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アイレップの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全223件) 3ページ目

株式会社アイレップの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アイレップの 本選考体験記一覧

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223件中201〜223件表示 (全39体験記)

最終面接

総合職
19卒 | 中村学園大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一つ前の面接同様、せっかくのこの時間を通して学生の力を最大限に引き出してくれりょうという優しい姿勢でした。【就職活動を行うにあたっての軸は何ですか?】私の就活軸は、若手の頃から裁量権があり、かつ認め合い高めあえる環境で働きたいということです。私が大学3年間を通して続けている接客のアルバイトでは10人ほどスタッフがいるのですが、月に一度ミーティングが設けられており社員アルバイト関係なく意見できる場が設けられていました。そこで、たとえ一番歴の浅い自分でも意見を言えてかつ実現できる場所にすごく自分自身やりがいを感じたからです。また、貴社のインターンに参加した際に理念や考え方も社員一人一人に浸透していることを感じることができ、私自身もその素晴らしさをアルバイトにより感じているため、共通の認識を持ちつつこのような環境があれば必ずエンパワーメントも高まり充実した仕事ができると思っています。【あなたの弱みをについて教えてください。】私の短所は否定力です。相手の意見に対して、指摘や否定がなかなかできないことがあります。まだ、自ら意見をてきぱきいえるわけではありませんが、少しずつ思ったことはしっかり言葉にすることができるようになってきています。例えば、ディスカッション時にメンバーの誰かが言った意見に対して自分も意見を持っていたとき「この案のほうがいいかも」と思っていながらも、メンバーのことが気になり発信できないことがあります。ディスカッションは社会に出ても必要不可欠なことで、意見を発さないということは自分にとっても相手にとってもLose-Loseだと気づき、いち早く治したいと思っています。具体的には、「提案する」ことを心がけています。例えば、相手の意見も認めつつそれもいいがこういう案はどう?と投げかけてみることで相手の意見を他のメンバーが見直す機会を作ることができ、理解も深まり違う意見の提案がある事で視野も広がり比較検討もしやすくなると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】早期選考の最終面接なので、求められることは若干レベルが低いなと感じました。こう思うということに関して、それはなぜなのかという経験を紐づけた話し方が評価されたと思います。

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公開日:2018年9月7日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分は博報堂DY(MP)を受けていたので、切り口としてはそこから入り企業研究を進めていった。例えば「生活者発想」といった要素は博報堂グループが持っているものであり、自分はそこに魅力を感じていた。それらの点については博報堂本体の企業ページやクラブのOBなどを通じて話を聞いていた。一方で博報堂と切り離してアイレップ単体としての情報も調べておく必要がある。実際に最終面接前の人事副部長による面接ではそこが最終面接で重要になるという教えがあった。その点については面接時にある逆質問で情報を得ることが良い。そのためには、基本的な情報を書籍やサイトで調べておく必要があるだろう。なおアイレップに関しては、「新アド」の看板コンサルタントの出身企業であるためこのサイトが他サイトと比べ頭一つ抜けた情報が得られる。 続きを読む
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公開日:2018年2月13日

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志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
3つの観点から御社を志望します。理念、環境、人です。 御社は博報堂グループとしての「生活者発想」と、アイレップとしての「お客様の側にたつ」という考え方を持っています。この二つに強烈な共感を持ち、かつ可能性を感じています。サービスが多様化して競合が加速度的に増えるなか、価値が認められる存在となるためにはクライアントの益を第一にとらえる必要があると私は考えており、その実行が可能であると考えられるためです。 また、企業として拡大期にあるということにも魅力を感じています。様々な案件が舞い込むということは多くの可能性に満ちた環境下であり、新たなことに挑戦を続けてきた自分であればその可能性の成果を最大化することができるのではないかと考えております。 また、最後に魅力を感じているのは人です。面接を通しお世話になった社員の方々はみな真剣であり、「良い人」が多いと直感で感じられました。どれだけ論理を重ねても最後に人を動かすのはこの感であることは多く、自分もこの論理の外にある感覚に従おうと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月13日

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ES

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】これから何をして生きていきたいですか?ご自身のこれまでの経験と結び付けて教えてください。【ES対策で行ったこと】特に対策は行っていない。しいて言えば、論理的な文章になっているか気を付けた。文章は人に思考をあらわすので、おろそかにしてはいけないと考えた。

