
16卒 インターンES
インターン

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Q.
あなたが関心のある、或いは注目しているプロダクト・サービスの領域・カテゴリーを最大3つまで挙げてください ※必ず一つは選択してください。(第2、第3希望の選択は必須ではありません) ●1つ目をあげてください。
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A.
SNS 続きを読む
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Q.
そのプロダクト・サービスに関心がある、或いは注目している理由を具体的にご記入ください ※プロダクト・サービスの具体的な名称がある場合はそちらも合わせてご記入ください ※第一希望でゲーム機器(プレイステーション)を選択した方は、好きなゲームタイトルとその理由についても記入してください 300文字以下
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A.
現代社会において触ったことがない人がいのいのではないかという程に普及したスマートフォン ご存知のように従来の携帯と違いインターンネットの閲覧機能が優れている また、人々がインターンネットに触れる機会が増えたことで新たな現象が起こっている。ソーシャルメディアの発達だ。TwitterやFacebookなどでの人々の交流はスマートフォンの発達とともに爆発的に流行した これは今まで情報の受け手だった一般人が情報の発信者になりうることを意味する。発信する情報はとりとめのないものが大多数だ。しかし、中には重大なものや有用なものもある 三人集まれば文殊の知恵という諺があるほど多くの人の意見には意味があると思う。多くの人の意見を集めることが出来るネット社会の発達に私は注目したい。 続きを読む
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Q.
あなたが何かを解き明かした・成し遂げた・作り上げた、いずれかの経験について、あなた自身のアプローチや工夫と役割、最終的な成果(物)がわかるように記述してください *記述いただくエピソードは、学業でも学業以外でもどちらでも構いません *企業との共同研究など、機密事項がある際はそれに触れない範囲で記述してください *プロダクト&サービスプランニングコースが第一希望の方については、成し遂げた・作り上げたものは、製作物・Webサービス・ビジネスなど具体的に存在するものに限定して記述してください *取り組んだことの概要だけでなく、困難だった点やあなた自身の独自のアプローチ、意志を貫いてやり遂げた点、オリジナリティがわかるように記述してください *特に、課題については具体的に説明し、かつ、その課題を解決するためにあなたがどのような手段や手法を用いて取り組んだかがわかるように記述してください ●タイトルをご記入ください 30文字以下
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A.
家庭教師の営業アルバイトでの成功体験。 続きを読む
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Q.
内容をご記入ください 400文字以下
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A.
家庭教師の営業のアルバイトをしています。完全歩合制なので他の上手くいけばアルバイトより割の良い報酬を得られる。これ以上効力の良いアルバイトはないというのが始めた動機だった。しかし考えが甘くアルバイトを始めた当初なかなか契約を取ることができなかった。毎回違うご家庭に伺うので事前に対策を取れない。契約が取れないと勿論悔しいが、自分の失敗を環境のせいにしていた しかしある日を境に考え方が変わった。自分に責任がある、どうせ働くなら次に繋がるようなものにしたい、そう思い始めたからだ。考え方が変われば行動も変わる。社員にアドバイスを求め、営業後にその日の反省点を書き出すようにした。すると次第に自分のどこが問題で、相手が何を欲しているのか気がつくようになり営業の成績が上がってきた この結果、西日本規模で展開している会社で月間2位の成績をあげることができ、それに応じた対価を得ることができた。 続きを読む
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Q.
あなた自身が考える「ソニーが次に取り組むべきビジネス」について、提案してください ※具体的なプロダクト・サービス内容 / 重点エリアとすべき国や地域 / 実現に向けた技術的課題と解決方法などを希望するコースの観点から、あなた自身のアイデア、経験や専門性などを交えながら提案し、その理由を記述してください ※ソニーが発売している商品・サービスや経営判断、他社の事例、技術・マーケット動向などを踏まえて提案してください ●タイトルをご記入ください 30文字以下
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A.
消費者の意見を反映し求められている物を発見出来るシステム。 続きを読む
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Q.
内容をご記入ください 400文字以下
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A.
ネット社会の発達、ソーシャルメディアの普及により今まで情報の受け手であった生活者が情報の発信者となることが出来る 私はその事実に着目し、消費者自身が本当に欲しているものは何なのかを、消費者が情報の発信者になることで企業の側が知ることが出来るようなシステムがあったらいいなと思う このシステムは、全く新しい製品をアイデアを募るのと、既存のもの、または、これから世の中に出るものに対して事前に生活者の中でどういう反響が出るのかを調査することが出来ればいい 多くの人がアイデアを持ち寄れば、例えそれが素人の集まりでも、良いものを生み出すことが出来る可能性は高まる。また、事前に消費者の反響を知ることが出来れば企業はリスクを最小限に抑えることができる 更に、このシステムに協力した人に、例えばアイデアを提供した人に報酬を支払うなどがあれば消費者にとっても嬉しいしよりアイデアも集まりやすいと思う。 続きを読む