22卒 冬インターン体験記
午前中は企業説明やインターンで行う銀行システム開発の概要を学び、午後はグループワークで自分たちが開発するシステムのコンセプトを決めたり企画・要件定義・基本設計を行なった。午前中は引き続きシステムの基本設計を行い、システムの画面遷移図・画面レイアウト図の作成を行った。午後からはグループごとに成果発表を行い、グループごとの講評・チームの担当メンターからのフィードバックを受けた。
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みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中は企業説明やインターンで行う銀行システム開発の概要を学び、午後はグループワークで自分たちが開発するシステムのコンセプトを決めたり企画・要件定義・基本設計を行なった。午前中は引き続きシステムの基本設計を行い、システムの画面遷移図・画面レイアウト図の作成を行った。午後からはグループごとに成果発表を行い、グループごとの講評・チームの担当メンターからのフィードバックを受けた。
続きを読むはい インターン参加者限定イベントが後にあると聞いたため、参加してない人よりは有利になると感じた。ただインターンの参加者は全体で見ると多いため、そこまでの優遇があるとは感じていない。
続きを読む会社説明と今回のワークの対象である銀行システムの説明。そして資料を用いてグループで話合いながら現状の把握と課題抽出。そこからどのようなシステムを作るべきなのかを考え、設計を決めました。前日の設計に沿って画面のレイアウトを作り、グループで分担しながら午後の最終発表用の資料を作りました。最終発表の後は、メンターからの二日間のグループワークのフィードバックと質問会がありました。
続きを読むはい 有利になると思います。インターンシップに参加することで参加者限定イベントに参加出来るので、企業研究や実際の業務や働き方の理解を深める機会が非参加者と比べて多いと思います。また、インターンで成果を出せれば早期ルートに乗れるので有利になると思います。
続きを読む最初に会社説明がある。後に銀行システムとはどのようなものかの説明がある。次にワークで用いる資料の説明があり、グループに分かれてディスカッションをする。コンセプトや方向性を話して、用意してもらったシートを利用して基本設計を考えワークを進める。昨日の内容を引き続き行う。昨日の基本設計以外にシステムがどのような画面遷移をするものなのか、画面のデザインはどのようなものにするかディスカッションをする。そして実際にワークシート上でデザインをする。最後に発表をしてフィードバックをもらう。座談会を最後にして終了。
続きを読むはい 上記の少人数座談会に呼ばれることが一つの要因である。また、インターンシップに参加した人は一般選考より早くにおこなれる早期選考に呼ばれるのも要因である。面接回数は3回である。
続きを読む初めに会社説明とワークの前提知識について説明があったあと、1グループ6人程度に分かれてグループワークに取り組んだ。グループワークでは、資料の読み込みと顧客役の社員へのヒアリング、提案資料の作成を行った。成果物のプレゼンのあとは、現場経験豊富な社員からフィードバックがあった。その後は、ワークの解説とシステムエンジニアとして働く上で心がけるポイントの簡単な講義を受けた。最後に社員との座談会の機会が設けられた。
続きを読むはい インターンシップ参加後に、参加者限定イベントと早期選考の案内があったため。働くイメージを具体的に持つことができる点でインターンシップに参加していない学生より有利になると思う。また、早期選考の方が倍率が低そうだと感じる。
続きを読む最初に企業全体の事業内容や各部局の業務の大まかな説明がありました。その後にテーマの説明がなされ、グループワークに取り組みました。3時間半ほど取り組んだ後社員からのフィードバックがありました。
続きを読むはい インターンシップ参加後、参加者限定の企業全体や部門単体、人事との座談会が数多く案内されました。おそらくこの座談会に積極的に参加することで秋冬での早期選考があったと思います。実際、2月に既に内定者がおり内定者への質問会がありました。
続きを読む最初1時間程、みずほ情報総研と合併予定のみずほ総合研究所に関する説明があり、その後30分程各グループの課題に関する説明があった。休憩を挟んで、3時間半程課題に取組み、その後フィードバックと座談会(退出自由)が行われた。
続きを読むいいえ インターンの説明で、本選考に関わるものではないと明記されている箇所があった。院生や早慶の学生でも落ちている人がいるとはいえ、日程も想像より多く設定されているので、そこまで多くの学生は把握できないのではないかと感じた。
続きを読む20分くらいで会社説明があった。そのあとの残り時間はグループごとにテーマが振り分けられ、課題の特定、施策の策定、資料作成、プレゼンテーションなど盛りだくさんの内容だった。
続きを読むはい みずほ情報総研の夏インターンに参加することで早期選考コースに乗れるという情報がある。実際にインターンに参加した人限定のイベントの案内が来たことから、本選考でも有利になると考える。
続きを読むシンクタンク系の業界に関する座学と、システム系とリサーチ系の業務に関する説明がある。その後、グループに別れて事業立案のワークを行う。最後にプレゼンを行い、評価を受ける。終了後は懇親会がある。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のイベントに多数招待されたので、イベントに参加すれば、より企業理解が進むと思う。企業理解が進むことで志望理由などの説得力が増し、他の志望者と差別化が出来るのでは無いだろうか。
続きを読む全体ルームで自己紹介と課題説明を受けた後、グループに分かれてワーク開始。約定業務のロールプレイやデザインシンキングを用いて、業務の改善点を洗い出した。その後、システムの要件定義を行った。要件定義を元にシステムの詳細設計を行い、業務プロセスに落とし込んだ。その後、画面レイアウトと画面遷移図をパワーポイントで作成した。発表資料を作成後、全体ルームでグループ毎に発表を行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。