志望動機
- Q. 志望する理由を教えてください。
- A.
株式会社アイレップ 報酬UP
株式会社アイレップの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のSPIの制限時間と問題数と同じだと思います。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの予想問題集でとにかくたくさんの問題を解いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】寡黙な人なのかと思ったが、話してみると温厚で明るい人で、相槌も打ってくれたので話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し硬い感じの方で雰囲気も和やかではなかった。きちんと私の話を聞いて、質問もしてくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】取締役だと聞いて構えていたが、意外と和やかな雰囲気で行われた。しかし質問などはやは...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたの人生最大の挑戦経験を教えてください/【ESを書くときに注意したこと】志望動機がなかったので、企業の価値観や求める人物を意識して自身のアピールポイント価値観を考えた。【ES対策で行ったこと】就活会議や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続待機→接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】簡単なアイスブレイクから相互の会話ベースで進んだ。緊張をほぐしてくださり、笑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続待機→接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅営業【面接の雰囲気】1次面接よりは落ち着いた雰囲気で面接の感じがしたが、こちらの会話を前向きに聞い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続待機→接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】柔らかく相互のコミュニケーションが多かった。質問の仕方も優しく、自身に興味を持って...
【ESの形式】Excel【ESの内容・テーマ】人生最大の挑戦経験、会社で実現したいこと【ESを書くときに注意したこと】文字数は決まっていないため、枠の9割ほどを埋めるよう意識した。本選考ESをはじめて出した企業だったので、書きながら自分の中で自己PRやガ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのZoomリンクから入った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】自己紹介では、社員の方の業務や入社理由などを教えてくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのZoomリンクから入った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】部署をまとめるような立場の方だったこともあり、一次面接よ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのZoomリンクから入った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】16年目社員【面接の雰囲気】しっかり話を聞いてくださったが、あまり想定していた反...
【ESの形式】履歴書とWeb上での入力【ESの内容・テーマ】人生最大の挑戦経験/入社後の貢献方法【ESを書くときに注意したこと】かなりの文字数を書くことができたので、思いが伝わるように意識した。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアや就活会議などの就職情報...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室し、若手人事が今後の流れを連絡。その後、面接開始。終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の社員【面接の雰囲気】アイレ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI (Webテスティング)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語非言語性格 (65分)【WEBテスト対策で行ったこと】よくある一般的なSPI。ボーダーもそこまで高くないのでは。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室し、若手人事が今後の流れを連絡。その後、面接開始。終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー職【面接の雰囲気】アイレ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室し、若手人事が今後の流れを連絡。その後、面接開始。終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫ではなかった...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ、志望動機、なぜこの業界か【ESを書くときに注意したこと】わかりやすく簡潔に書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録していた受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐしてから本格的な面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一時と同様に面接を始める時にアイスブレイクから入り、さらに二次面接前に課されていたフレームワ...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】あなたの⼈⽣最⼤の”挑戦経験”を教えてください。あなたが今アイレップに⼊社するとしたら”どういう貢献ができると思うか”教えてください。【ESを書くときに注意したこと】字数制限がないため、エピソードに関しては...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom選考部屋入室→面接開始→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の現場社員マネージャー【面接の雰囲気】面接の始めに面接官の方が自己紹介を細...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom選考部屋入室→面接開始→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当部長【面接の雰囲気】答えたことに対してリアクションが大きく、興味を示して...
【ESの形式】専用フォーマットに手書きorPC入力で書き込み【ESの内容・テーマ】人生最大の挑戦/貴社に貢献できること【ESを書くときに注意したこと】記入方式が自由であったので。読みやすい文字の大きさかつ中身が薄くなりすぎないように気をつけました。【ES...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途3年目の現場社員【面接の雰囲気】中途とはいえ、若い方だったので年が近く話しやすい雰囲気であった。ESの...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI 言語・非言語・パーソナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・非言語・パーソナル。時間については印象にないのでよくあるセットだと思う。【WEBテスト対策で行ったこと】熟語の成り立ちが苦手なので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部である程度役職がある方【面接の雰囲気】一次面接に比べれば硬い雰囲気を感じたがそこまでかしこまった雰囲...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】人生最大の挑戦を教えてください/アイレップでどのように貢献できるかおしえてください【ESを書くときに注意したこと】より論理的でわかりやすく伝えることを意識しました【ES対策で行ったこと】エントリーシートの書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】とても明るく、話しやすい方だった。私が話したことにもリアクションしてく...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものでした【WEBテスト対策で行ったこと】大学の授業でwebテスト対策をしていました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初の印象としては、少し厳しめな印象があったが、話していくうちにうちとけて...
