19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
ゼミ・研究内容をご記入ください。※ゼミ・研究室に所属していない方は学業で最も力を入れた内容をご記入ください。
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A.
私の所属しているサービスロボティクス研究室では、患者が起立する際の動作を補助するロボットの様々な開発を行っています。その中でも、私はロボットの動き方に着目し、患者の患う症状特性に応じた起立支援動作について研究しています。従来の起立支援ロボットの動作は、患者全般に向けた1つの動作しか存在しませんでした。しかし、患者によって支援方法は異なると考えられます。したがって、患者ごとの患う症状特性に合わせた動作を検討することで、様々な患者に対して支援を行えるようにすることを目的として、研究を行っています。 続きを読む
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Q.
あなたが責任を持って最後まで行動したことは何ですか?※無い場合は途中でやめてしまった理由等含めご記入ください。
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A.
私は、誰とでも分け隔てなく接することが出来るため、人と人との間の仲立ちを担うことが多いです。例えば、私はサークルで、他大学との合同で行うイベントの企画担当をしています。イベント企画では、他大のイベント企画担当の人たちと一緒にイベントの内容を考え、イベントの予算や会場を決定します。そして、決定したイベントの内容をサークルのメンバーに正確に伝えたり、イベントについての意見を聞いて、他大とのイベント企画会議で提案し、意見を反映させることもあります。また、イベントは、自分のサークルメンバーと他大のサークルメンバーでチームを組み行うため、イベント中に馴染めていない人がいると、自分のサークルメンバーと他大のサークルメンバーを交えて会話をして、メンバー全員が仲良くなれるように心がけています。 続きを読む
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Q.
学生時代あなたが最も熱意を持って挑戦したことは何ですか?
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A.
私は、自分の限界に挑戦するために基礎スキーのサークルに入部しました。今まで自分の限界に挑戦したことがなく、そこがどこなのかを知りたかったからです。入部当初は初心者で、大会に出場しても最下位から2番目の成績でした。その結果が悔しくて、必死に練習をしました。しかし、自己流の練習では上達することが出来ませんでした。そこで、上手な先輩やインストラクターの人に教えを乞い、スキーの技術を教えてもらいました。また、サークルの人達とも一緒に滑り、みんなで教えあうことで、自分が上達することはもちろん、サークルの団結力も深まりました。その結果、翌年の同じ大会では13位/100人という結果を収めることが出来ました。さらに、団体戦では、総合3位を取ることも出来ました。この経験から、自分ひとりの力だけでは限界があるが、多くの人に協力してもらうことで自分の限界以上の力を身に付けることが出来ると学びました。 続きを読む