16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 駒澤大学 | 女性
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Q.
最もつらかった経験と、それをどのように乗り越えたか
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A.
5週間カナダにホームステイをした際、最初はコミュニケーションが全く取れませんでした。言葉が通じなければ知人もいない環境に耐えられず、日本の友達に「帰りたい」と漏らしてばかりいました。しかし、これでは留学させてくれた家族や応援してくれる友達に顔向けできないと思い、その日から、音楽は洋楽だけを聞き、英語で日記を書き、ルームメイトとコミュニケーションを取ることを毎日続けました。途中、伝わらなくて泣きそうになることもありましたが、続けることでルームメイトが根気強く私の英語を聞いてくれ、アドバイスをくれるようになりました。リスニング力が少し上がったという程度で帰国しましたが、思うように話せなかった悔しさから、英会話教室に通い始め、英語が特技と言えるようになることを目標に努力しています。この経験から、つらいことから逃げずに向き合えば、それは必ず自分を成長させてくれるということを学びました。 続きを読む
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Q.
採用HPを見た感想
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A.
企業理念、ビジネスモデル、貴社の未来像、社員紹介など、採用HPで、より貴社への理解を深めることができ、ひとつひとつ詳しく説明があることで、他企業よりも人にこだわっているのが伝わってきました。私は、働く人々が充実した気持ちで働いていないとお客様に本当に喜ばれる店作りはできないのではないかという思いがあります。そのため、「人の成長」=「企業の成長」という理念に非常に共感しました。社員紹介のページを見て、1997年入社の社員の方の新店舗誘致の話をはじめとした社員の方々のインタビューを見ると、貴社でなら、様々な事業へのチャレンジを通して常に成長できる環境で、充実した仕事ができるのではないかと感じました。また、「お客様に喜んでいただく」という思いを持っておられる社員の皆様の中でジョブローテーションをすることから、グループ全体のチームワークが生まれるのだろうということがHPから感じ取ることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は人が好きで、エンドユーザーであるお客様に喜んでもらうことを一番に考えたうえで、お客様にモノ・コトを提供する側の人々にも喜んでもらえる仕事をしたいと思っています。貴社では、独自のSC型店舗を平成30年度までに全店で展開することを目標にされているということで、SC型店舗の増加に伴い、テナント運営の重要性が強まると感じました。そこでは、お客様と出店者様に喜んでいただける仕事ができるのではと感じ、さらに部活動やアルバイトで培った私のコミュニケーション能力や粘り強さを活かせるのではないかと思い、志望致しました。店頭に立ち、接客をするなかでお客様の本当のニーズを知る力を身につけ、そのうえでテナントリーシングやテナント運営に携わりたいと考えております。そして、お客様に製品・お買い上げいただく際のサービスで満足していただける「お客様ニーズNo.1」の貴社の未来に貢献したいです。 続きを読む