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PwCコンサルティング合同会社

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PwCコンサルティング合同会社のインターン体験記

2019卒 PwCコンサルティング合同会社のレポート

卒業年度
  • 2019卒
開催時期
  • 2017年08月
コース
  • サマーインターンシップ
期間
  • 2日
参加先
  • 武田薬品工業
  • アーサー・ディ・リトル・ジャパン
  • 野村総合研究所
  • PwCアドバイザリー合同会社
  • ボストン・コンサルティング・グループ
  • A.T.カーニー
  • 野村證券
  • デロイトトーマツコンサルティング合同会社
  • PwCコンサルティング合同会社
  • 三菱商事
大学
  • 京都大学大学院

インターンシップ参加前

インターンに参加した理由を教えてください。

まずは当ファームの内定を得たかったためだ。基本的にジョブを通してしか内定が出ないと聞いていたので、行かざるを得なかった。あとは他のファームのジョブ練習も兼ねて参加した、社風を知りたかったなどの理由もある。

受ける為に準備したこと、また合格に繋がったと思うことはありますか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップを受ける為の準備の具体的な内容を教えて下さい。

特にはないが、他のファームとの違いやStrategy&ならではの特徴などは調べた。また、ランチタイムなどで逆質問を通してディスカッション能力や志望度を見せられるよう、質問の準備をした。

選考フロー

書類選考 → webテスト・SPI → 筆記試験 → 最終面接

筆記試験 通過

筆記試験の内容

①全国には180か所のクラフトビールの工場があって直営でビールを売っている。このクラフトビールの国内市場規模を求めよ。ただし直営販売の売上のみ考えるとする ②長野県にあるX市(人口3000人程度)にある工場がクライアントとする。将来的に全国展開をすることを視野にいれつつ、販売チャネルについて触れながら、県内での売り上げを上げる施策を考えよ。 合計50分。筆記試験の最中に1人ずつ面接に呼ばれ、戻ってきたら再び筆記試験に取り組む。

筆記試験対策で行ったこと

一般的な戦略コンサルティングファームの筆記試験対策として、ケース面接・フェルミ推定の対策や、Critical Reasoningの対策などを行った。

最終面接 通過

形式
学生6 面接官1
面接官の肩書
プロジェクトリーダークラスの社員
面接時間
10分
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイント

正直評価されたポイントは分からない。ケース面接のアウトプットもコンサルタント志望としては失格レベルであったと意気消沈していた。強いて言えば筆記試験の内容がよかったのかもしれない。

面接で聞かれた質問と回答

東京名古屋間のリニアモーターカーのメリットデメリット、意見を述べよ

ケース問題が課されると思っておらず、また、リニアモーターカーに関する知識の一切なかったため、ケースと思わずファクトなしの感想を述べてしまった。具体的な回答内容としては、必要ないとまず答えた。その理由は、新幹線と比較したときに、東京名古屋間ではせいぜい一時間も短縮されない一方で、敷設に大幅なコストがかかり、かつメインターゲット層として考えられるビジネスマンに対してもそれほど訴求できるとは考えられない。

ケース面接終了後逆質問を求められた

戦略コンサルタントという仕事が今後も人の手によって行われる必要があるかどうかについてはどう考えるか? 昨今はAI技術の発展によって、2030年にはホワイトカラーの仕事の20%がAIに取って代わられるという予測もある。将来的にはコンサルティング業務はAIに取って代わられるため、私はコンサルティング業界はデザインや、あるいはAI関連への緩やかな移行を図るべきだと考えているが、御社ではこの問題に関して、どういった考えを持っているだろうか?

逆質問の時間はありましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップの形式と概要

開催場所
丸の内パークビルディング
参加人数
30人
参加学生の大学
東大京大慶応で占められていた。偶然かどうかは分からないが、なぜか早稲田はいなかった。
参加学生の特徴
戦略コンサルティングファーム、もしくは投資銀行を志望している学生ばかりであった。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

国内宿泊予約サイトを運営する企業の売り上げを五年間で2倍に伸ばす施策を考えよ

1日目にやったこと

簡単な座学、及び会社説明会から始まった。その後パートナーの説明と質問タイムがあり、その後ワークに取り掛かった。現状分析など簡単な調査の後、顧客のセグメンテーションを行った。

2日目にやったこと

セグメンテーションした後、ターゲット層が利用する際のボトルネックを特定し、その解決策を立案した。また根拠となる数値のロジックや施策のインパクトなども詰め、スライドを作成した。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書

プロジェクトリーダー、プリンシパルクラスの社員

優勝特典

優勝チームにはStrategy&の包装が施されたワインが贈呈された

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

正直なところ、このインターンシップを通じてのフィードバックはほとんど皆無であった。本インターンシップは純粋な選考として機能しており、フィードバック自体もチーム全体に対して、軽く言及される程度であった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

時間がかなり短く、実質的には一日のインターンと思った方がよい。1日目が終わった後もほとんどの班は夜遅くまで近くで集まってやっていた。とにかく時間がない中での短期的な勝負になるので集中力の維持が最大の課題となる。また、就活生のレベルは総じて高く、その中で埋没しないようにするにはかなりの突出した要素が要求される。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

社風・社員の人柄を理解する機会であろう。戦略コンサルティングファームは案件の内容ではファーム間の差別化が出来ない企業である。扱っている案件や業務内容などもコンフィデンシャルであり、なかなか就活生が知ることはできない。そのため、社員の人柄や社風でファームを選ぶことになるため、唯一無二の社風を知る機会として参加する意義は大いにある。もちろん、ジョブ後の選考に呼ばれるメリットは言うまでもない。

参加前に準備しておくべきだったこと

逆質問の内容をさらに詰めておく必要があったと感じた。ランチタイムや懇親会、パートナーへの逆質問の時間は選考要素として見られている可能性は十分にあるため、そこでいかに自分を売り込めるかは重要な要素であるからだ。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

非常に優秀な就活生が集まっていたこと、社員のレベルも非常に高かったことが理由である。これまで8社ほどインターンシップに参加してきたが、その中でも就活生のレベルの高さは三本の指に入る程であった。そういった優秀な学生が集まるだけあって社員の方々も非常に優秀な方ばかりで、こういった尊敬できる社員と働きたいと感じた。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

ジョブと本選考が直結型の採用を行っていることが明言されているからである。基本的にはインターンシップ参加が内定の必要条件のはずである。ただしジョブの通過率は高くなく、かなり厳しいようである。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

特にはない。パフォーマンスを発揮できた一部の学生はジョブ後の面接に呼ばれ、内定が出る。ジョブ通過率はそれほど高くないようで、インターンシップ参加者の四分の一以下であったようである。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

コンサルティングファームを志望している。特にヘルスケアや自動車産業など製造業の戦略支援案件を手がけたいと考えている。現場よりの案件よりも上流案件に興味があるため、ファームの中でも総合系より戦略ファームを特に志望している。ただし、SCMの効率化など現場より案件にも興味があるため、現在のところは幅広くコンサルティングファームを見ている。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

やはり自身は少数精鋭のファームに行きたい、ということを再確認する契機となった。総合系コンサルティングファームのインターンシップと比較した場合でも、戦略ファームの激務度が垣間見えるところは、ややワーカーホリックのきらいがある自身にとっては魅力的に映った。今後も戦略コンサルティングファームを中心に就職活動をすることを考えている。