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PwCコンサルティング合同会社

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PwCコンサルティング合同会社のインターン体験記

2020卒 PwCコンサルティング合同会社のレポート

卒業年度
  • 2020卒
実施年月
  • 2018年12月
コース
  • コンサルタント
期間
  • 2日
参加先
  • アーサー・ディ・リトル・ジャパン
  • セールスフォース・ドットコム
  • 三菱総合研究所
  • PwCコンサルティング合同会社
  • リクルートホールディングス
大学
  • 東京大学

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。

戦略コンサルタントの仕事に関心があったため。若手のうちから大企業の経営課題解決に取り組むことができ、自分の成長速度を最大化できると考え志望していた。PwCという母体の知名度が高く、その戦略部門があるということを知ったのをきっかけに応募した。

このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。

ジョブ前の面接に関しては、ケース面接に関する本を一通り読み、自分で実際に問題を解いてみるなどして対策を行った。ケース筆記も出ると聞いていたので、実際に回答を書いてまとめたりもしていた。

選考フロー

書類選考 → webテスト・SPI → 筆記試験 → 最終面接

筆記試験 通過

実施時期
2018年11月
通知方法
1週間以内
通知期間
1週間以内

筆記試験の内容・科目

オリジナルケース問題の筆記試験を35分で解く。

筆記試験対策で行ったこと

ケース面接の筆記は初めてだったため、普段ケース面接を解く時にわかりやすく回答をまとめることを意識して対策していた。

最終面接 通過

実施時期
2018年11月
形式
学生1 面接官2
面接時間
20分
面接官の肩書
中堅のコンサルタント

通知方法
1週間以内
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

短時間の面接だったため、瞬発力が重視されていたと感じる。短い時間の中で簡潔かつ論理的に答えを出すことができていた点が評価されたと感じる。

面接で聞かれた質問と回答

人類の歴史の中で、意思伝達における最も重要な発明は何か、そしてそれはなぜか

人類の歴史の一番初めから意思伝達を変化させた主要な発明を洗い出して列挙し、その中で最も重要そうなものを述べた。具体的には、発明として「文字の発明」「紙の発明」「印刷技術の発明」「インターネットの発明」などを挙げた。その上で、意思伝達における重要なポイントとして「情報の保存」と「伝達」を挙げ、この両方にインパクトがあると思われるものが重要であると議論を進めた。

家具の商品カタログを作るとして、どのようにカテゴリー分けできるか、そしてその中で最適なカテゴリー分けの方法は何か

まず、カテゴリーの分け方を出来るだけ多く挙げるように言われたので、網羅的に出した。具体的には、「大きさ」、「素材」、「形」、「価格」、「企業向けまたは家庭向け」、「配送料の有無」など。他には?と何回も問われたので必死で考えた。その上で、最適と思われる分け方を答えた。「大きさ」と「価格帯」で分けるのが良いと答えた。

逆質問の時間はありましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップの形式と概要

開催場所
東京本社
参加人数
25人
参加学生の大学
東大、京大、慶応、早稲田。高学歴かつ院生の割合が高いように感じた。
参加学生の特徴
戦略コンサルタント志望の学生がほとんどだった。頭がキレる人が多いように感じた。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

ある企業の食品部門売上向上施策

1日目にやったこと

午前中は、会社説明とロジカルシンキングに関する座学が中心だった。その後若手社員とのランチがあった。 そして、午後は、グループワーク。貸与されるPCに参考資料が入っていた。

2日目にやったこと

午前は、グループワークの続きを行った。午後に、社員に向けて10分程度のプレゼンテーションを行った。(質疑応答、フィードバックあり) そして夜には懇親会があった。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書

パートナー

優勝特典

家電製品

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

まずは市場動向を押さえた上で案を練るべきだと言われたこと。アイデアベースのプレゼンだと、どうしても納得感がなくなってしまう。そのため、市場が伸びている分野に参入するのが基本は鉄則だと言っていたのが記憶に残っている。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

とにかく時間的制約がかなり大きいのでその点に苦労した。効率よく議論を進め、作業をしていかないと間に合わない。1日目にオフィスを出た後も近場のファミレスで11時ごろまで作業をしてなんとかアウトプットを出すことができた。残業が前提のインターンであると感じた。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

ジョブに参加している学生は優秀な人が多く、ディスカッションを進める中で新たな視点や考え方を学ぶことができて新鮮であった。当初戦略コンサルを志望する学生のイメージとして「ロジカルさ重視のキツイ人が多い」と思っていたが、実際はチームの中で互いの意見を認め合って進んでいける雰囲気であったので安心した。これだけでもいい気づきであったと思う。

参加前に準備しておくべきだったこと

新規事業の立案など、コンサルでよく出されるお題に対してどのようにアプローチすべきかという基本の考え方は押えておけると良いと思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

激務に対する不安は正直残ったが、社員に人当たりがいい方が多かったのでこの社風なら馴染めそうだと感じたから。インターンを通して、色々なタイプの社員さんがいることもわかった。また、新規事業立案ワークはハードであったが楽しむことができたので、コンサルティングの実際の業務も楽しんでできるのではないかとも考えた。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップでいい印象を残せると、そのまま本選考に進むことができる。プレゼンテーションで優勝したチームメンバーと、それ以外のチームを引っ張ったリーダーが通過していたイメージ。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

コンサルティング・シンクタンク業界をメインに見ていた。もともと裁量権が大きく、若いうちから成長でき年収の高い職業に就きたいと考えていたためこの業界を中心に受けた。また、色々な業界に関わることができるのも魅力に感じていた。中でも、戦略コンサルタントは企業の課題解決の上流の部分を担当するので非常にやりがいがあり面白いのではないかと考えていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

インターンシップを通して戦略コンサルタントの仕事について少しでも知ることができてよかった。激務であることはインターンや社員の方のお話からも伝わってきたが、それにめげずやりがいを持って取り組める人が向いているのだろうと思った。正直、自分がどこまでできるかはわからなかったが、本選考に進んだのでとりあえずは受け続けてみようと考えコンサルをメインに就活を続けた。