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公開日:2018年2月13日

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グループディスカッション

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【テーマ】5人の候補者のうち2人採用せよ【評価されていると感じたことや注意したこと】基本的なコミュニケーションが取れているかどうかがまず一つある。自分が評価されたのは、採用要件から評価基準を設定して問題の切り分けをしたこと。解決可能なかたちに論を進めたことがまず評価された。どのような形で問題解決をはかるかみているようで、他には人物の組み合わせを考慮するなど多角的な視点を持っていると評価されたようである。

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公開日:2018年2月13日

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1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始あたたかい雰囲気であったが、同時に真剣に学生と向き合っているイメージをうけた。自分は咳がとまらずしばしば面接の流れを妨げてしまったが、気にしなくてよいと言っていただけた。【学生時代の経験について教えてください】2016年4-7月に行った、合唱団の新入生練習での経験です。私は学生指揮者として、練習の計画と実行を担当しました。ここで、3段階の「変化」を起こしました。まず、暗黙の了解と化していた練習の目的/目標を明文化しました。例えば新入生練習で一番大事な目的は「団を知ってもらうこと」としました。すると、上級生は新入生に対し気張らずに接するようになりました。例えば練習が厳しいといった不都合な点について変に取り繕うことなく、新入生から聞かれれば素直に答える余裕ができました。その結果、中途離脱者が例年の半数以下の3名に抑えられ、合計35名の新入生を迎えることができました。例で挙げた点から考えると、新入生の違和感を招かなかったためであると考えています。このように、ビジョン・団員の姿勢・結果の順に3段階の「変化」を起こした経験を得ました。ということを自信をもって伝えた。【専攻についておしえてください】主専攻(ゼミ)では、「異文化受容論」を研究しております。異文化受容論とは、異文化理解と受容が起こる実際の場において取りこぼされる要素とそれに対して伝達者が可能な工夫を調査し、より効果的な伝達法とその可能性を模索するものです。 私のゼミでは卒業論文(ゼミ論文)執筆をもって研究の区切りとします。この論文テーマとして、現時点で2つの候補を考えています。1つめの候補は劇本です。劇本とは演劇における台本のことですが、単一の作品を幾つかの言語の翻訳版をもとに比較します。それぞれの訳者の持つ文化背景の差異と異文化理解の差異との関連を考察したいと考えています。ゼミの指導教員が演劇翻訳の一線で活躍する訳者であり鋭い助言が受けられると推測されることが候補とした理由の一つです。 2つ目の候補は音楽です。具体的には指揮者によって生じる同一作品の演奏への差異から、人間が物事を理解する過程とその個人差を考察します。音楽という曖昧なものを客観的に考察することの困難はありますが、和音や周波数といった具体的な要素に落とし込み検討する予定です。 また、副専攻として「健康・医療」を履修しております。これにより複数の視点から考えを深めるようにしております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、企業に対しての個別の対策はあまり必要ではない。一方で論理的な思考力、つまり頭の良さのようなところを評価されているようでもあった。人によっては人当たりの良さも評価されているようでもあり、何か一つ輝くものがあるといいのではないか。

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公開日:2018年2月13日

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最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長(役員)【面接の雰囲気】真剣で、かつ冷静なイメージをうけた。最終面接にふさわしく、緊張感のある雰囲気のなか面接がすすめられた。【自分が会社に入社することのよる会社へのメリットを10個示して】面接官に回答した具体的な内容は詳細は覚えていない。どのような対応をするか見られている質問。自分の場合、まず「難しい質問ですので考える時間を1分間いただけますか」と対応したのち少し時間をとって実際に10個のメリットを考えて回答した。例えば志望動機や学生時代の経験と結び付けて、「新しいことへ挑戦してきた経験が、入社後に未知への挑戦の機会に役に立つ」など、深く考えられているわけではないが、まったくの筋違いとはいえないレベルのものをその場で考えて回答した。ちなみに実際に10個回答する前に面接官が回答を打ち切って次の質問に移行したため、厳密に10個回答を求められているわけではない。難題に対してどのように対処するかという点がみられていたようである。【逆質問で、技術の発展という現状に対して、今後経営上大切にしていくものは何か】現状「人」という観点を非常に大切にしている。今後もそれは変わらず、「人」を見つめ続けていく。そして、クライアントの成果達成を第一に考えるという理念もかわらない。この理念を貫くためには、大胆な変革もいとわないつもりでいる。例えば、現在はインターネット広告がメインの領域で、ネットマーケティングをしている会社である。しかし、もしネット広告、マーケティングがクライアントにとっての最適解でなくなったとすれば、ネット広告でない手法に移行するであろう。という回答をかなり詳しく、熱い回答をいただいた。これは面接でこちら側からの回答をすべて終了したのちに行った逆質問で、かなり熱心にこたえていただくことができた。今思えば、これは面接官からの内定判断を示す点であったのだろうと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、まずはその企業に本当に入社する可能性、意欲があるのかどうかという点はみられていた。それにくわえて、業務遂行に必要な論理的思考力があるのかどうか、などといった点がみられ、自分はその思考力の部分が評価された。

