【未来への一歩、PwCと共に】【22卒】PwCコンサルティング合同会社のテクノロジーコンサルタント(General)職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12235(慶應義塾大学/男性)(2021/5/18公開)
2022卒の慶應義塾大学の先輩が書いたPwCコンサルティング合同会社テクノロジーコンサルタント(General)職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、PwCコンサルティング合同会社の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒PwCコンサルティング合同会社のレポート
公開日:2021年5月18日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- テクノロジーコンサルタント(General)職
投稿者
- 大学
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- 慶應義塾大学
- インターン
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- ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
- 三井住友銀行
- 野村総合研究所
- 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング
- リブ・コンサルティング
- セールスフォース・ジャパン
- 三菱UFJ銀行
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- ブレインパッド
- TOPPANホールディングス
- 富士通
- 東京海上日動火災保険
- オリックス
- SCSK
- PwCコンサルティング合同会社
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
- 内定先
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- ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
- 富士通
- PwCコンサルティング合同会社
- フューチャー
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインだった。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2020年09月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
高い専門性が求められる環境であり、様々な知識を得て成長していく自分のイメージが持てたこと
内定後の課題・研修・交流会等
内定承諾者に対し手厚い学習補助が出る。補助対象は語学・IT・会計など。
内定者について
内定者の人数
テクノロジーコンサルタント職が50人前後
内定者の所属大学
早慶・上位国立大学
内定者の属性
テクノロジーコンサルタント職では理系学生が8~9割。そのうち半数以上が院卒。
内定後の企業のスタンス
当初承諾は年内中との指定があったが、申請すれば簡単に2021年の6月までに延ばせるようだった。他の職種と違い、十分に長い検討期間が設けられている。内定後すぐに若手社員がメンターとしてついてくださる。加えて座談会や内定者向け説明会も多く開かれた。内定者に対しては手厚いサポートがなされる。
内定に必要なことは何だと思うか
コンサル業界全般に言えることだが、早期の選考に乗るのが最も有利。夏と冬のインターン経由での内定が最も多いと思われる。春選考ではかなり枠が少なくなりそう。またインターン参加者全員が後続選考に乗るわけではない。参加者の半数程度かと思われる。その分インターン自体には参加しやすい。インターンは長めのGD選考と思い、立ち振舞いを工夫するようにする。なお、OB訪問は内定のためにはほとんど必要ないかと思われる。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
コンサルファームらしく、地頭の良さは最低限やはり必要。しかしケース面接が得意でない私が評価されたのは、真摯に考え、はっきりと伝える姿勢ではないかと振り返る。また周りの学生や面接官と上手くコミュニケーションを取れるかどうかも、PwCでは重要だと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターン最後に担当社員との個別面談が設けられている。インターン中の立ち振舞いは既に評価されているが、ここが最後のアピールチャンスでもある。インターン中に上手くできなかったことやその理由などを自分なりに分析して伝えてみると評価が上がるかもしれない。
内定後、社員や人事からのフォロー
メンターがついてくださり、不安や疑問に答えてくださった。座談会や懇親会が企画され、他の社員とも接する機会は多く設けられた。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 20代の成長環境
- 会社のブランド・知名度
- 会社の規模
- 給料・待遇
入社を迷った企業
フューチャー株式会社
迷った会社と比較してPwCコンサルティング合同会社に入社を決めた理由
あえて厳しい世界にこそ身を投じるべきだと考えた。フューチャーが決して生易しい会社というわけではなく、PwCコンサルティングの方がより切磋琢磨できる環境だと考えた。内定者の同期がフレンドリーであったことも大きく影響している。また社員の方から直接お話を伺って心から尊敬できたこと、そして自分もまたそうなりたいと感じることができた。転職があたりまえとなっている今、勤め上げることが難しい会社であっても、若いうちにハードワークをこなし急成長することが最優先と考えた。
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PwCコンサルティング合同会社の 会社情報
会社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
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フリガナ | ピーダブリューシーコンサルティング |
設立日 | 2016年2月 |
従業員数 | 4,442人 |
代表者 | 大竹伸明 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6257-0700 |
URL | https://www.pwc.com/jp/consulting |
採用URL | https://www.pwc.com/jp/ja/careers.html |