- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 東京勤務,ワークライフバランスや待遇などを本音就活軸として企業選びを行う中で、IT業界を広く志望していた。その中でもWeb系はスキル不足、SESは待遇に不満があり、SIerに関心があった。そこで、人気企業であり5大SIerとして大きな名を持っている富士通に応募した。続きを読む(全133文字)
【未来を切り拓くEC革命】【22卒】野村総合研究所の夏インターン体験記(文系/アプリケーションエンジニア)No.14554(慶應義塾大学/男性)(2021/5/25公開)
株式会社野村総合研究所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 野村総合研究所のレポート
公開日:2021年5月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 下旬
- コース
-
- アプリケーションエンジニア
- 期間
-
- 5日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
- 三井住友銀行
- 野村総合研究所
- 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング
- リブ・コンサルティング
- セールスフォース・ジャパン
- 三菱UFJ銀行
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- ブレインパッド
- TOPPANホールディングス
- 富士通
- 東京海上日動火災保険
- オリックス
- SCSK
- PwCコンサルティング合同会社
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
- 内定先
-
- ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
- 富士通
- PwCコンサルティング合同会社
- フューチャー
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
NRIを強く志望していた。インターンへの参加が本選考に有利になるということを以前から耳にしていたので申し込んだ。数あるSIerの中でもNRIの待遇はずば抜けているため魅力に感じていた。志望度が高かったため同時期開催の他社のインターンは辞退した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンの面接前にOB訪問をした。その事実を面接官にもアピールした。会社のIR資料を読み込み、自分なりに会社の性格を把握した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
インターンの選考から「自分がなにをしたいか」を重視される選考だと感じた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 1次面接 → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
経験のあるプログラム言語、サーバ・ネットワークの知識・経験など(200文字まで)/ あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字以内で記入してください。)/ あなたが本インターンシップで「特にやってみたい仕事・業務領域」および「経験したいこと、身につけたいこと」を教えてください。また、そう考えた理由についても併せて教えてください。(200字以内で記入してください。)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
限られた字数内でも設問の答えをしっかりと盛り込むようにした
ES対策で行ったこと
就活サイトで過去のインターン参加者のエントリーシートを閲覧し参考にした。過去のエントリーシートを整理した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年06月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- 電話
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
インターンに数多く応募し、SPIの経験を積んだ
WEBテストの内容・科目
SPI: 言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
一般的なものと同じく全体で30分強
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 若手人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
接続して開始
面接の雰囲気
物腰の柔らかいゆったりとした雰囲気で、笑いもあった。ガツガツとした印象はあまりなく、静かに対話しているといった感じ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
この面接に備えてOB訪問をしたり、企業分析をして感じたことを伝えるなどして志望度の高さをアピールした。
面接で聞かれた質問と回答
NRIのインターンシップをどうやって知りましたか
部活の先輩が内定者であるため、貴社のことは以前から存じ上げておりました。その後就職活動を本格的に始め、漠然とIT業界を志望する中で貴社の専門性の高さ、そしてそこからくる極めて高い収益率を知り、志望度を高めました。就活サイトや先輩からの話を通じ、毎年サマーインターンを開催していることを知りました。それから募集を開始するまで貴社のホームページを毎日確認しておりました。
あなたの弱みはなんですか。またそれを克服するためにどんな工夫をしていますか
一度に複数のタスクを抱えた際に頭の中で管理しきれなくなり、物忘れやミスを頻発してしまう点が弱みだと考えております。部活においてこの弱みを最も痛烈に感じました。私は部活動において主務という役職を務めております。部を円滑に運営するためたくさんの業務が発生するのですが、それらの把握ができなくなることに気づきました。そこで私はタスクが発生した時点でメモに残すことを習慣化するという工夫をしました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2020年07月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生8 面接官4
- 1グループの人数
- 4人
- 時間
- 60分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- なし
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
接続して開始
テーマ
今後の日本企業におけるオフィスのあり方として都市集中と地方分散どちらが望ましいか。それぞれのメリット・デメリットを比較し、チームで結論を出せ。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
前提確認を慎重に行った。具体的にはこの結論を出す主体は誰なのかをはっきりさせた。とりあえず思いついた意見を言うのではなく、フレームワークで分解した上でそれぞれの象限について分析するようにした。議論は活発だったが、皆真剣な面持ちだった。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
論理的な発言を通じて議論に貢献できているかどうか
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- みなとみらいオフィス
