16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 駒澤大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は、エンドユーザーであるお客様はもちろん、お客様に提供するモノやコトを売る人々にも喜んでもらえる仕事がしたいと考えています。貴社では、お客様の「心ときめく日常」を提案する館づくりをしており、また、CSだけでなくESの向上にも力を入れているということで、お客様とショップの方々の双方に喜びを与えられる仕事ができると感じました。日々、あたらしいものを提供するということは、「もっとお客さまに喜んでもらうには、どうすればよいか」を考えることだと思います。現状に満足せず、新しいことに取り組んでいく貴社の姿勢と、理念にある「お客さまの思いの先をよみ、期待の先をみたす。」という言葉にとても共感しました。私は、部活動やアルバイト、学生生活で培ってきたコミュニケーション能力と粘り強さで、お客さまやショップの方々と向き合い、より良い館づくりに貢献できるのではないかと感じたため、志望しました。 続きを読む
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Q.
学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験800文字以内
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A.
私は大学3年の夏に5週間カナダでホームステイをした経験から、つらいことから逃げずに向き合えば、それは必ず自分を成長させてくれるということを学びました。5週間という、語学留学としてはとても短い期間ではありましたが、1人で海外に行ったこともない私にとってこの5週間は人生最大の挑戦でした。最初はコミュニケーションが全く取れませんでした。想像以上に伝わらないということを初日から痛感しました。言葉は通じない、知人もいないという環境に耐えられず、「早く帰りたい」と毎日思っていました。しかし、このままでは留学させてくれた家族や応援してくれている友人に顔向けできないと思い、その日から、「音楽は洋楽だけ」、「英日記を書く」、「ルームメイトや友達と毎日コミュニケーションをとる」と決め、毎日実践しました。途中、伝わらなくて挫けそうになることや、語学学校の英語の上手な子からバカにされることもありましたが、続けることで絶対に自分のためになると信じて、最後まで実践し続けました。コミュニケーションを取り続けることでルームメイトやホストファミリーと仲良くなることができ、根気強く私の英語を聞いてくれ、アドバイスをくれることも増えました。語学力はすぐに伸びるものではなく、リスニング力が少し上がったという程度での帰国になりましたが、思うように話せなかった悔しさから、You tubeを使った勉強や、英会話教室に通うことを始めました。現在も英語を特技と言えるようになることを目標に、努力を続けています。この留学では、自分で考えて行動することの大切さや、コミュニケーションを1から築くことの難しさと楽しさを改めて学ぶことができました。また、現状を見据え、考えて行動することで、少しずつ困難を乗り越え、成長し続けられるという姿勢に、より磨きをかけることができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技/資格・免許
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A.
趣味はホームステイをきっかけに上達したいと感じた英会話学習です。特技は中学・高校時代にやっていたバレーボールです。 続きを読む
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Q.
得意な科目・研究課題
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A.
ゼミでの取組を通し、どのような業界でもブランディングが重要だと感じ、「SCのブランディング」について論文を書いています。 続きを読む
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Q.
「学生時代に一番力を入れて頑張ったこと、ルミネで実現したいことなど、自分を自由に表現してください」
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A.
「粘り強さ」 中学入学時から高校卒業まで、バレーボール部に所属していましたが、高校ではレギュラーメンバーに選ばれない日々が続いていました。そこで苦手だったサーブレシーブを強化するため、毎朝7時30分に学校に行き、半年以上自主練習を重ねました。その結果、レシーブ専門のポジションであるリベロに選ばれ、引退試合では168校中ベスト16という成績に貢献することができました。 「潤滑油」 3年以上続けている飲食店でのアルバイトで、積極的に自分にできることがないかを社員に聞くことで、普段は社員以外やらないレジ締めを任せてもらい、社員がいなくても店を閉められるようにしました。また、新人には積極的に指示を出すことや、リラックスできる話題を投げかけることを意識したことで、店のみんなから私がいると安心だと言ってもらえるようになりました。店全体のことを考えて行動するうちに、状況にあった立ち振る舞いができるようになったと感じています。貴社に入社した際も、業務・それ以外の面で潤滑油のような欠かせない存在になりたいです。 「頼れるフロアマスターを目指します」 私は、貴社の売り上げを作っているショップの方々に信頼される社員になりたいです。売り上げを上げるための施策や、たくさんのお客様に来店していただくためのサポートをすることはもちろん、働き甲斐のある環境をつくり、ES向上を目指します。高いESが高いCSを生み出すと私は思うので、それを実現できるフロアマスターになることが目標です。 続きを読む