22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (全角150~300文字以内)
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A.
飲食店アルバイトの繁忙期の売上向上に最も打ち込みました。アルバイト先は繁忙期のサービスの低下が課題であり、私は解決のため「優先順位をつけて行動する」「従業員個々の能力に応じてポジションを組み替える」という二点の取り組みを行いました。この取り組みにより、お客様からのお怒りの声が前年に比べ半分以下に減り、私たちにも気持ちの余裕が生まれました。さらに、日間百万円以上の売り上げを記録し関西圏での年始売上一位を記録しました。関西圏唯一の日間百万円以上の売上は誇らしく、私たちは今まで以上に仕事に熱意をもって取り組んでいます。私はこの経験により、冷静に状況を判断し行動する力が身につきました。 続きを読む
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Q.
理想の社会人像と、それが昭和産業でどのように実現できるかを具体的に教えてください。 (全角150~300字)
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A.
私が貴社で実現したいことは「人々の生活を食で豊かにする」ということです。そのために貴社の最前線で多くのお客様の潜在的なニーズを適切につかみ、常に消費者目線を持ち、チームワークを発揮し、主体的に行動することを心に取り組んでいきたいと考えています。「人々の生活を食で豊かにする」という夢が実現できるのは貴社だけであると思います。その理由は貴社が長年、私たちの食を支えてきた歴史とメーカーとしてのお客様との多くの繋がりがあるからです。この貴社の強みに加えて、様々な人、食に関わることで多くの気づきや経験を得てそこで培った経験から日本の食卓に還元していきたいです。 続きを読む
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Q.
直近3年間での失敗体験と、それに対しての対応、得られた教訓や成果を教えてください。 (全角150~300字)
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A.
私の失敗体験はお客さまを激怒させてしまったことです。私は大学に通いながら、飲食店でアルバイトをしています。飲食店ではホールを担当しているのですが、オーダーの聞き間違いで誤った注文を届けてしまい、お客さまを怒らせてしまいました。今振り返れば、自分の中にアルバイトだからという甘えがあったように感じています。その時私は、一瞬注文が聞こえにくいなと感じたにも関わらず確認することを怠ってしまっていたからです。この時から私は、人の話を聞いていて分かりにくいところがあれば、確認することの大切さを学びました。その結果オーダーの間違いはほぼゼロになりました。 続きを読む