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 上位国立大学が7割で残りが早慶の学生。MARCHはごくわずか。
- 参加学生の特徴
- 情報系の学生は案外少なかったが、理系院生の多さには驚かされた。しかしITにそこまで詳しくないというのは文系と変わらない。皆真面目な雰囲気の学生だった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 8人
- 報酬
- 50000円
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
EC売上向上に関する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
クライアントの現状についてのヒアリングや市場調査を経て現状を分析する。その後課題の分析をし、抽出した課題に対する効果的な打ち手を検討した。これらをスライドにまとめクライアントに対して発表
このインターンで学べた業務内容
クライアントへのヒアリングの仕方。ホワイトボードを使った課題分析の進め方。
テーマ・課題
とある食品スーパーにおけるECの売上向上施策を立案せよ
前半にやったこと
簡単な自己紹介、テーマ発表、市場調査、クライアントへのヒアリング、課題分析。事前に資料が用意されているわけではないので、インターネットから有用な資料を探した。ワークの合間には配属先部署の業務内容の説明会が開かれた。
後半にやったこと
クライアントの課題分析の詰め。施策のアイデア出しと効果的な打ち手の絞り込み。スケジュールがギリギリだったのでスライドの作成も同時並行で進めた。リハーサルを経てクライアントに対して発表。発表後は社員との個人面談および他の部署に配属された学生との情報交換を兼ねた発表会がある。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
部長職の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ワーク中に何度も進捗を報告し、それまでの成果物のフィードバックを頂いた。ワーク終了後にはインターンの感想を細かくヒアリングされた。最終発表の時にはどんな状態であれ自分のアウトプットに自信を持って話すようにするんだと言われたのが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
クライアントの課題を分析していくうちに、表出している課題の原因が複雑に絡み合っていることに気づいた。そのためロジックツリーを用いて分解しようにも上手く行かず、原因の整理が大変困難だと感じた。そうしていくとそもそもクライアントが目指すべきゴールまでも見失うことがあった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
対面で5日間も過ごしたため、グループのメンバーとはかなり仲良くなった。時間管理が得意な学生がいたりと自分にない能力に気付かされた。
インターンシップで学んだこと
普段のGD選考やケース面接などで課されるテーマはあくまで仮想的なものであり、課題の原因はこれだと決めつけ、詳細を割り切って進めてしまうことが多い。しかし実際の案件ではそんなはずあるわけもなく、もっと複雑で入り組んでいるということを身をもって体感できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
物流や小売業界の知識が全く無く、ECサイトが裏でどう動いて業務と結びついているのかを想像するのに苦労した。そうしたビジネス知識があればより深い議論ができたかもしれない
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際にNRIのクライアントがいて、そちらに学生が直接提案できるようなインターンにしてくださったのが非常に大きかった。実在する会社を取り巻く様々な数字に向き合えたのも、実際の業務を想像するのに役立った。またオフィスに行き会社の備品をたくさん使った経験も、まるで自分が入社したかのようだった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加学生はみな能力が高かったが、その中でも自分の役割を見出しワークで活躍できたと感じていた。既に参加していたコンサルティングファームのインターン経験を活かせたため、課題解決に向けての考え方は他の学生といくらか差別化できていたと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
まず第一に社員の方の人柄や能力の高さに触れられた。業務に関係のないラフなシチュエーションでは温厚で物腰の柔らかい方々で大変話しやすいと感じた。一方で学生へのフィードバックの際などは鋭い質問が飛んでくるなど、思考の深さや幅に驚いた。第二にオフィスが大変きれいだったため、ここで働きたいと強く思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンでのパフォーマンスが優秀な学生は直接最終面接に案内される。そうでない場合も、インターン参加者であれば早期選考にのることができる。早期選考におけるESやWebテストはほぼ通過するものと思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加者向けに二回の座談会が開かれた。どちらもオンライン開催。一つは配属部署主催のもの、もう一つはNRI人事部主催のもの。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
それまではコンサルティング業界のインターンに多く参加していた。しかし対面で実在する顧客に対して施策を考える、というこのインターンは他企業のインターンよりも「リアル」な体験となった。複数人でホワイトボードを囲み徹底的に議論する臨場感を楽しめたため、コンサルタントになりたい気持ちは強まった。エンジニア職種のインターンであったが、ITの上流工程においては技術的知識よりもコンサルタントに代表される課題解決能力が重要なのだと認識した。上流工程には大きな地図を描くという上流工程の面白さがあるが、下流工程で手を動かす業務についても理解を深めたいため、開発エンジニアの選考やインターンを他社で受けることにした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
野村らしくいわゆる「詰めの文化」があることを耳にしていた。社員いわく確かに「詰めの文化」はあるものの、「詰める」のは人に対してではなく提案内容に対してとのこと。したがってアウトプットにこだわる文化はプロとしてあるが、一方で社員同士はウェットで面倒見が良いようだ。確かにこのことはインターンを通じて肌でも感じており、働きやすいと同時に働きがいのある環境だと思った。NRIへの志望度が高まった。
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野村総合研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社野村総合研究所 |
---|---|
フリガナ | ノムラソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 1965年4月 |
資本金 | 186億円 |
従業員数 | 6,130人 ※NRIグループ12,708人/2018年3月31日現在 |
売上高 | 4245億円 ※連結/2017年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 此本 臣吾 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 1271万円 |
電話番号 | 03-5533-2111 |
URL | https://www.nri.com/jp/ |
採用URL | https://www.nri.com/jp/career |