【ESの形式】指定のエクセルが説明会後に配布される。パソコン入力。【ESの内容・テーマ】人生最大の挑戦経験を教えてください。 あなたが今アイレップに入社するとしたらどのような貢献ができますか?【ESを書くときに注意したこと】文字数の指定がなかったので、一番に伝えたいことを分かりやすく書くように意識した。就活会議などのサイトを見て過去の事例も参考にした。【ES対策で行ったこと】自分の経歴を知らない人に、読んでもらい分かりずらい箇所がないかを確認した。知り合いだと、ES内容をある程度察してくれるので知らない人であるところがポイント。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室後、人事の方が現場社員に繋いでくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初からピリッとした雰囲気であった。アイスブレイクなどはなく、すぐに始まる。担当者によって、雰囲気は変わるらしい。【なんで、総合広告でなくデジタル広告(アイレップ)なのか。】デジタル広告代理店を志望する理由は、「自分が一番しっている領域」を作れると考えているから。デジタルネイティブである自分たちの世代だからこそ、提案できる施策があると考えている。上から言われたことだけでなく、流れの早いデジタル業界において、新しいトレンドをいち早く察知してビジネスチャンスを見つけていきたい。自分で思考しての、ボトムアップで働くことができるのは、私自身とてもやりがいに繋がる。長期インターンでも、そのようにして働いてた。またOB訪問を通じても、ボトムアップで若者が活躍する環境があると聞いている為、自分が理想としている働き方をすることができると考えて、デジタル広代理店のなかでも、アイレップを志望している。【長期インターンを通じて、得た学びはなんですか?】長期インターンシップを通じて、自ら働きかける重要性を学んだ。業務内において、リモートワーク上での引き継ぎ作業の円滑化に注力した。学生インターン間でのタスク引き継ぎにおいて、作業進捗の共有が重要視されておらず「誰がどこまで終わらせたのか」の確認を繰り返していたことが課題であった。学生のシフトの関係上、本人不在の場合には作業開始までに30分程かかることもあった。そこで、全員のタスクの進捗状況が一目で確認できるよう、1時間毎の進捗状況のシート入力をルール化した。シート記入を一方的なルール化とするのではなく、現状課題とシート記入の意義を学生全員で共有することで、学生の意識は向上し、スムーズな引き継ぎ作業へと繋がった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】真面目な人が多いと聞いていたので、ヘラヘラせずに「真面目でロジカル」という話し方に寄せた。質問に対して、暗記ではなく会話で返した点。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI 言語 非言語 性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のSPI。問題数は、個人の力量による。全体で65分程度。【WEBテスト対策で行ったこと】市販のSPI対策本を一周解いた。時間配分に意識を置いていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室後、人事の方が面接官に繋いでくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】優しい雰囲気。面接中、私の発言を短く言い直して「あっていますか?」と聞いてくれたので伝わっていると確認できた。【アイレップに入ってなにがしたいか】アイレップでの業務を通じて、最終的には人々の物の見方を変えて行きたい。デジタルマーケティングはそのツールとなると考える。私は長期インターンを通じて、多岐にわたる種類のアフィリエイト広告を運用してきたが、周囲から「うざい」広告が多いと言う意見を聞くことが多くあった。しかし、いわゆる「うざい」広告によって世間のサプリやパーソナルスポーツジムに対する見方は変わってきていると考えている。5年前までは、パーソナルスポーツジムは芸能人がいくような遠い存在であった高級なイメージが変化して、ラフな話題になって来ていると感じる。このような意識の変化、文化の変化にデジタルマーケティングを通じて携わりたいと考えている。【就職活動の軸はなんですか?】私は、①デジタルマーケティングに関わる事と②多様な業界と関わる環境に身を置く事を就職活動の軸にしている。デジタルマーケティングに関わることを希望している理由としては、長期インターンシップでのアフィリエイト広告の運用に携わった経験が大きく影響している。短期的なキャンペーン施策ではなく、長期的に数字を見て施策と向き合える点に魅力を感じたからだ。また、施策の反響が明確に出る点が私のモチベーション向上につながるため、とても魅力的に感じている。しっかりと数字で追いかけてPDCAを意識できる点とまだ市場が成長段階である事から自らの成長にも繋げることができると考えた。また、転校経験から多様な商材や人々と関わる事で自分の視野を広げたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての話に、自分の原体験を入れて説得力を持たせた点。また、逆質問のクオリティも評価されているように感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室後、人事の方が面接官に繋いでくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員クラスが出てくるので緊張していたが、話し方などとても優しい雰囲気であった。緊張していますか?など声をかけてくれた。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に最も注力した活動は、大学のイベントで運営を担当したイベントでの学生スタッフの集客である。小中学生を対象にしたイベントの運営を務めた際に、学生スタッフを集めることが一番の困難でした。学生が集まらない理由として、学生がイベントの詳細を知ることのできる機会の少なさが挙げられた。この状況を打開するため、イベント情報やリアルな雰囲気を伝えることを目的とした紹介動画を作成し、SNSでの拡散を試みた。また、イベント内容に関連した講義を行う教授に協力を煽ることで、講義内で紹介をする時間を得たりと、興味関心のある層への宣伝を強化した。結果的に、多くの学生をイベントに取り込むことができイベントを成功に導くことができた。【アイレップに入ったら、どんな役割になりたいか?】5年後までに、プランナーになっていたい。その理由としては、マスとデジタルを組み合わせた広告施策をノンストップで担える人材になりたいからだ。クライアントの課題解決にあたって、効果的な施策を提案するだけではなく、実際の運用までを一挙に手掛けたいと考えている。なぜなら、長期インターンシップでの経験から、変化の多い広告業界での施策効果を最大化させるには、スピード感が重要であると考えているからだ。そこで、プランニングから運用までの一連の流れの全てを担うことができる人材となれば、コミュニケーションとスピードの両方の精度の向上させることができると考える。まずは、広告運用の仕組みを理解していなければ、効果的なプランニングの提案は困難となると考える。そこで、基礎を固めることから始めることを考慮して、この目標を5年後という年次に設定した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問で志望度をアピールした。30分の面接時間のうち、15分は逆質問の時間であったためアイレップについてをよく理解しているのかなどを見られていたと思う。
