21卒 夏インターン体験記
アイスブレイクのあと、グループごとに一人メンターがアサインされる。その後テーマ発表があり、議論を行う。夕方から最終発表を行い、その後懇親会。懇親会中にメンターから個別にフィードバックを受ける。
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アイスブレイクのあと、グループごとに一人メンターがアサインされる。その後テーマ発表があり、議論を行う。夕方から最終発表を行い、その後懇親会。懇親会中にメンターから個別にフィードバックを受ける。
続きを読むはい インターン後に早期選考に呼ばれるルートがあるため、インターンで評価されることは本選考で有利になると思う。ただ、インターンで評価されないと本選考では落とされてしまうのではと感じた。
続きを読む一つの部屋に集まり、3つのテーマに分かれました。(最初に希望を題していたテーマに基本的には参加できるようです。)一つのチームは6,7人でメンターとして社員の方が一人つきます。グループワークとして簡単なアイスブレイクをしたあと、一日をかけてワーク。 17:30ごろから2つに分かれて発表をし、その後懇親会。 懇親会内で優秀チームの発表とメンターの方から個別フィードバックがあります。
続きを読むはい 一部優秀な学生にはインターンシップ後に本選考の個人面接に進むための連絡が来ます。 割合はわかりませんが、あまり多くの学生が本選考に進んでいない印象があります。
続きを読む午前中は、会社説明とロジカルシンキングに関する座学が中心だった。その後若手社員とのランチがあった。 そして、午後は、グループワーク。貸与されるPCに参考資料が入っていた。午前は、グループワークの続きを行った。午後に、社員に向けて10分程度のプレゼンテーションを行った。(質疑応答、フィードバックあり) そして夜には懇親会があった。
続きを読むはい インターンシップが本選考の1ステップであることを聞いていたため。実際、このインターンを突破できないと本選考には進めない。インターン後に落選の連絡を受けた人もいた。
続きを読む会社説明やケース問題の解説、議論の進め方などのインプットがあったのち、丸の内の高層ビルで若手社員とランチをした。その後すぐさまワークを開始した。この日は一回のみ社員のフィードバックがあったほかは自由に時間を使った。引き続きチームで議論を進めた。お題に出された外資ファーストフード店は丸の内にも店舗を構える企業だったので、経費でお題の店でご飯を食べるなどの実地調査を行った。夕方からはプレゼンテーションの時間となり、フィードバックをいただいた。その後懇談会を丸ビルにておこなった。
続きを読むはい そもそも本選考につなげるにはインターンに参加する以外に方法がないと思われる。また、インターン中の成績によって本選考に進めるかどうかが変わってくるので、実質インターンが本選考である。
続きを読むコンサルティングファームの業務内容や社風についての講義があった。 またワークを始めるにあたって各グループごとに担当社員からの講義やリサーチの時間がかなり長くとられた。インターンシップの週の前半にやったリサーチや講義内容を基に皆でワーク内容に取り組んだ。 まずは企業を3C分析して、そのあとでおおまかなストーリーラインを作成した。 最後にストーリーを論理的に詰めてプレゼンテーションした。
続きを読むはい サマーインターンシップ参加者の中でもとくに優秀だと社員に判断された学生は選考ルートに案内されていたから。 またサマーインターン参加者には社員を紹介されて、その社員に業務内容や社風を伺うことによって本選考で話せることが増えるから。
続きを読む簡単な座学、及び会社説明会から始まった。その後パートナーの説明と質問タイムがあり、その後ワークに取り掛かった。現状分析など簡単な調査の後、顧客のセグメンテーションを行った。セグメンテーションした後、ターゲット層が利用する際のボトルネックを特定し、その解決策を立案した。また根拠となる数値のロジックや施策のインパクトなども詰め、スライドを作成した。
続きを読むはい ジョブと本選考が直結型の採用を行っていることが明言されているからである。基本的にはインターンシップ参加が内定の必要条件のはずである。ただしジョブの通過率は高くなく、かなり厳しいようである。
続きを読むインプット、アイスブレイク等は早々に終わり、ワークに取り掛かった。社員の方は決まった時間に見に来てくれ、意見を壁打ちのような形おこない、事業案をブラッシュアップしていった。事業案に成長計画やUXなどリアリティを持たせる一方、発表のためにパワーポイント作成や発表練習といったことも意識して時間を取った。数回社員の方との壁打ちの時間を取っていただいた。
続きを読むはい インターンシップ参加者から基本的に内定者が出るため。インターンシップでいかに自分が活躍するかというところをワーク中に見せられるかがカギになってくるように思われる。
続きを読む会社紹介、一時間程度のロジカルシンキングやMECEについての講義、若手社員とランチ、ワークというスケジュールでした。ワーク中には何度かメンターが来てアドバイスを貰えます。グループワーク、 最終発表、FB、懇親会という流れでした。1日目同様ワーク中に何度かメンターが来てアドバイスを貰える時間があります。懇親会では優勝班が発表されます。
続きを読むはい インターンシップは選考の一環なので、有利不利ではなく、インターンシップにて合格不合格の判定が下されます。優秀者に対しては人事から連絡が来て、次のステップに進みます。
続きを読むインターンシップの諸注意と基本的なコンサルの思考、ワークのコツについて聞いた後に午後はチームに分かれてワークに取り組む。午前中は発表スライドを作成し、午後にチームごとにに大広間で発表した。発表では社員から鋭い質問が数多く飛んだ。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。