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公開日:2018年2月13日

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企業研究

総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
広告代理事業の中でも、インターネットの広告代理事業は特殊な職業であるので、一般的な広告代理の知識に加えて勉強しておかなければならない。最初は知識はいらないとは言われるが、ある程度のシステムは理解しておいた方が面接の受け答え、さらには入社後スムーズに仕事にうつれると思う。自分は、インターネットの広告代理事業を営んでいる企業のホームページを見て、そのシステム、構造を理解しようとした。これは、その企業自身の研究にもなるし、インターネット広告代理事業についても知ることができたので良かった。さらに、企業によって得意とする事業が違う(たとえば、アイレップはリスティング広告が強い等)ので、その特性、強みを知っておかなければならない。自分はそこまで調べきれていなかったので、会社のことを聞かれたときにあまり答えられなかった。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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志望動機

総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がアイレップを志望した理由は、広告代理店に興味を持つ中でマーケティングの考えに特化した会社だったからです。私の社会人としての目標に、『目標を達成し続ける存在になる』という目標があります。哲学者であり、オリンピアンでもあるヘンス・レンクが残した言葉の一つに、「達成の構造はあらゆる分野で同様である」という言葉があります。私は、この言葉を自ら体現したいと思っています。部活動の経験から、効率よく目標を達成する方法と目標に向かって根気強く努力する力を身に付けました。この能力は、スポーツのみではなく、目標を達成する際に必ず必要なスキルであると考えます。このスキルを活かして、スポーツ以外の分野でも「目標を達成し続ける存在」になりたいと考えています。この目標を成し遂げるためには、物事を分析し、見極める力を持つことが需要です。マーケティングに特化して広告代理事業を行っているアイレップは、私の目標を達成するためにぴったりの会社だと考えました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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ES

総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代を象徴するエピソードを二つ挙げてください/専攻・研究内容について教えてください【ES対策で行ったこと】説明会で会社の求める人材の紹介があったので、それを参考にして自分の元々書いていたベースとなるESを改良した。具体的には、分析力のある人間ということをアピールした。