続きを読む【ESの形式】エクセルに入力【ESの内容・テーマ】人生最大の挑戦を教えてください。/あなたが今アイレップに入社するとしたらどのような貢献ができますか。【ESを書くときに注意したこと】エクセルに書き込む方式なので余白が多くなりすぎないように、かといって長くなりすぎないように注意した。【ES対策で行ったこと】自分がもともと書いていたものを先輩に見ていただいてブラッシュアップしました。また自己分析も同時並行で行っていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで人事に案内された後面接官がルームに入ってきて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業5年目【面接の雰囲気】面接官も緊張している様子だった。(実際にそう言われた)面接自体は雑談の中で志望理由とガクチカを深堀される形だった。【学業以外で長期間に渡って試行錯誤しながら成し遂げたことはなんですか?】私は負けず嫌いだ。中でも一番試行錯誤しながら成し遂げたことは、広告サークルで2年間に渡り大会で優勝し続けたことである。大会には毎年出場しており、昨年は優勝することができた。今年度、私は自らチーフとなりメンバーを引っ張る立場として2連覇を目指した。連覇への課題は、「会議の進行を行うこと」と「WEB会議をどのように進めるか」という部分にあった。チーフに就任したばかりの頃は会議の進行を行うことが苦手だったため、1年間かけて10冊以上の本を読み進行方法を学ぶことで対処した。WEB会議についてはコロナ前に経験する機会がなかったため、WEB上で行うことが決まってすぐにその対策を行うことでメンバーを鼓舞することに全力を尽くした。その結果、見事に連覇を勝ちとることに成功した。一時的な結果に満足せず更なる努力を続けること、メンバーの状況をみて組織全体を動かす力が身についた。【うちに入ってやりたいことはありますか?】貴社ではトレーナーという制度があり、これをしっかり自分の中で利用できれば自己成長につながると考えています。トレーナー制度では誰かに何かを教える経験も早いタイミングからできるということでしたので、そこで先輩や上司はもちろん後輩との関わり方や、仕事の任せ方など、全方位的に学ぶことができるようになりたいと考えています。また、貴社に貢献できることでも書かせていただいたのですが、私は人に頼り、そして頼られる人になりたいと考えています。新入社員としてトレーナーの方から教わる際は頼れる人として、また、後輩に教える立場としては頼られる人として成長したいと考えています。また、この制度はいい意味で自分の負けず嫌い精神に火をつけてくれると思うので、先輩社員に対しては追いつけ追い越せの精神で「あの人をこえてやる」という精神に、後輩に対しては追い越されないための努力につなげて切磋琢磨して指名されるプロフェッショナル集団の一員になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】負けず嫌いな点がアイレップの社内にあまりない雰囲気であったので、逆に面白いと言われてその場で通過できました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで人事に案内された後面接官がルームに入ってきて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】一次面接から一気に面接官の方の役職が上がりかなり堅い雰囲気だった。また、変化球の質問もいくつかされたので頭の回転を見られている感じがした。【就活の軸はなんですか?】・成長途中の業界にある企業か未成熟な環境が人を育てると考えるから。また、未成熟な環境に自らを置きたいと思って入社を決めた人は成長意欲が高いと考える。私は負けず嫌いなので成長意欲の高い人の中に身を置くことで「負けたくない」という気持ちが生まれ良い影響を受けてスピーディーに成長でき、いち早く着けた力で企業に貢献できると考える・チームで取り組める仕事か仲間をナンバーワンにさせたい気持ちで結果を出すことができるからです。私は一度決めた目標に対してとことんやり抜くガッツと達成力があります。これは自分に負けたくない、諦めたくないという気持ちももちろんあると考えています。しかし、挑戦のハードルが上がれば上がるほど自分一人の力では「やり切れない」ことを痛感し、大きな目標を達成するためには周囲の人と協力しあうことが大切だということを学びました。そんな大きな目標に向かう時、私のために協力してくれる仲間がいる。だから私もgive and take の関係でその仲間をもっと高みに連れていきたいという気持ちが生まれ、その気持ちが一人で挑戦するよりも何倍もの力ややる気を生んでくれると考えています。独りよがりにならず、「自分にはできないことがあること」を真摯に認め、「自分にはない能力を持った人」を尊敬し、目標に立ち向かう姿勢を誠実に仲間に伝えることで、周囲の共感を得ることができ、それがやがて同じ目標になることで「スケールの大きい仕事を成し遂げられる」と感じているので、チームとして協力し合える環境を軸としております。・企業として「誠実」であるか顧客に対して誠実な態度をとることが結果的に社会への貢献につながると考えているからです。一見当たり前のように思えるのですが、広告業界だけでも星の数ほど企業がある現代においてクライアントに選ばれるためには、売り上げトップや業界ナンバーワンなど数字だけを目標にしているだけでは足りないと思います。そんな中で、誠実さを大切に顧客ファーストでクライアントに寄り添う事業展開している企業様であればその行動がおのずとリピートや長期契約に結びつき結果的に社会に大きな影響を及ぼしていけるのではないかと考え軸としております。【挫折経験を教えてください。】私は広告研究会に所属しているが、販売促進チーフに立候補した際、周囲のメンバーに反対されてしまった経験があります。広告に対する思いや活動への熱意は誰にも負けない自信があったのですが、その熱意や思いがメンバーに伝わっていないという課題があることがわかりました。そこで、目標を「熱意の表現」と「積極的なコミュニケーション」の二つに定め今までのイメージを払拭することとしました。具体的に行って方法は、今まで参加していなかった飲み会や合宿などメンバーとコミュニケーションがとれる場に参加し、本でつけた知識をメンバーにも紹介していくなど様々な工夫を行う中でメンバーとの心の距離を縮めることに注力しました。その結果、周囲に頼られるチーフになれただけでなく、個々のメンバーの特徴や性格を知るきっかけ作りにも成功し、引退前最後の広告大会では見事優勝で飾ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接に比べて変化球の質問が多かったので、間を空けることなく答えることを意識して話すようにしていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで人事に案内された後面接官がルームに入ってきて面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接であったが他社と比べると柔らかい面接だった。また、学生よりも面接官の方が多く話している印象だった。【学生時代力を入れて取り組んだことは何ですか?】私が学生時代に力を入れたことは、日々自分をアップデートすることです。私がとったアップデートの方法というのは失敗だけでなく、成功や勝利もそのまま放置せず次につなげられるように常に工夫し続けるというものです。私は、所属している広告研究会で大学二年生の時に広告コンペに出場し、優勝することができました。しかし、その優勝で満足せず次の自己成長につなげるため、勝てた要因を分析した結果30チーム中優勝し、二連覇を飾ることができました。その勢いで、オンライン企画立案コンペに参加させていたいたのですが、思うような結果を出せませんでした。しかし、この結果を絶対に次につなげるという強い意志で、改善点を考え、新しい目標を立てて別のコンペでリベンジし、見事50チーム中準優勝を飾ることができました。このように自己成長に対して常に貪欲でい続け新しい目標を獲得する。これが私の学生時代に力を入れたことです。【記憶に残って真似したくなような広告だなと感じたものはありますか?】アマゾンプライムさんの「モーターバイク編」というCMです。初めてこのCMを見たときまず最初に抱いたのは「映画みたい」という印象でした。その印象を受けた理由として一般的なCMでありがちな「便利、安さ、インパクト」などで視聴者の注意を引いて、Amazonプライムの機能を押し出そうというような手法がまったく取り入れられていなかったことが挙げられるのかなと考えています。その代わりにこの広告が大切にしていたのが、そのサービスを日常に取り入れると手に入る幸せな未来を想像させる「ストーリー」の提供でした。この体験からつい使いたくなるような未来を感じさせるストーリー性のある広告の代表だなと思い印象に残っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんと過去のことも未来のことも言語化できている点は評価された。