【挑戦を楽しむ姿勢が鍵】【20卒】パーソルキャリアの総合職/プロダクト企画部門の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6310（京都大学/男性）（2019/4/8公開）

もともと志望している企業と、そこの選考スケジュールをお伝えしていたので、まずはそこをしっかりやりきって欲しいという旨を伝えていただいた。その後、意思決定を促すという形だった。

まずは、業界構造や分析をすることが大切だと思います。人材業界は人気かつプレイヤーが多い業界なので、ここの理解から自分が行きたい理由や企業理解を深めれると良いと思います。その次に、何事にも前向きに取り組む姿勢と最低限のロジカルシンキングなどの思考力をつけると良いと思います。基本的には、そこまで自頭重視の企業ではないですが、やはりそこを持っているか持っていないかの違いは面接の中でもしっかりと見極められると思うので、磨いていくべきだと思います。

内定が出る人とでない人の違いは、「ボラリティや挑戦を楽しめるかどうか」だと思います。企業の規模的に少し保守的なイメージもあるかもしれないですが、基本的にはベンチャーから始まった挑戦的な会社だと思います。自分はそのような部分が評価されたと思います。

リクルーターさんをふんだんに有効に活用すると良いと思います。たくさんの方との面談や面接前の心がけなどを教えていただけるからです。そしてそのためにも、早期から接点を持っておくことが重要だと思います。その時点で認めていただけたら、リクルーターさんが対応してくれるからです。

面談のセッティングや軸の整理、ブラッシュアップなどをしていただいた。