19卒 本選考ES
一般職
19卒 | フェリス女学院大学 | 女性
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Q.
所属しているゼミ・研究室と研究テーマをご記入ください。(40字以下)
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A.
ジェンダー学に所属し、性的被害者を守るための社会システムの構築を研究しています。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室と研究テーマの概要をご記入ください。(150字以下)
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A.
上記の通り、性的被害者を守る社会作りを研究テーマにしています。 ゼミ内では性的暴力を防ぐために、過去の女性問題について文献調査をした後、現代とどのような違いがあるかについて討論しています。この討論を元に、性的暴力の被害者となった女性が心身ともに社会復帰ができるためには、どのような社会のシステムが必要であるかについて考察しています。 続きを読む
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Q.
学生生活を通じて得たもの(こと)についてご記述ください。(120字以下)
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A.
自分が何か行動を起こせば、つまらないと感じる状況を変えられることです。大学1年次に学校とアルバイトと家を行き来するだけの状況を打破したいと、海外を旅しました。以降多角的な考え方ができるようになったため、これを体得できたと考えています。 続きを読む
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Q.
就職活動を通してあなたが重要視していること及びその理由について触れた上で、志望動機を具体的にご記入ください。(400字以下)
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A.
私が重要視していることは「世界中の人々の生活を長きに渡って豊かにし続ける点」と「モノづくりに携われる点」です。 海外一人旅中に、発展途上国内における、都市部と郊外の経済格差を肌身で感じ、これを解消できる仕事に携わりたいと考えました。 プラントエンジニアリング 業界は、社会の根幹を担うモノづくりを行い、特定のユーザーのみならず、その国の経済成長にも繋がる点に魅力を感じ志望しました。 そんな中貴社は、事務系総合職、技術職、専任職のそれぞれの分野のブロフェッショナルが一丸となってプロジェクトに注力しています。専任職もサポート業のみならず、チームの一員として、主体的に事業の挑むことできると確信しています。 チームの一員として、自分の専門分野を極めることで、プロジェクトに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代を振り返って、学業面であなたが最も打ち込んだことや努力したこと、そしてその成果として得たことをご記述ください。(400字以下)
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A.
グループワークをスムーズに行うための工夫や、メンバーの特技を捉えることに努めました。 授業は基本的にグループ単位での活動が多い傾向にありました。メンバーの参加度や仕事量の配分は、課題解決の要です。特に資料作成の過程では、途中から作業が1人に偏り、他学生は眺めるだけという状況になりがちでした。 そこでこれを解決するため、私は以下の策を考察し、実行していました。それは、各個人の得意分野や仕事にかかる時間等に合わせて仕事を振り分けることです。日頃から共に授業を受ける中で、私自身を含め、得手不得手を知る瞬間は多々あります。 そこに注目し、各得意分野を配当し、作業の効率化を図りました。 各々の役割を明確にし、多方面から同時に取り組む体勢は、結果的に課題解決の近道になると実感しました。 各個人の適正に合わせた仕事を適量で配分する習慣は、チームワークよくスムーズな課題解決に活かされています。 続きを読む
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Q.
大学・高校時代を振り返り、失敗または後悔している体験を一つ上げ、その体験をきっかけに取り組み始めたことをご記述ください。(400字以下)
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A.
所属していた野球サークルを大学2年次の秋にやめたことです。 他大学との合同サークルに所属していましたが、他大学の同期の女子と上手く交友関係が築けなかったことが主な理由です。 これは勧誘イベントに参加した時点から気がかりでしたが、先輩方がよくしてくださっていた為、サークルに所属しました。 しかしそれからも仲良くなれず、先輩方が引退すると同時に私もやめました。 私は、自分から交友関係を築こうとしなかったことに悔やんでいます。 この経験から、私は人の性格に合わせた接し方をするようになりました。例えば、おしゃべり好きな人と接するときは聞き手に回り、物静かな人と接する時は話を振って会話に参加できるようにしています。 このように取り組むようになってから、人と良い関係を築くことができるようになりました。 仕事をする上でも、人と関わる機会は多くあると考えます。その際にも、人に合わせた接し方をし、円滑な業務に繋げたいです。 続きを読む
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Q.
ご自身のアピールポイントおよびウイークポイントについて、具体的なエピソードを交えてご記述ください。(400字以下)
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A.
私のアピールポイントは、改善が必要だと感じたことに対して、行動を起こすことができる点です。 アルバイトの結婚式場では、多くのスタッフがお客様全員に同じ接客を行っている点に気づき、お客様ごとの特別なおもてなしを行うことを定着させました。 朝礼に新郎新婦の情報を追加し、それに基づいて考察した接客のポイントも伝えることを提案して実行し続けました。その結果、お客様の好みに合わせたオリジナルの接客が全員で行えるようになりました。 また、私のウィークポイントは、継続して1つの物事に取り組む姿勢が足りない点です。 飲食店のアルバイをしていた時は、全ての仕事を教えてもらいできるようになると満足してすぐに辞めた経験があります。そのため、それ以降は挑戦したらそこで終わりではなく、いつ何時でもミスなく仕事をこなせるようになるまで継続するように心がけています。 続きを読む
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Q.
あなたは周りの方(ご家族・ご友人)からどういう人だと言われますか。具体的なエピソードを交えてご記述ください。(400字以下)
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A.
チャレンジ精神が旺盛で楽観的な人だと言われることがあります。 2つのエピソードからこのように言われていると感じています。 1つ目は、ほとんど海外に行ったこともなく、英語が話せない状態にも関わらず、なんとかなると考え、単身アメリカに渡ったことです。しかし実際には、感情や表情を全面に出した独自の方法でコミュニケーションを図り、言葉の壁を乗り越えました。 2つ目は、アルバイトでも自分からあらゆる仕事に挑戦したいと申し出ることです。与えられた仕事をこなして満足するのではなく、自分を鼓舞し、常に高みを目指して多くの仕事に携わるようにしています。 自分が挑戦したいことがあるとき、先の見えない状況に不安を抱いて挑戦をためらうのではなく、楽観的に物事を捉え、果敢に挑戦するように心がけています。また自分が困難だと感じたことでも、限界を決める前にまずは挑戦することも心がけています。 続きを読む