また、企業理解もかなりしているつもりだったので「よく調べてるね」と言っていただけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻の少し前に事前に共有されたアドレスに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の現場社員【面接の雰囲気】アイレップの社員さんらしいフランクな方で、すごく前のめりに話を聞いてくださり、とても話しやすい雰囲気でした。【アイレップのイメージは?】インターンシップや説明会に参加する中で、アイレップに対して感じたイメージは大きく2つあります。1つ目は、「どんどん変化していく時代に対応していけるスピード感のある会社」だと感じています。会社説明を聞いたときにも感じましたが、インターンの中で社員の方々が、アイレップは若い社員が多く、年次に関係なく思ったことは言い合う社風であると言っていたことからこのイメージを強く持っています。2つ目は、大変フランクで風通しの良い会社であるというイメージです。インターンシップの際に社員の方々が学生に対してそのように接してくださったということはもちろん、社員の方々同士の関わり方を見る中で、このようなイメージを抱くようになりました。【学生時代に頑張ったこと】大学で体育会のバスケットボール部に所属しており、その中でも私はメンバーのモチベーション向上に力を入れて取り組みました。3年生の時、圧倒的な技術力とリーダーシップを持ち合わせた学年が引退したことで、チーム全体が焦燥感や不安に駆られる状況が生まれたのですが、そこで私は持ち前の明るさを活かし、常にチームを励まし続けられる存在であろうと決めました。これを実現するために全体への明るい声かけはもちろん、メンバー30人全員との1日1回以上の会話を徹底しました。これにより、とくに下級生の悩みやモチベーションの低下に気づき、自主練習やご飯に誘うなど迅速な対応を行えるようになりました。これらを一年間徹底した結果、後輩やコーチから、私の行動がメンバーのモチベーションにつながると評価され、次年度のユニットリーダーに選ばれました。社会人になってもこの姿勢を忘れずに、顧客や共に働く人々に寄り添い、その人たちの原動力となれるような存在でありたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後のフィードバックで、私にしかないオリジナルの経験やそこから感じたことが面白く、普段から思考を止めない姿勢が伝わってきたということを評価されました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻の少し前に事前に共有されたアドレスに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ぐらいの中堅社員【面接の雰囲気】一次面接とはうって変わり、とても厳しい雰囲気でした。面接官の表情には一切笑顔はなく、矢継ぎ早に質問が飛んできました。【普段からSNSは見ますか?】はい、見ています。(以降、深堀された内容を記入します)(何を見ていますか?)インスタグラムとTwitter、ライン、Facebookを見ます。(その中で印象に残っているネット広告はありますか?)はい。最近ですと、インスタグラムで表示されたパズルゲームの広告が印象に残っています。(その理由を教えていただけますか?)そのパズルゲームをついついやってみたいと思わせる導線がしっかりしていると感じたからです。具体的には、その広告の最後に、そのパズルゲームを実際に少し体験することができるのですが、よく見てみるとそれは100%クリアできないようになっていて、それに取り組んでみた人にモヤモヤした気持ちが残流ような仕組みになっていて、人の心理をうまくついていると感じました。【あなたが弊社に入社した場合、あなたは弊社にどのような貢献ができますか?】ムードメーカーとして周囲を巻き込み、一緒に働く社員や顧客のモチベーション向上に貢献できると考えます。バスケットボール部に所属していた時、圧倒的な技術力とリーダーシップを持ち合わせた学年が引退したことで、チーム全体が焦燥感や不安に駆られている状況を経験しました。そこで私は持ち前の明るさを活かして常にチームを励まし続けられる存在であろうと決めました。これを実現するために全体への明るい声かけはもちろん、メンバー30人全員との1日1回以上の会話を徹底しました。これにより、メンバーの悩みやモチベーションの低下に気づき、自主練習やご飯に誘うなど迅速な対応を行えるようになりました。そしてこれらを一年間徹底した結果、メンバーやコーチから、私の行動がメンバーのモチベーションにつながると評価され、次年度のユニットリーダー、引退後はコーチを任されることになりました。社会人になってもこの姿勢を忘れずに、顧客や共に働く人々に寄り添い、その人たちの原動力となれるような存在であり続けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度が最も重視されていたように感じます。なぜデジタルマーケティングなのか、そしてなぜアイレップなのかというところを深く掘られました。
続きを読む【ESの形式】Excel【ESの内容・テーマ】人生最大の挑戦経験を教えてください。/あなたが今アイレップに⼊社するとしたらどういう貢献が出来ますか。【ESを書くときに注意したこと】Excelなので文字数制限などなく(手書きのものをアップロードでもよかった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でした。突飛な質問などもなく、これまでしてきたことについて深堀...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。一次の面接官より年齢はかなり高めでした。【面接の雰囲気】一次と同じく穏やかな雰囲気でした。言い...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンライン面接だったので他の参加者の人数については不明。威圧感はなかった。が、アイスブレイクもなかった。【会社でまずやりたいことはなんですか】御社に入社後、どこに配属されても全力で取り組み結果を残す決意です。そして、たくさんの経験を積んだのち、クリエイティブをしたいと考えています。私は、正直、広告はアートだという風に考えていた時期がありました。日常に根付いたものなのに、観賞用として考えていました。それでコピーなどをよく目に入るようになったんですが、コピーライターという職を知り、理解を深めていくにつれ、広告の役割は課題解決だという風に考えました。広告は手段である、と知りました。今の私だと広告を目的としか見れていません。なのでまずはいろんな角度から見て、スキルを身につけて、それからクリエイティブに挑戦したいというキャリアプランを持っています。【日常生活で気になった広告を教えてください】ワンダーコア(アイレップが属する博報堂の製作した広告)の広告が印象に残っています。実際そのCMを見て母が商品を購入したからです。キャッチーな言葉を繰り返すので耳に残ったのと、実際に使っているシーンを切り取ったCMで使っている自分の姿がイメージできました。そこからパロディーもたくさん生まれたので、CMからまた新たなものができた、CMを起点に盛り上がることができた、という点で良いと思いました。(ここで、母について、普段運動とか気にされる方だったんですか、と質問を受けた)母はもともと運動などはしないタイプだったのに、このCMをたまたま見たから買ったそうです。そういった人からの認知度を得て、さらに購買行動につなげることができる広告のすごさを再確認できたCMでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】気になった広告について聞かれたとき、用意していた広告がすべて電通の広告だと気づいた。なのでなんとか博報堂の広告をひねり出して回答した。すこし古い広告を答えてしまったと反省した。また、別に競合他社の広告でも問題なかったように思う。そこで一瞬つっかえてしまったが、自分の言葉で話せたことで思考力があると感じてもらえたようだ。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】『史上最強SPI&テストセンター 超実践問題集』を何周もした。難易度は他の会社のウェブテストより難しかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンライン面接。なので他に選考を受けた人の人数は不明。アイスブレイクを挟んでくれたのでリラックスできた。【説明会で出した宿題を見せてください】二次面接の前の説明会で、「日常生活で気になった広告をひとつ挙げてください。その広告はどういう人に向けて作られたものなのか、背景も踏まえて説明してください」という宿題が出されていた。とあるメーカーの商品のキャンペーンについて話そうと決めた。