22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
顧客業務の課題を言語化し、システムに実装すべき要項を明確化した後、それをExcelやPower pointを用いて、詳細な業務と対応させて画面遷移図に落とし組むワークを通して、システムエンジニア業務の詳細内容や進め方を学ぶことが出来た事が大きな収穫でした。 続きを読む
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 報酬UP
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者限定の社員座談会や就職相談会の案内があり、より企業理解を深める事できるため。一方、選考免除や早期選考の案内は現時点でない為、なんとも言えない部分もある。
続きを読む入社10年くらいの元SEの人事の方から、今回の業務効率化に至った経緯が知らされる。顧客のニーズや、顧客のレポートをよみ、ニーズ、潜在ニーズを特定した。 1日目は、業務フローや、最低限必要な機能を明確化した。業務フローを画面遷移図に落とし込んだ。また、必要な機能以外にもこんな機能があったら、潜在ニーズを満たすだろうなと言った機能も盛り込んだ。teamsを用い、みんなでパワポや、ワードを編集した。最後にはまとめとして発表があった。
続きを読むはい インターン参加者向けに早期選考のラインが用意されていた。インターン参加者には本選考の前に面談があるのだが、その面談で内定が出たりする。面談で落ちたとしても面接があるので、2回チャンスが出てくる。
続きを読む午前中に会社概要についての説明があり、その後グループに分かれてワークを行った。昼から夕方まで長時間、架空の企業の持続可能な活動に向けた施策検討グループワークを行った。基本的には学生主導だが、疑問点があれば中堅コンサルタントに聞くことができた。最終的にスライドを作成して発表、質疑応答があった。希望者はその後、社員との懇談会に参加できた。
続きを読むはい 後日、座談会に参加できるようになることから、現場の社員の方とのやり取りを通じてより企業理解や職種理解を深めることができると感じた。当然、本選考でもそれらで得た情報をもとに質疑応答ができるため、有利になると考えられる。
続きを読む銀行の新しい決済方式導入に資するシステムの要件定義やシステム概要の立案をする。各工程にて作成したアウトプットはレビューを行う。自己レビュー(成果物間の整合性を意識、体裁確認)→チーム内(必ずサブ講師に聞いてもらう)→PMの順で行う。成果物発表に向けて準備を進める。画面遷移図やレイアウトについてチームメンバーで話し合い、それらを成果物としてパワーポイントで発表する。途中で、メンターの方にFBを頂く時間がある。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、選考の一部がスキップされていたからです。おそらく通常選考だとグループディスカッションがあると思いますが、GDはありませんでした。
続きを読む最初に上流工程に関する基本的な講義があり、午後からグループワークに入った。午後からは ユーザーの共感マップを作成し、問題点を洗い出し、要件定義を行って、上司役の社員の方に壁打ちをした。1日目でできた要件定義をもとに開発のコンセプトを決め、画面遷移図を作成して、上司役の社員の方にチェックしてもらった。OKをもらうとプレゼンの資料作成に入った。最後に各チーム5分程度で最終プレゼンを行った。
続きを読むはい インターンシップでは金融系のシステムの上流工程という特殊な経験をすることができるので、本選考でもインターンシップで学んだ事や大変だったことを伝えると、他の学生との差別化を図れると思ったから。
続きを読むお題呈示、議論、プレゼンの流れでした。とくにどのように進めるかはしじされず学生がやりたいようにまとめる感じでした。部門ごとに提示される課題が異なるため、プレゼンは同内容のプレゼンではなく、いかにそれぞれの課題に効果的な解決策を打つか、どれだけプレゼンがうまいかということが評価されます。
続きを読むはい インターシップ参加者限定の面談の少人数座談会のお知らせが来たから。具体的な内容はまだ実施していないのでわからないが、おそらく有利に働くものであろうことは推測できる。
続きを読む初めにみずほ情報総研についての説明があり、その後グループに分かれてワークを行った。午前中から夕方までかなり長い時間ワークに取り組むことができた一方で、架空のクライアント企業に関する情報はほとんどないので、自分たちでデータを設定しながら進めていた。
続きを読むはい インターンシップでそれなりに存在感をアピールできた学生はその後、何かしらの優遇は受けられるのではないかと感じています。私は他企業の内定をもらったので本選考は受けないのでわかりませんが、一部の人は有利になる可能性は十分あると思います。
続きを読む冒頭でオリエンテーションという形で業界理解や企業理解を深めるとともに,ワークで行う内容の立ち位置も理解できた.そののち実際のテーマについて,グループワークを行った.1日目に引き続き,グループワークによって適宜社員の方からのレビューもいただきつつ,最終発表に向けディスカッションを重ねた.最終発表ののち,社員の方からのフィードバックを頂いた.
続きを読むはい インターンシップは就業体験の機会であるため,それを通して企業理解や業務理解が深まることを考えると,その後の本選考におけるミスマッチを回避できる確率が上がると言えるはずなので,その意味で有利になると思う.
続きを読む会社説明、チームビルディング、課題発表、課題についての予備知識講座(銀行システムについてや、銀行の業務について)。午後からは実際にどのような課題があるかなどをチームでディスカッションしました。夕方までは1日目に引き続きチームでのディスカッションから、画面設計書、提案書に落とし込む作業を行いました。夕方からは全チームと社員の前で提案を行いました。夜はオンラインで懇親会もありました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。