【技術力で社会課題解決】【22卒】 クラレ 事務職の通過ES(エントリーシート) No.39211（早稲田大学/女性）（2021/1/19公開）

素材を通じて社会に新たな価値を生み出し、より良い社会環境を作りたいと考え、【高い技術力と世界トップシェア商品を誇り、社会課題を解決】している貴社を志望します。大学の授業で、テクノロジーと近未来社会について学び、技術力で新しい価値を生み出すことで、それがより良い社会変化への起点となることに魅力を感じました。素材は幅広い製品の大元となる社会基盤だからこそ、技術力を応用することで、社会にもたらす価値を変幻自在に変えられると感じます。貴社のフィールドにおいて【周りを巻き込み課題解決をする力】を活かし、多くの関係者を巻き込みながら、素材を通して社会に新たな価値を生み出し、より良い社会を作り上げたいです。 続きを読む

◯◯でのバイトで売り上げ前年比を連続して◯◯%以上にすることに力を入れています。課題点として、◯◯が建物の奥にあり◯◯に訪れる客数自体が少ないことがありました。そこでバイトスタッフで集まって改善方法を話し合いました。立地の問題上、客数を増やすことは難しいので、現在の来客者の一人当たりの購買数を増やすことが大事であり、そのためには、客の需要の把握が大切だと考えました。同じ◯◯でも、売る時のサイズで客の需要は変わります。例えば、一人暮らしの人は2〜3日で腐る◯◯を◯◯単位では買いたがりませんが、◯◯から買えるように提案したところ、1日当たり平均して◯◯が10本、以前よりも売れるようになりました。また、元々たくさんの◯◯を買う人にターゲットを絞り、1000円以上買った客には小さな◯◯をプレゼントするようにしたところ、900円台の買い物をする予定だった客が◯◯を一つ足して買ってくれることが増えました。このようにして2019年◯◯月現在◯◯カ月連続で目標を達成しています。むやみに全ての層に対して働きかけるのではなく現状を把握して、最も実現性の高い方策を取ることが大切だと学びました。 続きを読む

高校時代、●の●を務めました。その際、【影の立役者としての環境作り】をし、部活動を活性化することで存在価値を発揮しました。冬と春の合宿でしか●をしないため、長期的なモチベーションの維持が難しく、●の部活動は、出席率が平均6割程度に低下してしまうという課題がありました。その原因は、●の意義を部員が実感しにくく、部活動を楽しめていないことだと考え、部員が部活動に目的意識を持てる環境作りをしました。まず練習メニューを、●を導入した実践的なメニューに刷新しました。また、練習メニューを考える仕切り役を、部員でローテーションにする仕組みを導入しました。練習に目的意識を持ちやすい環境作りをすることで、それぞれがやりがいを感じ、楽しみながら部活動に取り組めるようになりました。その結果、●の出席率を9割に上昇させることができました。 続きを読む

着実な信頼関係構築を大切にしている。 続きを読む

常に目的や意義を考えた上で行動している。 続きを読む

高校から粘り強く受験勉強に励んだ。 続きを読む

大まかな計画を立て、状況に応じ調整する。 続きを読む