パワーポイントを作成し、画面共有をして発表をした。7枚に分け、ターゲットは誰か→広告内の表現はどういう意図で使われているのか→なぜバズったか→その後の展開→時代背景、広告業界の流れについて私見を述べるという流れで発表。深堀り質問として「そのキャンペーンの改善点を教えてください」と聞かれたので、類似のキャンペーンと比べ、キャンペーンの参加ハードルが高いことを挙げた。【インスタで気になった広告は?】まず、メディアで一番目にしている広告はなんですか、と聞かれた。ツイッター、インスタ、テレビなどの中で一番自分が目にしているのはなにか、という意味である。インスタです、と答えると何に使ってる? と聞かれた。食べ歩きが趣味なので食べたものをひたすら載せて同じ趣味の人たちと繋がって情報交換しています、と答えた。その流れで「インスタで気になった広告は」と質問された。最近だと、化粧品とアパレルの広告について気になっています。コロナの影響を受け、どちらも不要不急の買い物で売り上げが落ちているからです。もともとこれらの業界は消費者の不安をあおるような広告が散見されるのですが、最近は需要の激減によって焦っているのか、その傾向が加速してきているように感じています。不必要に不安を煽って買わせる手法は「なんだかなあ」と思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「メディアで一番目にしているものは」と聞かれた時、この質問は「その中で気になったものは」という問いにつながると思った。気になった広告についてはいくつも回答を用意していたが、最初にしたプレゼンがツイッターを活用しているものなのでテレビかインスタを答えようと思った。そして、テレビの広告については一次面接で答えているのでインスタを選択した。二次面接では志望職種についても聞かれた。説明会での職種説明を踏まえ、なるべく具体的に回答した。自分の経験や考え方を明らかにし、自分はこういう考えなのでこう感じました、という流れで回答した。経験に基づく回答方法が評価された。面接の途中で第一志望かどうか聞かれた。なので最後の逆質問では熱意を込め、活躍する人材になりたいとアピールをした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】オンライン面接だった。面接を始める前に接続確認をしたのだが、その時第一印象で明るい方だと思った。面接は朗らかな雰囲気だった。【サイバーなどの他のデジタルエージェンシーは受けなかったのか、なぜアイレップなのか】総合広告代理店を中心に最初は見ていたが、これからはピンポイントでユーザーに情報を与えられるデジタルマーケティングが伸びていくと考え、デジタルマーケティングに強い代理店でスキル身につけ将来必要とされる人間になりたいというキャリアプランを描いた。アイレップは博報堂と協業関係にあることで、成果物のクオリティが担保できる。アイレップなら成長企業の中でも地に足つけて働けると考えたので志望した。デジタルエージェンシーは他には受けていない。例えばサイバーエージェントは数字至上主義で、顧客のためにならないと感じた。私は広告を通して顧客(クライアント企業)に貢献したいため、先義後利でクライアントの利益を一番に考える御社に惹かれた。【あなたの短所を教えてください】まず軽く長所とそれに関するエピソードについて聞かれた。あまり深堀りはされなさそうだったので簡潔に応えると短所について聞かれた。私は御社での説明会や選考を通じ、御社の社員の方々は共通して論理的思考力を持っていると感じました。私は感覚的に物事を判断することがあるので、御社に入社し働く上で、論理だてて思考する能力が必要だと考えました。なので、今自分に足りないのは論理的思考力です。という回答をしたところ手元に適性検査の結果があったらしく、それを確認して「柔軟性がないって適性で出ているね」と言われた。冷や汗をかいたが、「計画性があることが仇となり、柔軟性がないと感じることが今までに何度かありました。自己分析の結果でもそう出ています」と答えた。何度か頷いた後、役員の方は「粘り強さがでている(適性検査の結果に書いてある)ので、とてもいいと思います」と笑顔で言ってくれた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析がよくできている、自分をきちんと理解しているところが評価できるとその場で内定をいただいた。通常は面接から1週間ほどで電話で結果連絡を行うそうだ。また、アイレップと考え方が合っている、会社を好きでいてくれそうと思った、というフィードバックを翌日人事の方からいただいた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】本屋で売っているSPI対策本を何回か解きなおした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途4年目の経営企画【面接の雰囲気】第一印象は厳しめな感じがした。また実際に話していくとあまり笑わなかったので緊張した雰囲気で挑んでいた。【中国語の勉強をする中で挫折した経験はありますか?】中国留学中に言葉が通じなかったことです。中国に行くまで毎日2~3時間くらい中国語の勉強の時間をつくっていました。また、学校の成績もよく、クラスでも優秀だと言われる位置にいました。資格も取ることができ、中国語能力が高いと思っていたのですが、実際に中国でネイティブの人と会話すると全く通じず、悔しい思いをしました。そこからリスニングの力を向上させないといけないと思い、ディクテーションを毎日2時間必ずやるようにしました。ほかには外国語相互学習アプリを使って、現地の日本語学習者と実際にあって会話をする機会を増やしました。この結果として、最初は聞こえなかった中国語が次第に聞けるようになりました。現在も継続してディクテーションをしています。【行動が早すぎて失敗した経験はありますか?(短所が原因で失敗したエピソード)】営業の長期のインターンです。中国留学中に友達から営業のインターンをやろうと誘われました。そのインターンでは、KDDIのWi-Fiと固定電話を売る仕事をして、完全歩合制で契約を取った分だけ給料がもらえました。友達から「お前なら絶対できる」「他の人には誘ってない」と評価されたこと、完全歩合制でやった分だけ稼げると考えたことから、大して考えず参加を決断しました。2ヶ月間無休で営業をしまくりましたが、なかなか契約が取れませんでした。先輩の真似をしたり、営業の本を読んだりしたのですが、自分の理想とはかけ離れていました。また、長期のインターンに力を入れたことで、夏は就職活動を全くできませんでした。この経験以降、物事を始めるときは(1)取り組む優先順位、(2)ゴール、(3)目的、(4)スケジュールを最低限考えるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が広告業界でしたい話をしたときに、広告の認識が違うと言われた。逆質問の時に再度補足して自分の思いを伝えなおしたことが良かったのかと思う。補足した後には納得してもらえたから。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒7年目の営業・エンジニアマネージャー【面接の雰囲気】第一印象は厳しめな人だと思った。実際面接している中で、あまり笑うことはなく、終始緊張した雰囲気で行われた。面接官が話をするときに少し面接官は笑ったりしていた。【なぜ中国語を勉強しようと思ったのですか?(なぜ専門を勉強しようとしたのか)】外国語が好きで、どうせならビジネスで使える言語がいいと思ったからです。高校の時にロシア語にハマって勉強していました。当時パソコンが好きで、よく顔文字を使っていました。その顔文字の中の変な文字がロシア語だと知ったことをきっかけに、ロシア語に興味を持って勉強しました。英語が中学の時から苦手で、アルファベットが特に嫌いだった分、全く違う文字が余計に面白いと感じました。英語の授業では習わなかった発音記号を学んだり、自分のペースで進めて、徐々に喋れるようになっていく感じが楽しくて続けることができました。その後どうせなら仕事で使える言葉を学びたいと思い、アルファベットを使わない中国語に目をつけました。徐々に中国語に興味が移っていき、今でも勉強しています。【広告を一つ選んで、その広告が流れている背景、出演している人が選ばれている理由、CMのターゲットを教えてください。(1次面接と2次面接の間の説明会で出された課題)】私が選んだ広告は、本田翼さんが出ている「LIFULL」のCMです。広告が流れている今の時期(2月-3月)は新社会人や学生の新生活に向けた引っ越しが多いです。また、若い人はInstagramの使用頻度が高く、ハッシュタグを頻繁に使います。若い人をターゲットにした時に、受け入れてもらいやすいと考えて、今の時期にこのCMを出しているのだと考えました。ターゲットは、新生活に向けて引っ越しをしようとしてる20代です。