【倫理学とジャズの調べ】【23卒】 クレスコ システムエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.79127（横浜市立大学/女性）（2022/5/25公開）

ジャズ初心者でジャズバンド部に入部し、他の人との差を埋めるための練習に打ち込みました。以前は、吹奏楽部に所属しており、吹奏楽部所属時と同様、ジャズバンド部でもトランペットを吹いていました。しかし、入部した際に吹奏楽とジャズでは吹き方が全く違うことを知り、他の人との差を埋めるために2つのことを実行しました。１つ目は経験者に積極的に質問することです。練習中に自分は何ができていないのか、何を意識して吹けばよいのかを質問しました。２つ目は、部活時間外でも練習時間を作ることです。部活時間の週3回の3時間練習以外にも、時間が空いている日は大学で練習しました。その際には、自分の改善点を確認し、それを意識して練習していました。その結果、ソロを任せてもらえるほどにまで成長することができました。この経験から、質問して素直に受け入れ実行すること、地道に練習することの大切さを学びました。 続きを読む

趣味は音楽を聴くことです。好きな音楽を聴くことで気分転換やテンションを上げることができ、前向きな気持ちになることが出来ます。特技は歌を歌うことです。大きな声で歌を歌うと、ストレス発散にもなります。 続きを読む

ゼミでは、論文を輪読する形で様々な倫理学説について学びました。輪読する論文は、教授に勧められた定番の倫理学説や、自分たちが興味のある分野の具体的な問題についての論文を扱いました。各自で事前に論文を読んできて、わからなかった所や自分の意見についてまとめた上で、ゼミの時間に論文で述べられていることや論文から考えられることについて議論し、倫理についての思考を深めていました。 続きを読む

私の強みは、小さな達成感を積み重ねた計画を立て、目標に向かうことです。この強みは大学での学業で発揮されました。学期末にはレポートと試験など、目標を達成するためには課題が多く、何をどれだけ進めればよいのかがわからなくなることがありました。その際に、まず、目標を達成するために必要なことを洗い出し、それぞれの期限や所要時間、重要度を考慮して、それらに優先順位をつけ、リストを作ります。優先順位をつけたものはメモしておき、その順番通りに進め、終わるとリストに斜線をつけることで達成感を得ることができるようにしていました。その小さな達成感の積み重ねが、目標に向かって努力し続けるモチベーションになっていると考えています。 続きを読む

私は飲食店のアルバイトにおいて、共に働くスタッフと連携したという経験があります。店が忙しくなると、経験の浅いスタッフが注文の優先順位がわからず、お店が回らなくなる課題がありました。それは防がなければならないと考えた私は、自分が指示出しの役割を担うことを決意しました。指示出しの際には、効率よくお店が回るように、誰にどの仕事を割り振るかということを意識していました。個人個人で、身に付けている能力が違うため、忙しいときにできないことを指示すると、さらに慌ててしまうことに繋がると考えます。そのため、個人の能力を考慮した上で、仕事を割り振るようにしていました。これにより、ホール担当は忙しいときでも注文を順番通りにこなすことができ、うまく連携がとれ、店が回るようになりました。私は、このアルバイトを通して、個人の能力を把握することが、適切な仕事配分を行うためには必要だということを学びました。 続きを読む

お客様だけでなく仕事仲間もサポートできるSEになるという目標を実現できると考えたため、興味を持った。理由は2つある。1つ目は、ワンストップでサービスを提供しているからだ。仲間をサポートするには、自分が全工程を理解している必要があると考える。2つ目は、自分自身で勉強し自分の能力を高めることができる環境があるからだ。研修・育成以外にも、CET制度があり、優れた社員に質問して知識を吸収できると感じた。 続きを読む

私は文系未経験であるため、より早く一人前のSEになるために、積極的に周囲に質問することと、自分に足りないところを把握・勉強することで、より多くの知識を身に付ける。将来的には、アルバイト先での仲間への指示出しの経験を活かしてPMとして活躍したいと考えている。PMになっても、予算やスケジュールの管理、人員配置などをしながら、メンバーに気配りをして、必要があれば手助けをするといった形で、活躍していきたい。 続きを読む