16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたの強みを簡潔にご記入ください。 (注)箇条書きではなく、文章でご記入ください。 100文字以下
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A.
現状に満足せず、更に高い目標に向かって努力を続けることだ。強豪サッカーサークルに所属し、関東四位という結果を残していたが、その結果に満足せず日本一を目指しし、サッカーサークルの雰囲気改善に注力した。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みを簡潔にご記入ください。 (注)箇条書きではなく、文章でご記入ください。 100文字以下
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A.
厳しい指摘をするため、批判的な人間だと誤解されやすいことだ。何かを改善するためには、言い難い事も指摘する必要があるとサッカーを通じて学んだが、多種多様な人達と関わる中で、言い方も大切だと痛感している。 続きを読む
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Q.
志望動機を具体的に記述ください。 (入社後に希望する職種・仕事内容を含む) 500文字以下
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A.
日本へのクリーンなエネルギーの安定的な供給に携わりたいからだ。幼い頃から自然の中で多くの楽しみを見つけ、現在では自然公園を目的に旅行をしており、環境を犠牲にした経済発展は容認できない。しかし、東南アジアを旅行した際には停電の多さに驚き、東欧諸国を旅行した際には、街頭の暗さや電車の少なさが気になった。それらの経験から、今後も日本が持続的に発展し、私達が豊かで便利な暮らしを享受するには、エネルギーは欠かせないと痛感した。貴社は、LNGプラントの世界シェアを約40%持つなど現在の環境負荷の低減に大きく貢献している。さらに、低炭素社会の実現に向けてエンジニアリング業界全体に求められる役割の変化を見据え、いち早くSPERA水素を実現するなど、今後の環境負荷低減に大きく貢献をしていくに違いない。なので、私が仕事を通じて携わりたいことに合致すると考える。希望の事業分野は、上記の理由より、環境負荷の低減に携われるLNG事業だ。また職種としては、営業を希望する。私が良い案件を見つけ、顧客と貴社の良い橋渡しになり、案件が受注に導くことで、私が環境にどれほどの影響を与えることが出来たかを実感できると考えるからだ。 続きを読む
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Q.
大学時代を振り返って、学業面であなたが最も打ち込んだことや努力したこと、そしてその成果として得たことを記述ください。 400文字以下
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A.
移民問題の授業に最も打ち込んだ。最終回の発表に向け、グループ毎に議論や資料集めを行い、これまでの学習を発展させていた。私たちのグループは、日本に来る難民に絞って学習することに決め、論文や書物を活用し資料を集めた。しかし、これまでの講義のまとめ、制度や統計資料などが中心となり、実際に困難を抱える難民の方々の声が欠けていた。また、若手の先生であったため、難民問題に詳しい知り合いを紹介していただくこともできなかった。そこで私たちのグループでは、難民支援協会の方にアポイントをとり、そこで働く方々にお話を聞く機会をいただいた。更に、最終回の授業では、協会の理事の方にお越しいただき、日本の難民制度の問題点や日々の業務の困難さについて、生の声を聞かせていただいた。これらの経験を通じて、難民に関する理解を深めるとともに、現状に満足をせず。主体的に行動することで、知識や経験を増やすチャンスを獲得できた。 続きを読む
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Q.
これまでの人生を振り返って、課外活動等であなたが発揮した役割について、具体的なエピソードを交えて記述ください。400文字以下
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A.
日本一を目指しサッカーサークルの雰囲気改善に取り組んだ。サッカーを十六年続けているが、期待を上回る結果を得たことはなく、日本一になりたかった。しかし、私のサークルは上手な選手が多く、良い結果を残しており、真剣さが欠けていた。そこで、二つの方法で、競争的な雰囲気をつくろうとした。一つは、試合中の選手へ声を絶やさないことだ。声をかけられることでプレーを見られている意識が強まり、真剣さが増すと考えた。もう一つは、毎回の練習後にアンケートをとり、固定化されていた試合形式の練習メンバーを、流動的にすることだ。反対の声は少なかったが、方針と制度は形骸化し機能しなかった。その中で私は、誰より真剣に練習に取り組み、声を絶やさないことで、全体の手本となり、彼らの意識を変える役割を果たした。二年間にわたる努力の結果、今では誰かが常に声を出しており、アンケートも七割以上集まる。また、サークル日本一にも達成した。 続きを読む
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Q.
大学・高校時代を振り返り、失敗又は後悔している体験を一つ挙げ、その体験をきっかけに取り組み始めたことを記述ください。 400文字以下
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A.
サッカー部に所属していた高校時代に、全ての練習に全力で取り組まなかったことを後悔している。部員が多く、練習は走り中心で、ボールを使える時間は短かった。当時の私はボールを使える練習に力を残すために、走りには全力を注がなかった。結局、高校時代に試合に出られず、走りに本気で取り組んでいればと今でも後悔している。この反省を活かし、大学生活からは妥協を一切しないことを決意し、特にサークル活動に全力で取り組んだ。日本一を諦めることが出来ずサッカーサークルに所属し、三年の大会で日本一になった。大学時代にも試合に出られなかったが、誰よりも早く練習場に着き、練習に常に全力で取り組み、誰よりも遅くまで自主連をした。また、サークルの雰囲気を変えるため、毎回の練習で、枯れるほど声を出すなど自分のこと以外にも積極的に取り組んだ。後悔は絶対にしたくないと強く感じているので、今後もどんなに小さなことにも全力で取り組む。 続きを読む
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Q.
7、あなたの当社における5年後、10年後、20年後のキャリアプランを記述ください。300文字以下
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A.
20年後には、FLNGや水素プラントなど、現在は実用化をされていない新規事業の営業をしたいと考えている。今後の世界のエネルギーの流れを私が作ることが出来るかも知れないという点に強い魅力を感じるからだ。そのためには10年後には、すでに事業化されている海外のLNGプラントの新規開拓営業を、自分の力で進められるだけの提案力や交渉力が身についてなくてはいけない。考え方の違う外国人を相手にすることは、バイタリティも必要とされるに違いない。だから五年目までには、一人で仕事をしても失敗をしないだけの知識やビジネスマンとしてのスキルを身につけ、国内のLNG以外の事業などの営業を行い、会社に利益を生み出す力を身につけたい。 続きを読む