また、本田翼さんを起用している理由は、スキャンダルもない清楚なイメージと、ゲーム好きなインドアな一面もあるという接しやすさから、人気があるからだと考えました。このCMを選んだ理由は、最近本田翼さんをいろんなところで見るなと思って、目に止まったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何度もつめらることがあったが、焦らずに冷静に返事をとったこと。また、緊張した雰囲気でも笑ったり、このCMを調べたことがきっかけで本田翼さんを好きになりYoutubeを見始めたことを伝えたりして、人柄をうまく出せたところだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】最年少執行役員【面接の雰囲気】今までの面接と比べると一番緩かった。しかし執行役員の方であったので、それなりに厳しい雰囲気はあったが、今までの面接の中では一番笑って接してくれ、話しやすい雰囲気ではあった。【学生時代にやっておけばよかったと思うこと、やりたりないことはありますか?】自分の力でお金を生み出すことです。私は大学時代、新入生歓迎会や日中交流会など、たくさんの人を楽しませる経験をしてきました。私としては非常に楽しく、やったことに後悔はしていません。ただ、スキルとして何か身に付いたのかと考えると、自信がありません。営業のインターン経験して、月100万稼いでいる学生と出会って、もっと凄いことをしてる人がいると気づきました。また就職活動で東京に行った時には、学生で企業をしてたり、ブログで稼いでる人にも出会いました。学生時代、私は「人を楽しませる」ことを楽しんでやってきましたが、自分の力でお金を生み出したり、何かスキルを身につけるようなことはやってきませんでした。自分の力でお金を生み出せれば、また新しいことができてたんじゃないか、と考えると学生時代にやっておけばよかったなと今思います。【仮に富士山を北海道まで移動させるとしたら、どれぐらいお金がかかると思いますか?何にお金を使うかも教えてください。】難しいですね。私には全く予想がつかないので、勘で答えると5000億かかると思います。富士山を丸々静岡から北海道に運ぶことはできないので、土として持っていきます。そのため、山を崩す人件費がかかってきます。そして、山を崩すための重機を用意するお金と燃料費もかかってきます。さらに、北海道まで輸送する船代とさらに燃料費も必要です。また、北海道についてからトラックで運ぶための燃料費、北海道で山を作るための人件費が更にかかってきます。元の山に戻すためにも木を植え直すために木を買うお金と木を植えるため人件費が必要になってきます。今思いつく範囲だと、最低限これらは絶対必要なので、かなりのお金がかかると考えました。私にとって、5000億円はかなり大きい金額なので、これくらいかかると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しい質問が来てもあせらず会話を続けたこと。また、後から教えてもらえたが、「仲間を大事にしている」ことが雰囲気や話の内容が伝えられたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は非常に穏やかで、内容としても穏やかな雰囲気だった。逆質問の時間もしっかり取って下さった。基本的な資質を見ているように感じた。【学生時代に頑張ったことは?】テニスコーチのバイトを始めて1年で、プライベートレッスンの申し込み数が、アルバイトコーチの中で1位になった経験です。自身の指導力、そして努力が沢山の人に認められ、大きな成長を感じられたことに達成感を感じました。私がこれを達成出来たのは、分析的思考によって自身の指導力を改良し、ストイックに努力し続けたからだと考えています。コーチを始めて最初の頃は、私にはまだ指導力が不足していて、他のコーチと比べて生徒の力を伸ばすことが出来ませんでした。私は指導力を高めるため、自身の指導を分析し、改善しようと取り組みました。まず、毎日優れた指導方法を自分なりに考え、担当するレッスンで実践しました。そして、担当したレッスンの生徒の情報、指導内容、実践した指導方法といった部分を1回毎に記録しました。そのうえで、記録した情報を参考に、生徒の力の伸びを定期的に計りました。このサイクルを繰り返すことで、生徒の力が最も伸びる効果的な指導を突き詰めていった。このように指導の分析と改良を重ねていった結果、私の指導力は飛躍的に伸び、多くの生徒さんを初級→中級レベルへと上げることが出来ました。その結果として、プライベートレッスンが沢山申し込まれるようにもなりました。【あなたの強みは何ですか?】私の1番の強みは、長時間、1つのことについて考え抜くことのできる強固な「思考体力」です。私は考え抜く、やり抜く力っていうのを、6歳の頃からやっている将棋によって身に付けました。この強みによって、集中力を全く途切れさせずインプットを行ったり、難しい課題に対して考え抜くことが出来ます。この力が日常で生きた例として、Webマーケティングの長期インターンがあります。長期インターンを始めたばかりの時のことです。私を含め、5人のインターン生が同期として入社しました。インターン初日、研修が8時間ありました。研修の項目が10個あり、最初はそれを各々のペースでクリアしていくといったものでした。私以外の4人は、初日で2項目をマスターできたのに対し、私は倍の4項目をマスターすることが出来ました。これが出来たのは、まさに私が8時間、集中力を殆ど切らさずに思考し、効率的に知識をインプットをしたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイレップで働くうえで必要な思考力を強くアピールできた部分が大きかったと思います。また、再現性がある内容だったこともよかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に、非常に穏やかな雰囲気の面接官だった。世間話のようなものもあり、いい意味で緊張しない面接であった。【デジタル広告業界を志望する理由は?】大きく二つあります。まず一つ目が、お客様の役に立っている実感が得られる仕事がしたいということ。2つ目が、自身の市場価値を高めたいということです。 1つめの軸、お客様の役に立っている実感に関しては、中高の部活動やテニスコーチがきっかけです。特に中高の部活動なんですが、テニスをやっていました。私自身が大会で勝つことも勿論喜びではあったのですが、1番楽しい、嬉しいと感じたのは、他の人にテニスを教え、彼らが上手くなってくれることでした。私自身の1番のやりがいというのは、自身が結果を残すことというよりも、誰かの役に立っている実感を得ることなんだと考えました。テニスコーチのアルバイトにおいても共通します。このことから、将来も誰かの役に立っている実感が得られる仕事がしたいです。その意味でデジタル広告、マーケティング業界というのは、企業に寄り添って課題解決をし、成長の手助けが出来ると考えています。クライアントの成長まで見届けられる点で、非常に魅力を感じました。次に、自身の市場価値についてですが、どんどん変化していく社会に対応し、どこへ行ってもバリューだせる人間になりたいと思いました。もしも、大手のメーカーさんだとかで働くのを想像すると、自身のチカラでモノが売れたのか、会社の力でモノが売れたのかが分からなくなってしまうと考えました。しかし、広告業界、マーケティング業界というのは、自身がお客様の課題解決をするため、商品は自分とも言えます。成果を出すことこそが、自身の成長とも言えますし、それが実感しやすいと思いました。更に、今急成長を遂げているデジタルマーケティング業界に身を置くこと自体が、将来の市場価値に繋がると考えています。【その中でもアイレップを志望する理由は何ですか?】2つの観点から志望しております。1つ目は企業理念に共感したこと、2つ目は「自身の成長スピードが期待できること」です。まず1つめですが、御社の企業理念、「正しいことを大きく提案できる代理人として、クライアントの成果実現とユーザーへの価値提供を行う」には非常に共感しました。私自身、テニスコーチとして沢山の人に価値を提供し、得られたやりがいから、将来も沢山の人を幸せにしたい、役に立ちたいという思いを持っています。そして、その結果として社会をより豊かにしていきたいと考えております。その上で、クライアントへの価値提供、ユーザーへの価値提供という2軸は常に心に置き、両サイドの幸せに貢献出来るような、課題解決を行って行きたいと考えております。2つ目の、成長スピードですが、御社であるが故の成長スピードを達成出来ると考えております。勿論、成長というのが自身の問題なのは承知の上なのですが、御社の挙手主義は、自身の成長に最適な選択をする上で、素晴らしい価値観だと思いました。