自分が過去どのようなことをしてきて、現在どのような考えを持っていて、将来どのようになりたいかをしっかりと話せるように準備をし、それが会社のビジョンや求める人材像にマッチしていたから内定をもらえたと思う。

レバレジーズの採用コンセプトは相思相愛ということなので選考が進むにつれて徐々に入社したいという意思をしっかりと表していくことが大事だ。また、10月ごろから採用活動をしており、早くから行動している人ほど選考通過率が高いようなので早く企業と接点を持つと有利だと思う。

• 20代の成長環境
• 将来起業を見据えて働きたい
• 成長市場で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

アクセンチュア株式会社

最も大きかった決め手はレバレジーズには若いうちから活躍できる機会が圧倒的にあるところだった。アクセンチュアは、〇年目に○○の役職に就くということがある程度決まっており、ほかの大手企業よりは早く成長できると感じたもののレバレジーズほどの成長機会は感じられなかった。レバレジーズには、実際に3,4年目から事業部長や執行役員として活躍されている先輩社員が多く、その方たちと話す中で自分も頑張れば早くマネージャー職以上を任されるぐらいに成長できると強く感じた。