22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
コンサルタントが普段行っている業務に非常に近い作業をすることができたため、あまり分かりにくいコンサルティング業務についてイメージを持つことができた点が一番よかったところだと思います。実際にコンサルタントが使っているツールで、実際にクライアントから貰う課題に類似した課題に取り組むという疑似体験ができました。 続きを読む
PwCコンサルティング合同会社 報酬UP
PwCコンサルティング合同会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに合格すれば、その後人事面接(選考要素はなし)と最終面接を受けるだけで内定が出る、本選考直結型のインターンシップになっているため非常に有利になると思います。
続きを読む
コンサルティングファームの事業内容や業界内容についての座学。架空企業に対するIT施策の立案を行うグループワークを行った。1日の最後にプレゼンを行い、評価を受ける。またチームのメンターから個別のフィードバックがある。セールスフォースに関する座学と使用方法に関するレクチャーを受ける。その後、グループで架空の企業のある役職の方に対して提出する報告書のフォームをセールスフォースで作成する。最後に発表をして評価を受ける。メンターからの個別フィードバックと、懇親会があった。
続きを読むはい この選考に合格すると、次のステップかそれに近いところで最終面接に繋がると思われる。インターンへの参加は本選考の必須ステップであり、かなり重要なイベントであるから。
続きを読む簡単に企業説明から始まり、その後はずっとグループワーク。夕方五時ころまで一つのテーマで議論をし、プレゼン資料まで完成させる。その後は全6グループの発表を聞き、その日は解散。1日目とは異なるテーマを使って、ある企業の営業部の抱える課題解決をITコンサルタントとして行う。実際の業務システムのデモ版を使って、データを分析し、施策立案まで行った。
続きを読むはい ケース面接、GDなど多くの選考を突破した時点でそれなりの実力の証明になると思いますし、インターンでのパフォーマンスが評価されれば、狭き門ではありますが、本選考最終面接に呼ばれることができます。
続きを読む1日通してグループワークを行った。1グループは6人程度で午前と午後に分かれて行う。グループには社員の方が1人ついてくださり適宜アドバイスをいただけるため進行が滞った際には助けていただける。
続きを読むはい 有利になるというよりは後に選考が存在する形なのでおそらくここで評価されれば選考へ、されなければそこでこの選考ルートは終了という形なのだと思う。参加するだけでも勉強になると思うのでそこまで考えすぎなくともいいとは思う。
続きを読むテーマ発表をされた後に午前中から各グループに分かれワークが始まる。各グループにはコンサルタントが1人メンターとして参加しており、当日合計7時間ほどワークの時間があったが全てに参加している。最後にジョブマネージャーに対してプレゼンを行うが、現職のコンサルタントの方がメンターとして入っていることもあり、各グループはそれぞれかなりクオリティが高いものを発表する。
続きを読むはい インターン参加後に優秀者には特別選考の案内がくる。特別選考に参加すれば残り面接二回で内定が出る。時期としても非常にスピーディに内定を獲得することができる。1度目の面接官となるマネージャーは当日も参加していたためインターンの話も多少する。面接ではケースが課されるが、当日長時間にわたってコンサルタントの方と議論した経験は地力を上げる経験になるとお思う。
続きを読む最初に会社説明があり、簡単なITコンサルタントの仕事内容を説明。その後、自動車会社の業務改善についてIT技術を用いて改善していくにはついてチームでGDを行う。15分に一回社員にヒアリングする時間が設けられている。その全体で発表。1日目で議論したテーマに付随して、ITコンサルタントとして行う技術ベースの立案を行う。自動車会社の営業を効率化に行うためのダッシュボードの作成が求まられる。その後チームで作成した作成物の発表を行う。
続きを読むはい 事前に内定直結インターンで募集がかかっているから。説明会でも同じような説明が行われている。ただ、インターンシップ参加者はこの選考のみではないことは保証されている。
続きを読むまず、社員紹介とPwCについての企業説明がありました。内容は説明会で話している内容と変わりませんでした。 その後、架空企業情報が書かれた大量のPDFを渡され、それを読み込み、課題解決を目的とした話し合いをしていきました。スライドを作り、発表もありました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。