また、まさに成長中の企業であるため、沢山の案件、責任ある仕事をするチャンスが他企業よりもあるのではないかと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと業界のこと、アイレップのことを理解したうえで、面接に臨んでいるんだということをアピールできた点がよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】これまでの雰囲気とは少し変わり、厳格な雰囲気で私の発言に対して深く掘られることが多かった。落ち着いて対応する必要性を感じられた。【私たちの会社でどんなことをしたいですか?】専門知を業界トップレベルに極めると同時に、御社ならではの多様なナレッジを吸収し、矛盾するようではあるけども、広い視野を持ったスペシャリストになりたいと考えています。その上で、クライアントに確かな成果を提供し、信頼されることこそが実力だと思うので、コミュニケーションを基本としたソフトスキルの面も強い人材になりたいです。また、デジタルマーケティングは、企業の成長のためのひとつの手段でしかないと思っています。その上で、もっと視座を高くして、より企業の成長にベストな提案が出来るチームでありたいと思います。そのためには、デジタルマーケティングを得意とする御社の社内の連携のみならず、グループ会社全体の連携が重要だとかんがえます。より自由度の高いグループ間の連携によって新しい価値を共創出来るシステムを作り、業界そのものを成長させたいという思いもあります。【就職活動の軸は何ですか?】大きく3つあります。まず、クライアント様に寄り添い、成長に貢献できる仕事がしたいと考えております。私はお客様に信頼され、お客様に対する成果を出すことを持って自身の成長としたいと考えているからです。その点で、御社ではまさに、クライアント様に寄り添った働き方ができると考えています。2つ目に、変化の大きな環境で働きたいと考えています。私は知的好奇心豊富な性格なので、こういった様々な新しい情報があふれている中で、常に自分をアップデートして成長を実感したい、そういう思いでこのように考えております。実際に、ウェディング業界の長期インターンをやった時も、完全に知識が0な中で、持ち前の知的好奇心によって、大きな成果を達成することが出来ました。デジタルマーケティングという成長の著しい業界で、自分を成長させていきたいと考えております。3つ目に、意識の高い人達の中で働きたいと考えております。先ほどの二つの軸のように、変化の著しい業界で自身の知見や経験をアップデートし、その上でお客様からの信頼という形で、自分の成長を確かめたい。っていう所で当然自分自身の頑張りこそが、それを成し遂げられる最大要因だと思うのですが、それでも、共に働く社員さんも同じように自己成長とお客様に対する成果っていう部分に、ものすごく高い意識を持っていてくださっていたとしたら、更にお互いを高めあって成長を加速させられるというふうに思っております。私自身もテニスコーチとしてやってきた中で、自身の持ち前のストイックさによって、他のコーチを良い意味で刺激したり、逆に他のコーチに触発されたり、組織の中で切磋琢磨して成果を上げていくことに大きな悦びを感じたので、先程の軸に追加する形でこの軸をかんがえております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これは面接後に言われたことだが、目的意識をもって生きていたり、どんなことに対しても考え抜く姿勢が見受けられ、ここが評価されたようである。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PR【ES対策で行ったこと】インターンシップで学んだことを踏まえて、企業理念に沿うように書きました。添削を数回して読みやすい文章を作りました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚そうで、優しく話を聞いてくださる方でした。最初にインターンシップはどうだったかなどアイスブレイクも挟んでくれました。【インターンシップはどうだったか】まず、私がインターンシップに参加する目標として①今までの学生時代経験から広告業界に行きたいと思っているけど、本当に社会の現場規模で考えてもやりたいと思うのか②他の広告代理店とは違う御社しかない魅力・強みを知りたいの二つです。それが達成されたので自分としては、とても充実していました。私の中では、広告業界行きたい理由=マーケティングにおいて、エージェンシーという立場で関わって、様々な業界の様々な案件の課題解決に携わりたいということがあります。そこで、アイレップは、「顧客・ユーザー・社会」ベースでやっているということを強調されていたので、自分のやりたいことがここでできると感じることができました。よって、御社を受けようと決意しました。【会社に求めるものは何か】四つあります。①自分の成し遂げたいことが達成できることです。私が成し遂げたいのは、様々な企業の課題解決や人々の生活を豊かにすることです。②成長できるフィールドがあることです。自分にとって成長の定義は、大きな結果を残すことができるようになり、社会により大きなインパクトを残せるようになること・その企業を離れた際でも戦えるスキルを、身につけることこの二つあり、これらを達成できる環境に身を置きたいです。③個人の能力が発揮できることです。大きな組織に吸収されるのではなく自分という人間にしかできないことをやりたいと思っています。④その企業で働いて自分が誇りを持てるかどうかです。大きい仕事ができるかどうかは自分にとって重要ではなく、納得して仕事がしたいというふうに思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加したあとに、どう感じたか、それでもなぜアイレップに惹かれたかについて喋れること
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接ということもあって、すこしピリッとしていました。しかし、圧迫ということはなく、話したいことはゆっくり聞いてくれます。【入社したら何がしたいか】私は、営業職に就きたいと思っています。それは、広告主と一番近い距離で、直接お話をしながら企画を考えていきたいし、お客さんのことを一番思える職種だからです。そこで特に、スタートアップの企業や小さい企業(これから頑張り始めるようなところ)を担当し、認知をあげることをやりたいです。なぜならば、スタートアップの広告を考えることは、私が良く抱く感情「頑張っている人を応援したい」にマッチしているからです。機会の最大化を図りたいと思います。二つ目の理由は、一番課題感があって、認知度をあげるという意味で一番広告会社が力になれると考えているからです。ターゲティングスキルがあったり、コスト効率が高いプランニングを提供するには、アイレップとかデジタルマーケの会社が合ってると思っています。【なぜアイレップなのか】なぜ他の広告代理店もあるなかで、アイレップなのかというと私はすごくデジタルという部分に魅力を感じているからです。マーケティング手法を使って、顧客を獲得していくながれである、認知→比較検討→獲得→拡散、リピーターを獲得の一連を全部にアイレップであれば関われるのではないかと考えています。マーケティングを考えるうえで、買ってもらってリピーターになってもらうまで関わることは必要不可欠だし、面白いと思います。これはデジタル広告ならではのことだと感じました。また、デジタルとマスを融合して考えているとこも魅力的に感じた理由です。以上のことを総合的に考え、顧客目線も含めると、もっともコスト効率の高いプランを立てることができるのはアイレップと思い志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜアイレップなのかについて語れる。他の広告代理店ではなくて、アイレップならではのことを喋れること。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】非常に業務的で淡々とした面接であった。ひたすらこちらが話したことをメモしていくだけの印象。ネガティブチェックだと思う。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私はオープンキャンパスの企画満足度を上げた。所属ゼミナールで出しているブースが前年のアンケートを活かせていないことに着目し、分析を行った。その結果、ターゲットと企画内容を変更する必要があると考えた。例年企画のターゲットは「友達と来る高校3年生」に設定していた。しかし、アンケートで最も多いのは「親と来る高校3年生」であった。そこで改めて100人の高校生にアンケートを実施すると共に、市場環境を分析した。その結果、大学の立地と受験制度の変更が相まって親と大学見学に来るのではないかと仮説を立てた。これに伴い企画内容も変更することにした。親子に聞き取り調査を行い、受験制度の変更から大学生活、その先の就職活動に対する不安を減らすための企画を新たに提案した。先入観で物事を判断せず分析した結果、満足度を110%増することができた。