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公開日:2017年12月8日

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1次面接

総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】服装はスーツ。そこまで雰囲気は柔らかい感じではなく、張りつめていた。一つの質問に対して、学生が一人ずつ答えていくベーシックなスタイルだった。【ESにも書いてもらいましたが、専攻・研究内容についてより詳しく教えてください。】私が所属する体育学専攻は、体育・スポーツに関する諸問題を、専門領域の洞察力と総合的な視野をもちリーダーシップを発揮しながら解決する高度専門職業人を養成するための専攻です。その中でも、私はスポーツ産業学研究室に所属し、スポーツマーケティングを用いて「みる」スポーツの発展・市場の拡大のための研究を行っています。主に、Jリーグとの共同研究として、J1・J2の全40クラブを対象に各クラブのホームゲーム開催時にスタジアムにて観戦者へ質問紙によるアンケート調査を行っています。そのアンケート調査より、各クラブの観戦者の居住地、年齢、性別の割合などをまとめ「スタジアム観戦者調査 サマリーレポート」という形でクラブにフィードバックし、観客増員の施策を考えるための資料として利用していただいています。この観戦者調査の結果を基にスポーツ観戦者の消費行動についても同時に研究を行っています。私は、クラブと観戦者の心理的な結びつきであり、高めることで購買意図にもつながる「チーム・アイデンティフィケーション」と呼ばれるチームとの一体感を感じる概念について研究を進めています。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】大学3年の全日本インカレ。陸上競技のスポーツ推薦で大学へ入学したにも関わらず、スタンドから観戦している自分に腹が立ちました。私は「全国大会の舞台に再び立ち入賞する」という目標を立て、来年へ向けて分析を始めました。まず、本学だけでなく他大学の教授の所まで足を運び、練習方法やフォーム分析していただきました。結果、私の練習方法が非効率的であったことが判明しました。その分析を基に、効率よく練習するために練習方法を2点改善しました。1つ目に、一線で活躍する選手を参考に、季節、月、週ごとに小目標を設定しました。小目標を設定することで、自分のすべきことを見失わずにトレーニングできるようになりました。2つ目に、客観的視点を取り入れました。練習内容と内省を練習ノートに記入し、そのノートを基に目標からずれた練習をしていないか友人や先生に確認していただきました。目標達成に向け、1年間毎日小さな成長を意識しながら効率的な練習メニューに勤しみました。最終的に、目標を達成することができました。この経験から、効率よく目標を達成する方法と目標に向かって根気強く努力する力を身に付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここはポテンシャルを試されていたと思う。これから会社に入って何をしたいかではなく、学生時代のエピソードについて詳しく聞かれた。自分のエピソードと得たスキルを深掘りしておかなければならない。

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公開日:2017年12月8日

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WEBテスト

総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、数学、性格診断、読解【WEBテスト対策で行ったこと】SPIのアプリを利用して、空き時間や移動時間をを利用して繰り返し問題を解き、慣れるようにした。

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公開日:2017年12月8日

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2次面接

総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事副部長【面接の雰囲気】1対1で緊張していることを察してくれたのか、最初は雑談等のアイスブレイクから入ってとても柔らかな雰囲気だった。話をしっかりと聞いてくれた。【学生時代に頑張ったことについて教えてください】2016年に新しいスポーツを考案するコンペに出場しました。私は、放水されたダムの水を逆走して進むスポーツ「ウォーターキャッチャー」をコンペで提案しました。中間発表では、審査員に「発想は面白いが安全面が確保できず、競技のイメージができないのでリアリティーがない」と判断され、最下位でした。しかし、私はこのスポーツにとんでもないワクワクを感じました。リアリティーを持って、このワクワクを共有してほしいと考え、2つの手順を踏むことにしました。まず、ダムについて理解を深めました。コンペの審査員、参加者にダムを正しく理解している人はほぼいません。自分たち自身がダムの理解を深めるため、埼玉にあるダムに足を運びました。ダムの管理者にお話を伺い、ダムの放水量は調節が可能なため安全が確保できること、イベント開催の際はぜひ協力したいというお言葉をいただきました。次に、ダムについて理解した私たちは、その情報をリアリティーが増すように現地視察の写真や動画を活用し、正しく伝える努力をしました。 結果、最終発表では現地視察を行うというアイデアが評価され、優勝することができました。アイデアは目に見えませんが、理解されなければ意味をなしません。私は誰もが理解できなかったアイデアを視覚化し、自分が感じたワクワクを他者に共有できました。アイデアを出すだけでなく、力の限りビジョンを視覚化する。その大切さに気付いたコンペでした。【これからデジタルマーケティング業界はどうなっていくか、その中で自分自身にとってどのようなチャンスがあるか】今後、デジタルマーケティングが発展することは間違いないと推測されています。マーケティングにおいてセグメントを細分化すればするほど効果が大きくなりますが、今までは細分化したセグメントに到達する方法がありませんでした。しかし、デジタルマーケティングの発達によりピンポイントでユーザーに情報を届けられるようになったのでセグメントへの到達可能性が高くなりました。インターネットが世界的に普及していることもデジタルマーケティングの発展を後押ししています。説明会でもお話があったように、今はインターネット広告の割合は20%を超えるくらいですが、近い将来必ず29%のテレビを抜いて1位になるでしょう。その時に、今までの常識が通用しない世界が来ると思います。例えば、昔産業革命前に工場で重宝された人材は、「生産活動そのものに精通した人材」でした。しかし、産業革命後は、「機械を製造し、動かせる人材」が重宝される世界に変わりました。このように、これから「デジタルマーケティング革命」により、今までとは異なったスキルを持つ人材が必要とされる世の中になるでしょう。貴社でデジタルマーケティングのスキルを得ることによって、将来世の中から必要とされる人材になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学時代のエピソードの深堀に加えて、これから業界がどうなっていくか、その中で自分はどのような立場に身を置きたいかという話がメインになってきた。自分の長所がどの場面に活きるのか考えておかなければならない。

