22卒 本選考ES
アーキテクトタイプ
22卒 | 東北大学 | 男性
- Q. これまでの人生で最も夢中になって取り組んだこと
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A.
これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだことは部活動です。私は中学、高校時代にソフトテニス部に所属していました。負けず嫌いな性格上、同じ部活に私よりもレベルの高い人がいることがモチベーションとなり、その人にはどうしたら勝てるのか、自分に足りないことは何なのかを常に考えていました。そして、その分析の結果足りない技術を補うために練習をしたり、試合では相手の癖や苦手な部分を突いていました。しかし、その部活が嫌だと思ったことは一度もありません。中学、高校時代の私の趣味、特技、部活動は全てソフトテニスと答えていました。そのくらい部活動に夢中になっていました。強い人が身近にいるという環境に恵まれていたのかもしれませんが、成長意欲を満たせることが生活の中心でした。社会に出てからは、仕事に対して成長意欲をもって夢中になって取り組めると思います。 続きを読む
- Q. あなたらしさが最も現れたことを小、中、高、大の順に書く
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A.
小学校時代に最も私らしさが表れた出来事は朝早く学校に行き過ぎて学校から怒られたことです。毎朝7時前には学校へ行き校庭でサッカーをしていました。寝ることが嫌いで、体力があり余っていました。 中学校時代は部活動で群馬選抜の大会に出場したことです。群馬選抜として東日本大会に出場するかどうか顧問から聞かれた際に、誰も選抜に知り合いがいない中、自己成長のために進んで選抜としてその大会に出場しました。結果的に大きな収穫をその出来事から得られました。 高校時代は部活動ではインターハイ出場、学業では京都大学を目標に掲げたことです。何事にも妥協せずに、かなり高い目標を掲げて文武両道を本気で体現しようとしていました。 大学時代はネイティブスピーカーに英語指導を頼みに行ったことです。留学を志望していたのですが、行けなくなりました。そこで留学に行くよりも英語力をつけたいと思い、すぐにネイティブの先生にスピーキング練習を乞いに行きました。目標のための行動が早いという点で私らしさが出たと思います。 続きを読む
- Q. 強み
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A.
私の強みは「冷静にいられること」と「好奇心が旺盛なこと」です。何か突然パニックになってしまうようなことがあったとしても、冷静に対処できる部分は強みだと思います。具体的には、詐欺業者が家に来たり、目の前で人が急に倒れたりするようなあまり経験のない出来事でもパニックりならず落ち着いた対処ができました。他にも、焦らないという強みがあったからこそ群馬選抜に選ばれたり、サークルの全国大会に出場できたと思っています。また、私は好奇心が旺盛な人間だと思います。それ故に、様々な人と共通の話題を持って話ができると思います。他にも、経済学部として大学で学ぶこと以外に株やFXについての知識を身につけたいと思い調べたり、プログラミングを知りたいと思い、pythonを勉強したりしています。そこで専門外なことですがITに携われるような仕事に興味を持つことができ、可能性を広げられました。 続きを読む