2018卒の秋田大学大学院の先輩が出光興産技術系の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒出光興産株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 技術系
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 志望部門の社員/人事など
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自己分析をしっかり行い、自分がどんな人間なのか客観的にとらえて話すことができれば高く評価してもらえるのではないだろうか。
面接の雰囲気
雰囲気は和やかなものであり、緊張をほぐすように気を使ってもらえたが、どういう人物であるのかということは一次面接以上に見られていたと思う。
2次面接で聞かれた質問と回答
他の志望企業(システムインテグレーター)ではなくなぜ出光の情報システム部を志望するのですか。
私が他の企業よりも、出光興産の情報システム部を志望する理由はいわゆる企業の子会社としてシステムを開発するシステムインテグレーターではコストや納期などの契約に縛られ、自分たちの利益を優先して考えなければいけないため、本当の意味で会社の役にたつものを作ることができないと感じたからです。社内の一部門としての情報システム部であれば、違う会社ではなく、同じ会社向けのシステムを開発することができます。そのため、会社の中から見た目線で、長い目で見て会社の役に立つものを作れる、自分のアイデアや改善したい点などを仕事の中で盛り込めると思い、そちらの方が自分の作りたいものを作れると感じたため、情報システム部を志望しました。
仕事の中で人と衝突することもありますがそのときはすぐ怒るほうですか。
私は人と意見が食い違ったり、衝突することがあっても怒ることは滅多にありません。自分の考え方として、感情的になって冷静なものの見方を失うべきではないと思っているからです。仕事の中で人と意見が対立することも多くあると思いますが、そのような時はまず相手がどういう立場で、どういう考えで意見を出してきたのかよく理解することが大事だと思っています。自分の意見もしっかりと論理的に説明したうえで、相手の意見もしっかりと聞き、その上で相手のほうが納得できると思えば、その意見を聞き入れますし、自分の意見を聞き入れてほしい時はなぜそのような意見を言ったのか自分の立場や考えを理解してもらえるように努めます。そうすることで、感情的にならす合理的に解決したいと思っています。
この投稿は0人の学生が参考になったと回答しています。
出光興産株式会社の他の2次面接詳細を見る
メーカー (化学・石油)の他の2次面接詳細を見る
出光興産の 会社情報
会社名 | 出光興産株式会社 |
---|---|
フリガナ | イデミツコウサン |
設立日 | 2006年10月 |
資本金 | 1683億円 |
従業員数 | 13,991人 |
売上高 | 8兆7192億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木藤 俊一 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 980万円 |
電話番号 | 03-3213-9307 |
URL | https://www.idemitsu.com/jp/index.html?sscl=head01 |
出光興産の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価