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公開日:2017年12月8日

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最終面接

総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということで緊張していたが、緊張を和らげてくれるような雑談から始まった。面接全体を通して雰囲気は和やかであったように感じる。【自分はどのような人間だといわれますか。それを象徴するエピソードがあれば教えてください】私は、仲間から「行動力がある」と言われます。私自身も、一度頭に思い描いたことを実現させたいと思う気持ちは誰よりも強く、目標を達成するためには考えるよりも先に行動するタイプであると自覚しており、それが「行動力」につながっていると思っています。私には、大学のあるつくば市で大きなライブイベントを開催するという夢がありました。大好きな非日常空間での感動を、より多くの人に体験していただきたかったからです。しかし、この夢を叶えるには大規模な予算が必要でした。この課題を解決していただけるスポンサーを探すために、企業に足を運び、夢の実現に向けて力を貸してほしいと訴え続けました。その結果、株式会社J-WAVEと筑波大学の共同開催で、G7・つくば会合の前夜祭として音楽とテクノロジーが融合したライブイベントを開催することができました。当日は、小室哲哉さんのライブや堀江貴文さんと田原総一郎さんによる対談企画などを実施しました。結果的に、3000人ものお客様にご来場いただきチケットはソールドアウトしました。私が夢を実現するために「行動」を続けることで、大好きな非日常空間を多くの人に体感していただけました。私の「行動」が、お客様の「感動」に変わった瞬間でした。【自分の長所はこの会社でどのように活きるのか、最低5つ以上挙げてください。】①部活動の経験から得た目標を達成するサイクルを回し続ける能力。お客様のニーズに合わせて目標を設定し、それを達成し続けることができる。②部活動から得た壁にぶつかっても努力し続ける力。最初は結果が出なくても、アプローチ方法を変えてみるなど視点を変えることによってゴールを目指す。③部活動から得たコミュニケーション能力。お客様とのコミュニケーションはもちろん、社内にも言いたいことを言える空気を作ることでお客様により良いものを提供できる。④イベント開催から得たアイデアを形にする能力。自分で考えるだけではなく、実際に行動に移すことで会社の利益につなげることができる。⑤大学院で学んだマーケティング力。基礎から丁寧に学習したため即戦力でその知識をフルに活用し業務に活かすことができる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後の質問にすべてが集約されていると思う。それ以外の質問はあまり今までの面接と変わらなかったのでこの質問に答えられれば内定はもらえたのではないか。自分の長所を会社のどこに活かせるのか考えておかなければならない。

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公開日:2017年12月8日

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企業研究

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アイレップはデジタルマーケティングエージェンシーであるため、デジタルマーケティング業界について調べる必要がある。具体的にはデジタル広告の依頼から販促までの過程やリスティング広告やネイティブ広告などのデジタル広告の種類などを調べておくと、自分が入社後どのような業務を行いたいのか考えやすくなる。また広告業界の面接では度々印象に残った広告について問われるため、動画広告やポスター広告含めどのような意図で作られたのか、誰をターゲットとしているのか自分なりに考えておいた方が良い。アイレップは博報堂DYグループであるため、グループの中でどのような位置づけなのか調べる必要がある。広告業界の情報源としてマス読を使用しており、前年度の面接の内容や広告の仕組みについて調べていた。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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志望動機

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がアイレップを志望する理由はデジタルマーケティング業界で最先端の企業であり、様々なチャレンジができる環境であるからだ。なぜなら私は学生時代、大学入学してラクロスというスポーツを始めたことや監獄と言われるほど厳しい政治心理学ゼミナールに所属することなど、様々なチャレンジを行ってきたため、入社後にも様々なチャレンジを行いたいと考えているからだ。私にとってデジタルマーケティング業界は未知な世界であり、新たな知識を入社後得ることができるため、私は貴社に入社したいと考えている。私は貴社に入社後、この成長のチャンスを逃さないために、他の人よりも積極的に聞きに行く事や発言をし、デジタルマーケティングという私にとって新たな道を切り開いていくつもりである。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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ES

