【IT業界の挑戦者へ、内定後も輝け】【23卒】日本ヒューレット・パッカード合同会社のプリセールスコンサルタントの内定者のアドバイス詳細 体験記No.34345（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

外資ITでのキャリアに限界を感じたため。

なし

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。しかし、定員がオーバーすると内定後でも内定取り消しに合うと釘をさされた。

外資IT業界を受ける方々は志望度を問わず受けてみてほしいと思います。
セールススペシャリストとプリセールスコンサルタントで計35人程、2つのSEで計40人程と非常に採用人数が多いです。会社側が優秀だと感じればバンバン内定を出す会社なので、第一志望を受ける前に練習で受けるのもアリです。
また、ワークライフバランスや移動のフレキシブルさなど、「働き方」を重視したい学生にとっては良い環境だと思うので是非検討してみてほしいです。

会社へのカルチャーフィット、IT（SaaS・ITインフラ）への興味があるか否かだと思います。
特に「partnership first」のカルチャーは面接中に何度も言及されました。ただし、HPEの詳しいプロダクトの理解（GreenlakeやAruba、infosightなど）に関してはあまり求められていないと思います。

最終面接でバリバリ落とす会社であることは留意してほしいです。
逆に言えば、最終面接前まではあまり絞り込まれておらず、余裕だと思って最終面接に臨んでしまう学生も多いです。実際に、私の周りではGDまでの段階で落ちている人は聞いたことがありませんでした。そのため、最後が最大の難関であることを留意したうえで、企業研究を深めることや、会社でやりたいことを明確にするなど、万全の準備をしてから最終面接に臨んでほしいと思います。

ビズリーチキャンパス経由で社員面談の案内があった。