19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
あなたが大学時代にチャレンジし成し遂げた経験を書いてください。 またそのチャレンジの中で特にあなたが工夫したことを、それを行った理由も含め具体的に書いてください。400文字以上500文字以下
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A.
【納涼盆踊り大会の責任者として周囲を巻き込み、昨年の約500人増を達成】 「地域の人と楽しさを共有する場所を創りたい」という強い想いをもち、納涼盆踊り大会の責任者を務めました。しかし、準備を始めた当初は学生の仲間50人の間に温度差があり、準備を進めるのは困難でした。私は「大会を笑顔でいっぱいにする」という共通の目的意識を浸透させ、仲間を鼓舞することで主体的行動を促すことが重要と考えました。そこで、協賛活動、広報、企画運営など各部門を設け、それらを統率することにしました。なにかあれば仕事は私が全てバックアップするという覚悟を持ち、①各幹部の能力を見立てて仕事を任せ、フィードバックを即時に行うこと、②仕事を円滑に進められるよう、ツールやその使用環境を整えること、③個々人の都合や想いを汲み取り、各々への動機づけを欠かさず行うことに注力しました。結果、仲間の団結が強まり、昨年の約500人増である3000人の来場者の笑顔が溢れる納涼盆踊り大会にすることが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に失敗した経験を失敗の原因も含め具体的に書いてください。またその失敗を活かしてその後取り組んだ活動があれば教えて下さい。400文字以上500文字以下
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A.
【集団授業形式の塾講師アルバイト】 担当したクラスの保護者からクレームを受け、一度担当から外れることになりました。この原因は二つありました。一つは自分の講師としてのスキルが足りないこと。もう一つは生徒・保護者との信頼関係不足でした。そして、このクレームをきっかけに、生徒の人生に関わっているという「並々ならぬ責任感」が芽生え、志望校合格を支えて生徒の人生を変えると決意しました。そのために、まずは過去の入試問題を10年分以上研究し、「解答能力・進学知識」を身に付けるなど個人のスキルを上げました。さらに、生徒との信頼関係構築のために所属長に“授業後個別面談”を提案し、それを3年間で150件以上行いました。それぞれの生徒が抱える多様な不安や課題を引き出し、その解決に奔走した。また、その情報をもとに保護者への電話を出勤時に5件以上掛けることを徹底し、保護者の信頼も掴み取った。結果、校舎の歴史を塗り替える入試結果を支え、社員の方からは「学生史上最高の講師」という評価を頂いた。 続きを読む
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Q.
当社へのエントリー動機を書いて下さい。 その際、当社のどのような点(製品、仕事内容、社風など)に最も興味をもっているのか具体的に書いて下さい。200文字以上300文字以下
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A.
素材がもつ無限の可能性で人々の生活に新しい価値を届けたい。海外への語学研修や各国への海外旅行を通して、日本の製品が高い信頼を受け、その国の産業を支えていることを間の当たりにしました。そして、モノづくりの根底を成すことで社会を支え、自分の努力と工夫次第で新たに創造できる素材というものに魅力を感じました。その中でも貴社は「世のため人のため、他人のやれないことをやる」という企業文化のもと、広い業界に本当に必要な価値を提供しています。社員の方々の挑戦する姿勢と仕事に対する熱い想いを感じ、その一員となって新しい事業を創出したいと考え貴社を強く志望します。 続きを読む