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   1次面接

【ESの内容・テーマ】これから何をして生きていきたいですか?ご自身のこれまでの経験と結び付けて教えてください。専攻・研究内容をおしえてください。学生時代を象徴する2枚の写真を添付し、それぞれの写真について詳しく教えてください。デジタルマーケティング業界が今後どのようになっていくかを、予測してください。その上で、デジタルマーケティング業界で働くことはご自身にとってどのようなチャンスであるのかを考察してください。【ES対策で行ったこと】自分は同じ業界の他企業のESを多く書いていたため、他社との比較を多く用いり、その企業に入社したいという気持ちを伝えるようにしていた。

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公開日:2017年12月8日

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グループディスカッション

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】8人【テーマ】会議の会話が載った資料を読み込み、どの立場の人の意見を採用するか【評価されていると感じたことや注意したこと】自分は相槌を多くしていたので、反応の良し悪しが評価されていたのではないかと考える。また自分はリーダーシップをとって参加していなかったため、必ずしもリーダーシップが必要とは限らないと思われる。

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公開日:2017年12月8日

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1次面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は学生にリラックスを求めたりするなど、学生のやりやすいような配慮をしてくれ、雰囲気としては良い環境であった。【学生時代頑張ったこと】私は体育会ラクロス部男子の活動に力を入れて取り組み、中でもプレシーズントーナメントというラクロスの大会を経て悔しいという気持ちの重要性を学びました。大学2年次のこの大会ではミスの多さを理由にポジションが異なるメンバーと交代させられ、レギュラーメンバーから外された。試合終了後私は悔しさのあまり、トイレで隠れて号泣してしまうということがありました。大会終了後、来年はレギュラーメンバーとしてチームに貢献したいと考え、壁当てやパスキャッチなどの自主練習や練習の動画を電車の行き来の時間に視聴するなどラクロスに触れる時間を増やした結果、翌年のこの大会で公式戦で初得点をすることができました。この大会を経て悔しいという気持ちの重要性を学び、努力は裏切らないということを学びました。【長所と短所を教えてください】私の長所はチャレンジ精神が旺盛なところです。理由として高校時代ではキングオブコントというお笑いのコンテストに参加したことや大学時代ではラクロスという今までやったことがないことにチャレンジをしてきたからです。この長所は入社後にも活かしていきたいと考えており、社外のセミナーなどにも積極的に参加していきたいと考えています。私の短所としては、優柔不断な点が挙げられます。具体的には、洋服の買い物であったり、レストランでメニューを決める際、後のことを考えてしまい、時間が経ってしまいます。この短所を改善するために事前に洋服であったらインターネットで調べるなど、前々から準備をしてなるべく早く決断できるように今現在取り組んでいるところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私はこの選考で落選してしまったが、印象的な出来事に関して面接官がとても食いついていたように見られる。同じグループの学生はヒッチハイクをしていたことについて、私はラクロスというスポーツについて詳しく聞かれたからだ。