【自己PRを教えてください。】私は限界を決めずに果敢に、戦略的に挑戦できる。エンターテイメント企業のインターンシップでドラマの企画を一人で立ち上げた。以前から社内でコンテンツ制作に携わりたいとの意見はあったが実行されていなかった。そこで私が先陣を切り、一緒に作品を作ってくれる監督の候補を出し連絡をした。そこで私は事前に監督の作品や記事を調べ尽くし、考えに共感した点や作品の感想など熱意が伝わるよう文章を作成し、アポイントまで漕ぎ着けた。その結果監督の協力を勝ち取り、企画立ち上げが実現した。そこから若年層にプロジェクトチームを広めるためにTwitterで配信する連続ドラマを提案し製作を行った。常にいま自分がすべきことを考えながら取り組み、作品は映画祭へのノミネートという実績を上げた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30分という短い時間なのでわかりやすく端的に述べることが重要であると感じた。それたことを言わなければ通過できるのではないかと感じた。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】適性テスト(15分)、性格テスト(15分)【筆記試験対策で行ったこと】SPIだったため、対策本を何周かした。SPIは他の企業でも受験するためここの筆記試験のために特別対策をしたわけではないが、毎日問題を解くようにしていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】温厚な方だった。相槌を打ってくださり、かなり和やかな雰囲気で面接が進んだ。熱意を見られていると感じた。【どんな職種で働きたいか。】アカウントプランナーとして、最前線に立ちクライアント企業と向き合う仕事がしたいと考えています。アカウントプランナーはコミュニケーションを取る中でクライアントですら気がついていない課題を引き出すことができることに魅力を感じています。また、様々な媒体の仕組みを把握し横断的な施策を考えることで効果的な広告を生み出していきたいと考えています。また、自分はもともと長期のインターンシップで営業をしていたことがあり、クライアントと関係構築をし、課題をヒアリングし、そこから成果を出した時にやりがいをとても感じました。さらに自分の行動力と挑戦力が一番活かせる職種であると感じる点からもアカウントプランナーを志望します。【アカウントディレクターに必要な能力を教えてください。】アカウントディレクターに一番求められる素質は、素直さであると思います。素直でいてくれれば、失敗をしても助けようと思うからです。また、素直な子の方が飲み込みが早くゆくゆく成長して業界を引っ張っていく存在になると長年業界にいて感じていますし、何より一緒に働きたいと強く思います。また、アカウントディレクターは営業のお仕事になるのでコミュニケーション能力などがあるに越したことはないですが、数字と向き合うことが多いので先入観を持たず情報に向き合える人材がいいなと思います。データと向き合うのが苦ではない、と感じることがアイレップだけでなくWeb広告という業界で活躍するには必要な素質なのかなと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンテーションがメインであったが、しっかりとした準備をすることで熱意があると評価して頂けた。熱意を何よりも見られていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫でもないが、和やかでもなかったです。アイスブレイク等はなく、時間も短いので淡々と始まる感じでした。【なぜWeb広告業界を志望するのか】Web広告業界を志望する理由としては2点あります。1点目は、これから伸びて行く市場であるということです。世界の中心がよりデジタルになってくる中で、世界の先端に触れられるような広告業界に魅力を感じています。また年間での売り上げも非常に伸びてきており成長が見込める業界であるからです。もう一点は効果的に伝える能力が身につけられるからです。Web広告は運用することによって、具体的なCVなど数字ではっきりと目に見えます。それより、根拠を持ってより施策を考えることができると思っています。またPDCAサイクルを早く回せるので、より効果的に届けていくためにブラッシュアップできる点からもWeb広告業界を志望しています。【お仕事をする上で意識されていることを教えてください】仕事をする上でずっと大事にしてきたのは、失敗を恐れない姿勢です。Web広告という業界上、まだ誰も挑戦したことのないような課題にぶつかることも多いと思います。そこで怖気付くのではなく、とりあえずやってみようという姿勢で物事に対して取り組んでいくことを常に意識してきました。失敗しても、落ち込むのではなくなぜ失敗してしまったのかを考え、別の道を模索し最後は成功すればそれは失敗として終わらないという考えを持って行動に移してきました。実際に社員に対しても挑戦することを恐れるなという姿勢を持つことが大事だと話していますし、そういう文化がうちにはあるのでクライアント様からも「挑戦」している企業であるという見られ方をしているのかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接とはいえ、あまり深掘りはされなかった。人間性や業務理解度を見てミスマッチがないかどうかを確認している印象。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】GAB【WEBテスト対策で行ったこと】SPI、特にGABの対策に取り組みました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事副部長【面接の雰囲気】優しい印象だが、決してすべてを肯定してくれるわけでなくて分かりにくいところははっきり深ぼられる印象。【今までの人生の挫折経験は?】私の人生での一番の挫折体験は、高校時に体験した大学推薦入試です。地元の国公立大学に推薦入試を受験できる枠が私の高校では1学部につき3人でした。これを目標にコツコツ内申点を稼いでいたことにより学内で設けられていた基準に達しその枠に入ることができ、かつその3人の中でも君は受かる、と本番前に太鼓判を押されるほど努力していました。しかし、実際蓋を開けると私は落選しほかの二人は受かるという結果に終わりました。自信があった分ショックも大きく期待してくれていた親、友人に対して申し訳ない気持ちと何より自分自身が悔しかったです。この先に対して大きな不安を抱いていると、普段進路について口をださなかった親があんたなら大丈夫と言葉をかけてくれて、その瞬間から落ち込んでいても始まらない、今から決断する進路、人生を選んでよかったと心から思えるように努力しようという気持ちになりました。この経験から失敗をしてもいいから、その失敗をいかに今後の自分に対してプラスのものに変えていくかの大切を学びました。【社会で働く意味は何だと思いますか?】私の思う社会で働く意味は、今の自分がより生き生きした自分になるためです。私は、今までの人生をいかに楽しむかということを重要視してきました。21年生きている中で、高校受験、大学受験やまさに今取り組んでいる就職活動のように大きな決断をする場面も増えてきました。こういう場面において、しっかり考える時間ももちろん大切ですがその吟味した時間よりもその決断した選択をいかに正当化できるか、楽しくできるか行動していくことが大切だと思っています。よって、社会で働く意味というのは、この就活という大きな決断を経てより自分をいきいきさせてくれるものだと思っています。また、最近感じることを付け加えさせていただくと自分のみならず自分に関る友人や家族を幸せにするためのモノでもあると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直な姿勢。あまり就活の面接というものにも慣れていない時期だったため、つたない言葉ばかりを並べていましたが、そのがむしゃらさが良かったのかもしれません。
続きを読む会社名 | 株式会社アイレップ |
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フリガナ | アイレップ |
設立日 | 1997年11月 |
資本金 | 5億5064万円 |
従業員数 | 796人 |
売上高 | 174億3790万6000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小坂洋人 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 31.5歳 |
平均給与 | 508万円 |
電話番号 | 03-5475-2720 |
URL | https://www.irep.co.jp/ |
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