22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
ゼミナールまたは研究題目(卒業論文、特に力を注いだ授業科目など)についてご記入ください。(200文字以内)
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A.
私の研究課題は「WOMからみる消費行動」であり、チームで研究を行っています。WOM とはクチコミのことであり、クチコミの発信動機と消費に関しての学術的研究が追いついていない現状があります。そのため本研究では、アンケート調査からクチコミの発信動機の特性を明確化し、購入に至るまでの消費プロセスを示す新たな消費行動モデルを提唱しました。そして、研究発表会では優秀賞を受賞することが出来ました。 続きを読む
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Q.
上記以外に力を注いだこと(スポーツ、サークル活動など)についてご記入ください。 (200文字以内)
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A.
「挑戦経験がない私が 1 人で合計 8ヶ月間、海外に旅をしたこと」です。私はハングリー精神がなく、挑戦することに恐怖を感じていました。この価値観を変化させることで、可能性を広げる手段として海外を 1 人で旅をするという大きな挑戦をしました。旅中に意識改革とし「何事にも考えること」「主体性を持つこと」を行いました。これらの結果として、8ヶ月間に及ぶ旅という自分にとって大きな挑戦を成し遂げることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR (250文字以内)
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A.
私の強みは「圧倒的な実行力」があることです。私は、挑戦することに恐怖を感じていましたが、この価値観を変化させるために「実行力」を持つことで合計8ヶ月間に及ぶ海外での旅を実行しました。また、塾講師として現状の問題に対して、「実行力」を持つことで社員と交渉をするなど問題の解決に務めました。そして、ゼミでの研究においてはWebでのアンケート回答率が低いために朝から校門に立ち、直接100名以上にはアンケート調査を行いました。これら、すべての行動は私の強みである「圧倒的な実行力」によるものであると考えます。 続きを読む
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Q.
業界志望理由 (250文字以内)
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A.
ITシステム導入による効率性を実感することで、自分自身もITシステムの作成に関わりたいと考えたからです。私が勤務している塾では、当初はアナログな方法での計画表の作成やテスト得点の管理を行っていました。しかし、管理システムが導入されることで従来に比べ業務効率が改善し、業務時間の短縮に繋がりました。このような経験からITシステムにより、効率的な社会を構築することが出来るということを実感しました。そのため、自分自身も効率的な社会の構築や社会課題の解決に寄与することのできるIT業界で働きたいと考えました。 続きを読む
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Q.
上記のうち最も力を入れてきた活動(テーマ)と、具体的な取り組み、成果についてご記入ください。 具体的な取り組み(250文字以内)
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A.
生徒の学力向上により一層役立ちたいと思い、「自習室の開校時間が短いこと」、「各生徒に対応した指導ができていない」という2点を問題として考えました。1点目の問題の解決のため、社員と複数回の協議を行い、社員側のメリットを的確に述べることで自習室の開校時間の延長の許可を頂きました。また、2点目の問題には各生徒のスケジュールを把握し、性格を考慮するという各生徒に対応した指導を行いました。これらの結果として、業界水準を遥かに越え、第一志望合格率70%(担当生徒24人中17人)を達成しました。 続きを読む
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Q.
上記の取り組みを通して得た、ご自身のセールスポイント(強み)をご記入ください。 (250文字以内)
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A.
私のセールスポイントは、「相手の立場で物事を考える」ことです。まず、「相手の立場(生徒視点)で物事を考える」ことで、2点の問題を判明することができました。そして、それらの2点の問題の解決を図りました。自習室の開校時間の延長に関しての交渉においては「相手の立場(社員視点)で物事を考える」ことで、社員側のメリットを的確に述べることができ、開校時間の許可を得ることができました。また、「相手の立場(生徒視点)で物事を考える」ことで各生徒に対応した指導を行うことができました。 続きを読む
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Q.
貴方が当社で将来取り組んでみたい仕事や目指す姿はどのようなものですか(250文字以内)
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A.
私は、「様々な企業の課題をITシステムを駆使することで解決に導きたい」と考えます。具体的には私の強みである「相手の立場で物事を考える」ことを生かして、企業の真の課題を発見し、様々な企業に対してServiceNowやSalesforceなどの導入や活用をサポートすることで、企業の効率化を担うような仕事を行いたいと考えます。そのためにも、ITに関してのスキルを日々向上させると同時に、顧客である企業に対しての幅広い知識を得るということを行っていきたいと考えます。 続きを読む