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公開日:2017年12月8日

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企業研究

17卒 | 新潟大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究に関しては、まず理念の理解と共感が必要だと感じます。顧客の考え重視でビジネスを行っている会社なのでそこの理解をするべきです。あとはネット広告業界の理解と、その中でアイレップという会社の特徴や他とどのようなことが違うのか、理解しておくべきです。そのほかの企業研究は特に必要ないと思います。具体的には企業ホームページの読み込みや、選考途中で社員さんにあってどのような会社なのか内部から見た特徴などを聞いたりしていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 新潟大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は将来、マネジメント能力を高め、組織のメンバーひとりひとりの力を最大限に引き出し、1番良い成果物を生み出せるようなリーダーになりたいと考えています。そのためには多くの経験が必要であり、常に変化が激しく汎用性のあるインターネット業界で仕事がしたいと感じました。また、無形の商材の営業をすることで、より自分の介在価値を高めていきたいです。私の強みである当事者意識と行動力を生かし、仕事に対しても「自分事」としてとらえ、どんどん新しいことにチャレンジしていきたいと考えたため、志望いたしました 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 新潟大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接というより面談のような、ラフな雰囲気で話すことができたので圧迫だと感じませんでした。ほかにも雑談を織り交ぜながら話は進みました。【どのような会社で、環境で働きたいですか。】「私はまず、自分の意見をしっかりと発信し、それに対する反応が実感できるような人間関係・環境で働きたいと考えています。日本の従来的な会社で、上司のいう通りに行動し、部下の意見を聞き入れないような雰囲気の会社は嫌だと感じます。自分自身もビジネスにおける問題に関して考え、自分の意見を発信したときに上司部下問わず多くの人から反応があるような職場環境を希望します。ほかにはオンオフの切り替えができる人が多いところで働きたいです。」というような形で答えました。注意した点はとくにありませんが、あまりにも社風に合わないことをいうのは避けました。【尊敬する友人と、どんなところ?】「私が尊敬する友人は私の性格とは正反対の人です。自由奔放でやりたい!と思った時にそれができる行動力があるところを尊敬しています。私はやりたい!と思った時、どうしてもリスクを考えながら行動してしまいます。もちろんそれも大事だとは思いますが、友人はとりあえずやってみる、という考えを貫きヒッチハイク、バックパック、就活生支援事業の立ち上げなどさまざまなことにチャレンジしています。そういう姿を見ていると自分も頑張らなきゃ、と思うので尊敬しています。」尊敬している部分、なぜなのか、自分はどうなのかを意識した答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に1次面接では1.就活状況、2.どういう軸で見ているか、3.どういう会社の雰囲気で働きたいか、4.尊敬する友人、5.自分の好きなところと自分の弱み、6.どういう人間になりたいのか という流れで質問を受けました。すべてに一貫性をもたせることを意識して面談していました。また最後に逆質問の時間が設けられた時は、例えば5.6.を逆に質問してみるなどしてより会社のこと、会社で働く人の理解に努めました。人柄や粘り強さ、ロジカルさが見られていると思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 新潟大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】私はあまり圧迫だとは感じませんでした。しかし社長のしゃべり口調は早く、質問に対する回答の穴を的確に探り当てられ、もう一度そこを質問するなどかなりずばずばと来ます。圧迫に感じる人が多いと思います。【会社に求めるものを単語で三つ教えてください。】「スピード、営業、マネジメントです。」その後それぞれについての説明を求められたので「スピードは会社の成長スピード、業界のPDCAサイクルがまわるスピードが速いところでほかのスピードの遅い会社や業界より多くの経験をし成長するためにスピードを重視しています。営業は、何よりも取引を行っている現場をみてからほかのことをしたいと考えているので営業がしたいから選びました。マネジメントは将来自分の市場価値を高めるため30歳になるまでにほしい力であるので軸としてみてます」と答えました。ここからさらにではなぜうちの会社なのか、と3つの単語とアイレップがどのように関わっているのかの説明をしました。気を付ける点は余計なことは話さず、聞かれたことに答える点です。【10年後のASEANに関してどう思うか。】「経済的にみると、10年後には日本と同じレベルまで来ていると感じます。日本は過渡期を過ぎ、今後は経済レベルも衰退していくと考えます。日本などの先進国が技術を教えることで、ASEANの多くの労働力を含めた資源が日本と同じくらいの経済的な力を蓄えていると思います。」ここで、「それは経済面でだけど、ほかに何かある?」と聞かれました。一瞬パニックになり、何も考えられなくなってしまったので「ほかは今すぐに答えられません。わかりません。」と答えました。今になって思うのは分からないことは正直にわからないということだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的思考力、普段どのくらい思考して生活しているか、対応力、会社に会っているか見ているといわれました。社長は話すのが速く、頭の回転も非常にいいため、学生の回答に穴があると確実に底をついてきます。しかしそこは焦らず、聞かれたことに忠実に答えることが大事です。そのためにも最初にふられる社長の質問にロジカルに答える必要があります。また自分のペースを崩さず、わからないことはわからないといった方が会社に合っていると感じてもらえる傾向にあると思います。

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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 株式会社アイレップ
フリガナ アイレップ
設立日 1997年11月
資本金 5億5064万円
従業員数 796人
売上高 174億3790万6000円
決算月 3月
代表者 小坂洋人
本社所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号
平均年齢 31.5歳
平均給与 508万円
電話番号 03-5475-2720
URL https://www.irep.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131476

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